Data.SqlExpr.TSQLStoredProc のプロパティ
継承Protected
Active | published | データセットが開いているかどうかを示します。 |
ActiveRecord | protected | レコードの内部キャッシュのアクティブレコードのインデックスを示します。 |
AfterClose | published | アプリケーションがデータセットを閉じた後に発生します。 |
AfterOpen | published | アプリケーションがデータセットを開き終え、データ アクセスが発生する前に間に発生します。 |
AfterRefresh | published | アプリケーションがデータセット内のデータを更新した後に発生します。 |
AfterScroll | published | アプリケーションが、あるレコードから別のレコードへスクロールした後に発生します。 |
AggFields | public | あらゆる集計項目を格納します。 |
AutoCalcFields | public | OnCalcFields イベントの発生および参照フィールド値の計算を制御します。 |
BeforeClose | published | データセットを閉じる直前に発生します。 |
BeforeOpen | published | アプリケーションがデータセットをオープンするリクエストを実行する前に、発生します。 |
BeforeRefresh | published | アプリケーションがデータセット内のデータを更新する直前に発生します。 |
BeforeScroll | published | アプリケーションが、あるレコードから別のレコードへスクロールする前に発生します。 |
BlobBuffer | protected | BLOB 値を格納するためのバッファを確保します。 |
BlobFieldCount | protected | BLOB 項目を表すデータセット内の列数を示します。 |
BlockReadSize | public | 各ブロックで読み出すレコード バッファ数を示します。 |
Bof | public | データセットの最初のレコードがアクティブかどうかを示します。 |
Bookmark | public | データセットにおける現在のブックマークを示します。 |
BookmarkSize | protected | ブックマークを表すのに使用されるバイト数を示します。 |
BufferCount | protected | 内部キャッシュにあるレコード数を示します。 |
Buffers | protected | 内部キャッシュにおけるレコード バッファへのインデックス アクセスを提供します。 |
CalcBuffer | protected | OnCalcFields イベントで使用するレコードバッファを指します。 |
CalcFieldsSize | protected | 計算フィールドおよび参照項目の格納専用のレコードバッファのバイト数を示します。 |
CanModify | public | データセットの基になるデータベースがデータの書き込みアクセスを許可するかどうかを示します。 |
CanRefresh | public | |
CommandText | public |
データセットにより実行されるコマンドを指定します。 |
CommandType | protected | CommandText プロパティの内容を示します。 |
ComObject | public | コンポーネントが実装するインターフェース参照を指定します。 |
ComponentCount | public | コンポーネントが所有するコンポーネントの数を示します。 |
ComponentIndex | public | オーナーの Components プロパティ配列におけるコンポーネントの位置を示します。 |
Components | public | コンポーネントが所有するすべてのコンポーネントをリストします。 |
ComponentState | public | コンポーネントの現在の状態を表します。コンポーネントが特定のアクションを回避する必要があるときを示します。 |
ComponentStyle | public | コンポーネントの動作を制御します。 |
Constraints | protected | データの編集に伴うレコードレベルの制約を示します。 |
CurrentBlobSize | protected | 最後に読み出された BLOB 項目のサイズを示します。 |
CurrentRecord | protected | レコードバッファの内部キャッシュの現在のレコードのインデックスを示します。 |
DataLink | protected | SQL データセットともう一方のデータセット(マスターデータセット)の通信を管理するデータリンクを識別します。 |
DataSetField | public | ネストされたデータセットを所有する持続的 TDataSetField オブジェクトを示します。 |
DataSource | protected | SQL データセットをもう一方のデータセット(マスターデータセット)にリンクします。 |
DbxCommandType | protected | String 形式のコマンド タイプです。 |
Designer | public | データセットの DataSet デザイナへのポインタを返します。 |
DesignerData | public | カスタムデータを格納します。 |
DesignInfo | public | フォームデザイナで使用する情報を保持します。 |
Disposed | protected | Disposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。 |
Eof | public | カーソルがデータセットの最後のレコードにあるかどうかを示します。 |
FieldCount | public | データセットに関連付けられている項目コンポーネントの数を示します。 |
FieldDefList | public | データセットの項目定義のリストを指します。 |
FieldDefs | public | データセットの項目定義のリストを指します。 |
FieldList | public | データセットの項目コンポーネントをリストします。 |
FieldNoOfs | protected | Fields プロパティのインデックスを項目の番号に変換するのに必要なオフセットを指定します。 |
FieldOptions | protected | データセット フィールドのオプションを示します。 |
Fields | public | データセットのすべての非集計項目コンポーネントをリストします。 |
FieldValues | public | データセットのアクティブレコードにおけるすべての項目値へのアクセスを提供します。 |
Filter | public | データセットの現在のフィルタのテキストを示します。 |
Filtered | public | フィルタ処理がデータセットに対してアクティブかどうかを指定します。 |
FilterOptions | public | フィルタ処理で,大文字と小文字の違いを区別するかどうか,および,レコードをフィルタ処理する際に部分的な比較を行えるようにするかどうかを指定します。 |
Found | public | 別のレコードへの移動が成功したかを示します。 |
GetMetadata | published | SQL データセットが、データと共にメタデータ情報をフェッチするかどうかを示します。 |
IndexDefs | public | データセットのサーバーで定義されている全インデックスの定義を格納します。 |
InternalCalcFields | protected | データセットに内部計算フィールドが含まれるかどうを示します。 |
InternalConnection | protected | 接続が複製されたかどうかを考慮して,データセットをデータベースサーバーに接続するコンポーネントを示します。 |
IOBufferSize | protected | |
IsUniDirectional | public | データセットが単方向かどうかを示します。 |
MaxBlobSize | published | データセットの BLOB 項目でフェッチされる最大バイト数を示します。 |
Modified | public | アクティブレコードが変更されているかどうかを示します。 |
Name | published | コードで参照されている、コンポーネントの名前を示します。 |
NativeCommand | protected | サーバーに送信される SQL コマンドを表します。 |
NestedDataSetClass | protected | ネストされたデータセットを作成するときに使用するクラス型を示します。 |
NestedDataSets | protected | 入れ子になっているデータセットすべてをリストにします。 |
NumericMapping | published | fldBCD を ftFMTBCD または ftBCD 項目型にマップします。 |
ObjectView | published | Fields プロパティで項目が階層的に格納されるか,フラットに格納されるかを指定します。 |
Observers | public |
TComponent に付加された TObservers オブジェクトを示します。 |
OnCalcFields | published | アプリケーションが、計算フィールドを再計算する際に発生します。 |
Owner | public | コンポーネントをストリーム化および解放する権限を持つコンポーネントを示します。 |
PackageName | published | ストアドプロシージャが属す Oracle パッケージの名前を指定します。 |
ParamCheck | published | SQL コマンドの変更時に SQL データセットのパラメータリストを再生成するかどうかを指定します。 |
ParamCount | protected | Params プロパティで一覧表示されるパラメータの数を示します。 |
Params | published | 問い合わせまたはストアドプロシージャのパラメータを表します。 |
Prepared | public | コマンドを実行前に準備するかどうかを指定します。 |
ProcParams | protected | ProcParams は,ストアドプロシージャパラメータのためにサーバーから取得したパラメータ記述子を一覧表示します。 |
RecNo | public | データセット内のアクティブ レコード番号を示します。 |
RecordCount | public | データセットに関連付けられているレコードの総数を示します。 |
RecordSize | public | データセット内のレコードサイズを示します。 |
RowsAffected | protected | 最近の問い合わせ実行で処理された行数を示します。 |
SchemaInfo | protected | データセットに入れるメタデータを示します。 |
SchemaName | published | データベーススキーマの名前を指定します。 |
SortFieldNames | protected | CommandType が ctTable の場合にソート順を示します。 |
SparseArrays | public | 配列項目の要素ごとにユニークな TField オブジェクトが作成されるかどうかを決めます。 |
SQLConnection | published | データセットをデータベース サーバーと接続する SQL 接続コンポーネントを示します。 |
State | public | データセットの現在の操作モードを示します。 |
StoredFieldKinds | public | |
StoredProcName | published | データベースサーバー上で実行する SQL 文を指定します。 |
Tag | published | NativeInt 整数値をコンポーネントの一部として保持します。 |
VCLComObject | public | COM をサポートしているコンポーネントによって内部的に使用される情報を表します。 |