PlatformAPI.IOTADesignerDevice220 のメソッド

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AddRefpublicこのインターフェイスに対する参照をインクリメントします。
Assignpublic

Assign は、別の設計時デバイスの情報を使用して、設計時デバイスの情報を更新します。

GenerateThumbnailpublic

GenerateThumbnail では、設計時デバイスの画像を使用して、その設計時デバイスのサムネイルを生成します。

GetActivepublic GetActive は、設計時デバイスがデフォルトの設計時デバイスの場合に True、そうでなければ False を返します。
GetDeviceLayoutpublic

GetDeviceLayout は、指定された向き設計時デバイスレイアウトを返します。

GetDevicePlatformpublic

GetDevicePlatform は、設計時デバイスが動作しているプラットフォーム を返します。

GetDisplayNamepublic

GetDisplayName設計時デバイスの表示名を返します。

GetFormFactorpublic

GetFormFactor設計時デバイスフォーム ファクタを返します。

GetHidepublic GetHide は、デバイスに関連付けられたビューが ビュー セレクタ にリストされていない場合に True を、そうでなければ False を返します。
GetInternalNamepublic

GetInternalName設計時デバイスの ID を返します。

GetListOrderpublic

GetListOrder は、すべての設計時デバイスを格納したリストにおける、この設計時デバイスの位置を返します。

GetOSFamilypublic
GetThumbnailpublic

GetThumbnail は、設計時デバイスを表すサムネイルのパスを返します。

GetUserDatapublic

GetUserData は、設計時デバイスをユーザーが編集できる場合は True を、そうでない場合は False を返します。

LoadThumbnailpublic
QueryInterfacepublic

指定されたインターフェイスをオブジェクトがサポートしている場合、そのインターフェイスへの参照を返します。

Releasepublicこのインターフェイスに対する参照をデクリメントします。
SetActivepublicSetActive を使用すると、設計時デバイスをデフォルトの設計時デバイスにしたり(True)、デフォルトの設計時デバイスではなくしたり(False)することができます。
SetDeviceLayoutpublic

SetDeviceLayout を使用すると、指定された向き設計時デバイスレイアウトを定義できます。

SetDevicePlatformpublic

SetDevicePlatform を使用して、設計時デバイスが動作しているプラットフォーム を定義します。

SetDisplayNamepublicSetDisplayName を使用すると、デバイスの表示名を定義することができます。
SetFormFactorpublic

SetFormFactor を使用して、設計時デバイスフォーム ファクタを定義します。

SetHidepublicSetHide を使用すると、デバイスビュー セレクタ上にリストされるか(True)、そうでないか(False)を定義することができます。
SetListOrderpublicSetListOrder を使用すると、すべての設計時デバイスのリストにおける、この 設計時デバイスの位置を定義することができます。
SetOSFamilypublic
SetThumbnailpublic

SetThumbnail を使用して、設計時デバイスを表すサムネイルのパスを定義します。

SetUserDatapublic

SetUserData を使用すると、設計時デバイスをユーザーが編集できる(True)か、編集できない(False)かを定義できます。

Supportspublic指定されたインターフェイスが、特定の(別の)インターフェイスをサポートしているかどうかを示します。
UpdateThumbnailpublic

UpdateThumbnail は、指定されたビットマップを設計時デバイスのサムネイルのパスに保存します。