System.Bindings.EvalProtocol.IScope
Delphi
IScope = interface
C++
__interface INTERFACE_UUID("{DAFE2455-3DB6-40CC-B1D6-1EAC0A29ABEC}") IScope : public System::IInterface
プロパティ
種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
---|---|---|---|---|
interface class |
public | System.Bindings.EvalProtocol.pas System.Bindings.EvalProtocol.hpp |
System.Bindings.EvalProtocol | System.Bindings.EvalProtocol |
説明
ラッパーをルックアップできるスコープを表します。
IScope は、ラッパーをルックアップできるスコープを表します。たとえば、式のなかの '.' 演算子は、IScope を使用してオブジェクトのメンバを探します。また、式のルートのルックアップにも使用されます。スコープ インプリメンタは、オブジェクト RTTI 上をルックアップできるだけでなく、有効な情報を持つ有効なラッパが作成されるあらゆるものをルックアップします。