FMX.Layers3D
3D の表面を表すための FireMonkey クラスが定義されています。
| パッケージ | fmx230.bpl |
|---|
クラス
| TAbstractLayer3D |
すべての 3D レイヤの構造を定義する基底クラスを表します。 |
| TBufferLayer3D |
任意の 2D オブジェクトを保持でき、バッファリングを利用して描画できる 3D レイヤを表します。 |
| TCustomBufferLayer3D |
バッファリング対応のすべての 3D レイヤの基底クラスを表します。 |
| TCustomLayer3D |
すべての 3D レイヤの基底クラスを表します。 |
| TImage3D |
背景にビットマップ画像を表示する 3D レイヤを表します。 |
| TLayer3D | 任意の 2D オブジェクトを保持できる 3D レイヤを表します。 |
| TLayout3D | TAbstractLayer3D を直接継承する、ごく基本的な 3D レイヤを表します。 |
| TSolidLayer3D |
3D 空間に配置可能な単色の四角形と似た単色の 3D レイヤを表します。 |
| TSplitter3D |
分割を目的とする 3D レイヤを表します。 |
| TTextLayer3D |
任意の 2D オブジェクトを保持でき、テキストも表示できる 3D レイヤを表します。 |