Vcl.ComCtrls.TListItem のプロパティ
継承Protected
Caption | public | リストの項目のラベルになるテキストを指定します。 |
Checked | public | リスト項目の隣にチェックマークが表示されるかどうかを指定します。 |
Cut | public | リスト項目がカット操作のターゲットとして選択された状態で描画されるかどうかを指定します。 |
Data | public | リスト項目に関連付けられているアプリケーション固有のデータを指定します。 |
Deleting | public | 項目の Destroy メソッドが呼び出されており,項目が削除中かどうかを示します。 |
Disposed | protected | Disposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。 |
DropTarget | public | リスト項目がドラッグアンドドロップのターゲットとして選択された状態で表示されるかどうかを指定します。 |
Focused | public | リスト項目に入力フォーカスが設定されているかどうかを示します。 |
GroupID | public | リスト ビューにおける項目のグループ ID を表します。 |
Handle | public | リスト項目を表示するリストビューのウィンドウハンドルを示します。 |
ImageIndex | public | リスト項目のアイコンとしてどのイメージを表示するかを指定します。 |
Indent | public | リスト項目がどのくらいインデントされるかを指定します。 |
Index | public | Index は TListItem コレクション内でのリスト項目の位置を示します。 |
Left | public | リストビューの左端からリスト項目の左端までの距離(ピクセル数)を指定します。 |
ListView | public | リスト項目を表示するリストビューコントロールを示します。 |
OverlayIndex | public | イメージリスト内にあるどのイメージをオーバーレイマスクとして使用するかを指定します。 |
Owner | public | リスト項目を所有する TListItem オブジェクトを示します。 |
Position | public | リスト項目の位置を指定します。 |
Selected | public | リスト項目が選択されているかどうかを示します。 |
StateIndex | public | 項目に対して表示するイメージを StateImages のイメージリストから指定します。 |
SubItemImages | public | SubItemImages プロパティでは,項目の下位項目の次に表示するイメージ(存在する場合)を指定します。 |
SubItems | public | リスト項目の下位項目として表示される文字列を示します。 |
Top | public | リストビューの上端からリスト項目の上端までの距離(ピクセル数)を指定します。 |