API:FMX.Types
クラス
ルーチン
AddCustomFindStyleResource | |
AddResource |
指定されたオブジェクトをリソース リストに追加します。 |
AlignObjects |
FireMonkey フォームの描画面上でビジュアルな FireMonkey オブジェクトの位置揃えを行います。 |
AlphaColorToPixel |
1 つのピクセルの 32 ビット RGBA 色の値(物理的には TPixelFormat.BGRA と同じもの)をネイティブのピクセル形式に変換します。 |
AlphaColorToScanline |
32 ビット RGBA 色形式(物理的には TPixelFormat.BGRA と同じもの)の連続するピクセルの配列を、指定されたピクセル形式に変換します。 |
ArrangeControl | |
AssignedFlasher | フラッシャが、CaretClass パラメータで指定された TCustomCaret オブジェクトに登録されているかどうかをチェックします。 |
CollectLangFinish | 翻訳可能な文字列の収集を終了します。 |
CollectLangStart | 翻訳可能な文字列の収集を開始します。 |
CollectLangStrings | 翻訳可能な文字列のコレクションを返します。 |
CornersF | |
DelAmp | Text 文字列のアンパサンド(& )文字を削除します。 |
FindClosestPixelFormat |
指定されたピクセル形式に最も近いピクセルを、指定されたリストから返します。 |
FindStyleResource | 指定した名前(AStyleLookup )のスタイル リソース オブジェクトを返します。 |
Flasher |
|
FlasherClass | CaretClass パラメータで指定された TCustomCaret オブジェクトに対して登録されている、フラッシャのクラスを返します。 |
Float4ToPixel |
System.UITypes.TAlphaColorF を特定のピクセル形式に変換します。 |
IsHandleValid |
指定されたハンドルが有効かどうかを示します。 |
LoadLangFromFile | 指定されたファイルから、翻訳のための言語辞書をロードします。 |
LoadLangFromStrings | 指定された TStrings から翻訳用の言語辞書を読み込みます。 |
PixelFormatToString |
指定されたピクセル形式を判読可能な文字列に変換します。 |
PixelToAlphaColor |
指定されたピクセルを、ネイティブ形式から 32 ビット RGBA 色の値(物理的には TPixelFormat.BGRA と同じもの)に変換します。 |
PixelToFloat4 |
指定されたピクセルを、特定の形式から TAlphaColorF レコードに変換します。 |
RecalcAnchorRules | |
RecalcControlOriginalParentSize | |
RegisterFlasherClass |
|
RegisterFmxClasses | FireMonkey クラスの集合を登録し、クラスの集合を FireMonkey グループ オブジェクトに追加します。 |
RegisterShowVKProc | |
RemoveCustomFindStyleResource | |
RemoveResource |
指定されたオブジェクトをリソース リストから削除します。 |
ResetLang | 翻訳で使用される言語辞書をリセットします。 |
ScanlineToAlphaColor |
連続するピクセルの配列を、ネイティブ形式から 32 ビット RGBA 色の値(物理的には TPixelFormat.BGRA と同じもの)の形式に変換します。 |
Translate | 指定された文字列を翻訳します。 |
TranslateText | 指定された文字列を翻訳します。 |
型
PCornersF | |
PDeviceDisplayMetrics | |
PLineMetric | TLineMetric を指すポインタです。 |
PLongByteArray | |
TAdjustType | このコントロールの幅や高さを、変更できるのか、変更できるなら、コントロールのスタイルで決定される固定領域を取るのかを決定します。 |
TAlignLayout |
親の中でのコントロールの位置揃えを指定します。 |
TAnimationType | アニメーションの AnimationType プロパティの型です。 |
TCanActionExecEvent | アクションの FMX.StdActns.TSysCommonAction.OnCanActionExec イベント ハンドラを定義するために、メソッド ポインタ型。 |
TCanFocusEvent |
あらゆる OnCanFocus イベント型に使用される手続き型です。 |
TCaretDisplayChanged |
OnDisplayChanged イベントの定義に使われるメソッド ポインタ型です。 |
TCorner |
TCorner の値で四角形の角が特定されます。 |
TCorners |
TCorner 型の値の集合を示します。 |
TCornersF | |
TCornerType |
四角形の角の種類を指定します。 |
TCustomFindStyleResource | |
TCustomTranslateProc |
パラメータとして 1 つの文字列( |
TDeviceDisplayMetrics | |
TDisplay | アプリケーションが動作しているディスプレイの基本的なプロパティを表します。 |
TDragDropEvent |
あらゆる OnDragDrop イベント型に使用される手続き型です。 |
TDragEnterEvent |
あらゆる OnDragEnter イベント型に使用される手続き型です。 |
TDragObject |
TDragObject では、ドラッグ操作を管理するためのデータを定義しています。 |
TDragOperation | 表示可能なドラッグ操作を列挙したものです。 |
TDragOverEvent |
FMX.Controls.TControl.OnDragOver イベントのイベント ハンドラの型です。このイベント ハンドラは、ドラッグされたオブジェクトが現在のコントロールの領域に入ったときに発生します。 |
TEnumProcResult | |
TFlasherInterval |
点滅の間隔を指定するパラメータの型です。 |
TFmxHandle |
TFmxHandle は、FireMonkey オブジェクトに固有のハンドルです。 |
TFmxObjectList | |
TFmxObjectSortCompare |
2 つの TFmxObject オブジェクトをパラメータとして受け取り、整数値を返す関数の手続き型です。 |
TFormStyle | TFormStyle はフォームのスタイルを記述したものです。 |
TFreeChoiceHeuristic | |
TGestureArray |
ジェスチャ コレクション項目の配列を表します。 |
TGestureEvent | TGestureEvent は、ジェスチャ関連のイベント(OnGesture など)に使用される関数型です。 |
TGestureEventInfo |
ジェスチャ イベントについて記述したものです。 |
TGestureID | TGestureID 型は、ジェスチャを識別するために使用されます。 |
TGestureOption | 設定可能なジェスチャ オプションを列挙したものです。 |
TGestureOptions | 設定可能なジェスチャ オプションの集合を指定します。 |
TGesturePointArray | ジェスチャ ポイントの配列を表します。 |
TGestureType |
使用可能なジェスチャの種類を列挙したものです。 |
TGestureTypes |
ジェスチャの種類の集合を示します。 |
TImeMode | IME(Input Method Editor)の種類を指定します。 |
TInteractiveGesture |
サポートされている対話型ジェスチャを列挙したものです。 |
TInteractiveGestureFlag | ある対話型ジェスチャ イベントが指定可能なフラグを列挙します。 |
TInteractiveGestureFlags | ある対話型ジェスチャ イベントに設定可能な一連のフラグを指定します。 |
TInteractiveGestures | 対話型ジェスチャの集合を示します。 |
TInterpolationType |
アニメーションの Interpolation プロパティの型です。 |
TKeyEvent | すべての OnKeyDown および OnKeyUp イベント型に使用される手続き型。 |
TKeyKind | |
TLineMetric |
行の測定を保持するレコードです。 |
TLongByteArray | |
TMenuItemChange | |
TMenuItemChanges | |
TMouseEvent | すべての OnMouseUp および OnMouseDown イベント型に使用される手続き型。 |
TMouseMoveEvent | すべての OnMouseMove イベント型に使用される手続き型。 |
TMouseWheelEvent | すべての OnMouseWheel イベント型に使用される手続き型。 |
TOSPlatform | |
TPixelFormat | |
TPixelFormatList | |
TPointArray |
要素を 1 つだけ含む TPointF の配列で、内部的に使用されます。 |
TPrefixStyle | |
TProcessTickEvent | 内部的に使用するためのものです。 |
TReturnKeyType | コントロールのテキストを編集する際、および、仮想キーボード上でリターン キーを押した際に、編集コントロールが実行するアクションのタイプです。 |
TScreenOrientation | 画面やフォームの方向を定義します。これは、この機能をサポートするデバイスに対してのみ利用可能です(具体的には、iPad または iPhone)。 |
TScreenOrientations | TScreenOrientation 列挙型項目のセットを表します。 |
TShowVirtualKeyboard | |
TSide |
表示する四角形の辺を指定します。 |
TSides |
四角形の一連の辺を指定します。 |
TSplitMethodHeuristic | |
TStandardGesture | サポートされる標準ジェスチャを列挙します。 |
TStandardGestures | サポートされる一連の標準ジェスチャを指定します。 |
TStyledSetting |
スタイルに定義できるフォント プロパティを示します。 |
TStyledSettings |
スタイルに定義できるフォント プロパティの集合を示します。 |
TTangentPair | |
TTapEvent | |
TTextAlign | 親の中でのコントロールのテキスト位置揃えを指定します。 |
TTextTrimming | コンテンツ領域からあふれたときのテキストの動作を指定します。 |
TTimerProc |
CreateTimer などの関数で内部的に使用される手続き型です。 |
TTouch | 各 TTouch には、多面上のタッチ ポイントの場所が保持されています。 |
TTouchAction | TTouch ジェスチャで実行されたアクションを表します。 |
TTouchActions | TTouchAction 列挙型のセットを示します。 |
TTouches | TTouch の配列を表します。 |
TTouchEvent | TTouchEvent は、タッチ関連イベント(OnTouch)に使用される関数型です。 |
TTrigger | アニメーションの親オブジェクトの状態を示します。 |
TVirtualKeyboardEvent | TVirtualKeyboardEvent は、OnVirtualKeyboardShown および OnVirtualKeyboardHidden イベントのイベント ハンドラを定義する際に使用される、メソッド ポインタ型です。 |
TVirtualKeyboardState | 仮想(画面上)キーボードが表示されるよう、その状態を制御するために使用される列挙値です。 |
TVirtualKeyboardStates | TVirtualKeyBoardState 列挙型項目のセットを表します。 |
TVirtualKeyboardType | 表示される画面上キーボードのタイプを制御するために使用する列挙型。 |
TVKAutoShowMode | 主に、デバッグ目的で使用されます。 |
変数
AllCorners |
AllCorners は、TCorners 型の定数で、四角形の 4 つすべての角の集合を定義したものです。 |
AllSides |
TSides 型の定数です。 |
AllStyledSettings |
AllStyledSettings は TStyledSettings 型の定数で、テキスト型オブジェクトのすべてのスタイル指定プロパティが 1 つのスタイルに基づいていることを指定します。 |
AnchorAlign | TAnchors の配列である変数です。 |
cIdNoTimer | |
ClonePropertiesCache | |
ClosePolygon(非推奨) |
多角形の終了座標を示す TPointF 型の変数です。この変数は内部的にのみ使用されます。 |
CustomTranslateProc |
テキスト翻訳のために内部的に使用される TCustomTranslateProc 型の変数です。 |
DefaultStyledSettings |
DefaultStyledSettings は TStyledSettings 型の定数で、テキスト オブジェクトのどのスタイル指定プロパティがデフォルトで 1 つのスタイルに基づいているかを指定します。 |
DigitRoundSize | 丸め浮動小数点値の 10 進桁数です。 |
GlobalDisableFocusEffect |
フォーカス効果が有効か無効かを指定する Boolean 型変数です。 |
GlobalUseDirect2D |
ハードウェアで加速された Direct2D をデフォルトで使用するかどうかを指定する Boolean 型変数です。 |
GlobalUseDX | Windows 上でアプリケーションを実行している際、FireMonkey が 2D フォームを、ハードウェア アクセラレーションのために DirectX を使用してレンダリングしているか(True )、または、グラフィック デバイス インターフェイスを使用しているか(False )を判別します。 |
GlobalUseDX10(非推奨) | |
GlobalUseDX10Software(非推奨) | ハードウェア アクセラレータ DirectX10 および Direct2D ソフトウェアをデフォルトで使用するかどうかを指定する Boolean 型変数です。 |
GlobalUseDXInDX9Mode | |
GlobalUseDXSoftware | |
GlobalUseGDIPlusClearType | GDI+ キャンバスを使用するテキスト レンダリングにのみ影響を及ぼす Boolean 型変数です。 |
GlobalUseGPUCanvas | グラフィックスとテキストのレンダリングに GPU(グラフィックス処理装置)キャンバスを使用するかどうかを指定する Boolean 型変数です。 |
GlobalUseHWEffects(非推奨) |
ハードウェアで加速された効果を可能な場合には常に使用するかどうかを指定する Boolean 型変数です。 |
InvalidSize | |
NullRect |
TRectF 型の定数で、すべての座標が 0 に設定されたヌル四角形で初期化されます。 |
PixelFormatBytes | |
PolygonPointBreak | |
SharedContext | |
VKAutoShowMode | 主に、デバッグ目的で使用されます。 |
定数
FireMonkeyVersion | FireMonkeyVersion: Integer = 250 |