[ヒントと警告]

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プロジェクト > オプション > ビルド > Delphi コンパイラ > ヒントと警告

このページを使用して、コンパイラがコンパイル時に提供する情報を制御します。

オプション 説明

[ターゲット]、[適用...]、[保存...]

[ターゲット]オプション」を参照。

共通項目

[プロジェクトのプロジェクト オプション]ページの共通項目」を参照。



項目 説明 コンパイラ スイッチ 特に記載がなければすべてのプラットフォームをサポート

ヒントの出力

コンパイル時のヒントの出力を有効にします。 有効になっているヒントは、[警告を出力]リストで[True]になっている警告に関連付けられているものです。 デフォルト = True

‑H

警告を出力

コンパイル時の警告の出力を有効にします。 コンパイル時に表示可能な特定の警告を選択できます。 Delphi 警告メッセージは、「エラーと警告のメッセージ(Delphi):インデックス」で記述されています。

たとえば、[$HPPEMIT は無視されました]が有効な場合、次の警告が有効になります: 「W1034 $HPPEMIT '%s' は無視されました(Delphi)」。。

デフォルト = True

-w



関連項目