External Translation Manager を設定する
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開発者自身または翻訳者の手元に RAD Studio IDE がない場合は、スタンドアロンの External Translation Manager(ETM) を使用してアプリケーションをローカライズできます。
External Translation Manager をスタンドアロン アプリケーションとして使用するには、お使いのコンピュータに External Translation Manager のファイルをコピーし、必要な *.bpl ファイルを External Translation Manager に登録する必要があります。
External Translation Manager をインストールする
- External Translation Manager(ETM) ファイルのディレクトリ(
C:\ETMなど)を作成します。
- 作成したディレクトリに、RAD Studio IDE がインストールされているコンピュータ(開発者のコンピュータ)から以下の External Translation Manager ファイルをコピーします。
C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\22.0\Binディレクトリから、以下の必須ファイルをコピーします。
style="list-style: none; display: inline"
etm.exe - メイン External Translation Manager 実行ファイル
designide280.bpl
dfm280.bpl
itecore280.bpl
rc280.bpl
vclide280.bpl
- さらに、以下のオプション ファイルもコピーします。 style="list-style: none; display: inline" dcl31w280.bpl dclact280.bpl dclado280.bpl dclbcbsmp280.bpl dclbde280.bpl dclDataSnapIndy10ServerTransport280.bpl dclDataSnapProviderClient280.bpl dclDataSnapServer280.bpl dcldb280.bpl dcldbx280.bpl dcldbxcds280.bpl dclib280.bpl dclIe280.bpl dclIndyCore280.bpl dclIndyProtocols280.bpl dclmcn280.bpl dclmid280.bpl dclnet280.bpl dclribbon280.bpl dclsmp280.bpl dclstd280.bpl dclTee8280.bpl dcltouch280.bpl dclwbm280.bpl
- 適切なプラットフォーム固有のディレクトリ(64 ビット Windows では
C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\22.0\Bin64など)から、以下の必須ファイルをコピーします。
style="list-style: none; display: inline"
rtl280.bpl
vcl280.bpl
vclactnband280.bpl
vclimg280.bpl
vclx280.bpl
xmlrtl280.bpl
- さらに、以下のオプション ファイルもコピーします。 style="list-style: none; display: inline" *280.bpl
- External Translation Manager(ETM) を実行します。 Windows エクスプローラで
etm.exeをダブルクリックします。 または、コマンド ラインで「etm」と入力します。 - ETM で [ツール|オプション...|パッケージ] を選択します。
- [追加]ボタンをクリックして、[開く]ダイアログ ボックスを表示します。
- External Translation Manager のファイルが格納されているディレクトリ(たとえば
C:\ETM)に移動します。 ファイルの種類フィルタが[設計時パッケージ (dcl*.bpl)]に設定されていることを確認します。 - ディレクトリにあるすべての設計時パッケージ(dcl*.bpl ファイル)を選択し、[OK]をクリックします。 設計時パッケージが登録され、これで External Translation Manager を使用できるようになります。
プロジェクトを翻訳対象にセットアップする
- プロジェクトで[リソース DLL ウィザード]を実行して、ローカライズで扱う言語ごとにリソース DLL プロジェクトを生成します。リソース DLL プロジェクトごとに生成されたファイルは、その言語にちなんだ名前のディレクトリに保存されます。たとえば、C:\MyProjects に保存されているプロジェクト グループの場合、アフリカーンス語翻訳のルート ディレクトリは C:\MyProjects\AFK になります。
- 翻訳対象プロジェクトの翻訳キット(ZIP で圧縮したもの)を入手または用意し、そのキットをプロジェクトの翻訳担当者に渡します。キットの内容は以下のとおりです。
- 各翻訳対象言語のリソース DLL
- External Translation Manager プロジェクトで
[ファイル|プロジェクトの別名保存...]を使って生成された .dproj プロジェクト ファイル - スタンドアロンのトランスレーション リポジトリ ファイル(
*.tmx)
- 翻訳担当者は、自分のシステム上のディレクトリを選び、そこに翻訳キットを解凍しなければなりません。