[ユニット]タブのコンテキスト メニュー

提供: RAD Studio
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コード エディタ への移動


[ユニット]タブを右クリックすると、次のコマンドのコンテキスト メニューを表示し、そこから選択することができます:

項目 説明

[ページを閉じる]

現在のソース ファイルを閉じます。 ソース ファイルが 1 つしか開かれてなかった場合、コード エディタ ウィンドウも一緒に閉じられますが、プロジェクトは開いたままになります。

[閉じる]

次のオプションが表示されます:

  • [左へすべて]: アクティブ タグの左にあるタブをすべて閉じます。
  • [右へすべて]: アクティブ タグの右にあるタブをすべて閉じます。
  • [他のページをすべて]: アクティブ タブ以外のタブをすべて閉じます。

[ページ]

開いたモジュールの中から、モジュールを 1 つ選択できます。

[ファイル パスのコピー]

次のオプションが表示されます:

  • [フル パス]: フル パスをクリップボードにコピーします。
  • [ファイル名のみ]: ファイルの名前をクリップボードにコピーします。
  • [フォルダのみ]: フォルダのみをクリップボードにコピーします。
メモ: オプションのいずれも引用符は含みません。

別の編集ウィンドウを開く

フローティング コード エディタ ウィンドウに、現在のファイルのコピーを開きます。

読み取り専用

開かれたプロジェクトでの変更が禁止されます。 コード エディタで読み取り専用モードを有効にすると、開かれているファイルに対する変更が禁止されます。

[タブのオプション]

タブのオプション ページを開きます。

[メッセージの表示]

コンパイル エラーや警告といったメッセージを表示するメッセージ ビューを開きます。

[エクスプローラで表示]

Windows エクスプローラにファイルを開きます。

[フォームで表示]

現在のフォーム ファイルがコード エディタ ウィンドウにテキストとして表示されます。Alt+F12 で同じ操作を実行できます。


関連項目