FireMonkey クイック スタート ガイド - 画像効果とアニメーション効果の利用

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FireMonkey の組み込み ImageFX エンジンを使用すると、複雑なプログラミングを行わずに、シェーダのパワーを活かした GPU 画像処理を手軽に実行できます。ImageFX エンジンは、画像変換、リアルタイム効果、UI 効果を始めとする多くの用途に使用できます。Photoshop や CoreImage と同様に、ImageFX では、単一の動的 GPU 命令パイプラインを同時に利用した複数のフィルタをサポートしており、ほぼリアルタイムのピクセル パーフェクトな(1 ピクセルのずれもない)パフォーマンスを実現できます。

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  • チュートリアル「FireMonkey の画像効果の利用では、FireMonkey アプリケーションに画像効果を適用する方法の概要を説明しています。

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FireMonkey の HD オブジェクトと 3D オブジェクトはすべて、タイムラインベースのアニメーションを使ってアニメーション化することができ、それによって、動き、遷移、効果を生み出すことができます。マウス、タッチ デバイス、モーション コントローラなどの入力手段やユーザー コントロールにアニメーションを適用して、対話性の非常に高いアプリケーション、キオスク端末、デモを実現できます。

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