パッケージのコンパイル への移動
パッケージをビルドすると、パッケージのターゲット プラットフォームやプログラミング言語に応じて、RAD Studio によりさまざまなファイルが生成されます。
32 ビット Windows
Delphi の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<ユニット>.dcu
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RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.bpl
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.dcp
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.bpi
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .bpi 出力ディレクトリ (パッケージ インポート ライブラリ)]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.lib
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.hpp
<ユニット>.hpp
(オプション)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.obj
<ユニット>.obj
(オプション)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.rsm
(オプション)
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- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージのデバッグ時には、パッケージのデバッグ シンボル ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[リモート デバッグ シンボルを含める]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.drc
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[詳細]に設定する
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[出力リソース文字列 .drc ファイル]オプションをオンにする
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<パッケージ>.map
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[オフ]以外に設定します。
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<パッケージ>.tds
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[デバッグ情報を別個の TDS ファイルに保存する]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(オプション)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
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C++ の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<パッケージ>.obj
<ユニット>.obj
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RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.bpl
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.map
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.pdi
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.tds
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.pch
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
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<パッケージ>.#<nn>
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
RAD Studio では、これらのファイルのファイル パスは、プリコンパイル済みヘッダー ファイルのファイル パスのファイル拡張子 pch を #<nn> に置き換えたものになります。
これらのファイルの出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名]オプションを使用して、プリコンパイル済みヘッダー ファイルの出力ファイル パスを変更します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[外部型ファイル]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.ilc
<パッケージ>.ild
<パッケージ>.ilf
<パッケージ>.ils
(オプション)
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インクリメンタル リンクで使われるリンカ ステート ファイルです。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インクリメンタル リンクを無効にする]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.bpi
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インポート ライブラリを生成]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.lib
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.drc
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[.drc ファイルを生成]オプションで切り替えます。
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64 ビット Windows
Delphi の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<ユニット>.dcu
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RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.bpl
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.dcp
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.a
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.bpi
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .bpi 出力ディレクトリ (パッケージ インポート ライブラリ)]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.hpp
<ユニット>.hpp
(オプション)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
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<パッケージ>.rsm
(オプション)
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- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージのデバッグ時には、パッケージのデバッグ シンボル ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[リモート デバッグ シンボルを含める]オプションで切り替えます。
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|
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<パッケージ>.o
<ユニット>.o
(オプション)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.drc
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[詳細]に設定する
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[出力リソース文字列 .drc ファイル]オプションをオンにする
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<パッケージ>.map
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[オフ]以外に設定します。
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
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C++ の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<パッケージ>.o
<ユニット>.o
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RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.bpl
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.map
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
|
<パッケージ>.pdi
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.d
<ユニット>.d
|
RAD Studio によって、C++ オブジェクト ファイルごとに 1 つの C++ 依存関係ファイルが生成されます。
C++ 依存関係ファイルは、その基となった C++ オブジェクト ファイルと同様に生成され、ファイル拡張子の o を d に置き換えた名前が付けられます。
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
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<パッケージ>PCH1.pch
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ プリコンパイル済みヘッダー ファイル(動的プリコンパイル済みヘッダー ファイルと静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
|
|
|
<パッケージ>.a
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
<パッケージ>.bpi
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インポート ライブラリを生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
<パッケージ>.drc
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[.drc ファイルを生成]オプションで切り替えます。
|
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|
Mac OS X
Delphi の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<ユニット>.dcu
|
RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
bpl<パッケージ>.dylib
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.entitlements
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.info.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.dcp
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.a
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<パッケージ>.bpi
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .bpi 出力ディレクトリ (パッケージ インポート ライブラリ)]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<パッケージ>.hpp
<ユニット>.hpp
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
bpl<パッケージ>.dylib.rsm
(オプション)
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージのデバッグ時には、パッケージのデバッグ シンボル ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[リモート デバッグ シンボルを含める]オプションで切り替えます。
|
|
|
<パッケージ>.o
<ユニット>.o
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<パッケージ>.drc
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[詳細]に設定する
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[出力リソース文字列 .drc ファイル]オプションをオンにする
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bpl<パッケージ>.dylib.map
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[オフ]以外に設定します。
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
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|
|
C++ の場合:
ファイル
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説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<パッケージ>.o
<ユニット>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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bpl<パッケージ>.dylib
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
<パッケージ>.entitlements
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- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<パッケージ>.info.plist
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- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<パッケージ>.map
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<パッケージ>.pdi
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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bpl<パッケージ>.tds
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
<パッケージ>.entitlements
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- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<パッケージ>.info.plist
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- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<パッケージ>.pch
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
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<パッケージ>.#<nn>
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
RAD Studio では、これらのファイルのファイル パスは、プリコンパイル済みヘッダー ファイルのファイル パスのファイル拡張子 pch を #<nn> に置き換えたものになります。
これらのファイルの出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名]オプションを使用して、プリコンパイル済みヘッダー ファイルの出力ファイル パスを変更します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[外部型ファイル]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.ilc
<パッケージ>.ild
<パッケージ>.ilf
<パッケージ>.ilr
<パッケージ>.ils
(オプション)
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インクリメンタル リンクで使われるリンカ ステート ファイルです。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インクリメンタル リンクを無効にする]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.a
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.bpi
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インポート ライブラリを生成]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.drc
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[.drc ファイルを生成]オプションで切り替えます。
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32 ビットおよび 64ビット iOS デバイス
Delphi の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<ユニット>.dcu
|
RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
<パッケージ>.o
<ユニット>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
|
|
|
<パッケージ>.entitlements
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.info.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
ResourceRules.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションのリソース ルール ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
lib<パッケージ>.a
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.dcp
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.hpp
<ユニット>.hpp
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[.hpp ファイルを生成]オプションをオンにする
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定する
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|
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
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|
C++ の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<パッケージ>.o
<ユニット>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
bpl<パッケージ>.dylib
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.d
<ユニット>.d
|
RAD Studio によって、C++ オブジェクト ファイルごとに 1 つの C++ 依存関係ファイルが生成されます。
C++ 依存関係ファイルは、その基となった C++ オブジェクト ファイルと同様に生成され、ファイル拡張子の o を d に置き換えた名前が付けられます。
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
|
<パッケージ>.entitlements
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.info.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
ResourceRules.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションのリソース ルール ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.entitlements
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.info.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
ResourceRules.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションのリソース ルール ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>PCH1.pch
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ プリコンパイル済みヘッダー ファイル(動的プリコンパイル済みヘッダー ファイルと静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
|
|
|
lib<パッケージ>.a
(オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
<パッケージ>
(ファイル ショートカット、オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[リンク後に一時リンカ ファイル (.lnk) を削除]オプションで切り替えます。
|
|
|
iOS シミュレータ
Delphi の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<ユニット>.dcu
|
RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.entitlements
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.info.plist
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.dcp
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.hpp
<ユニット>.hpp
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
Android
Delphi の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<ユニット>.dcu
|
RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.o
<ユニット>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
|
|
|
AndroidManifest.xml
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
lib<パッケージ>.a
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.dcp
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.hpp
<ユニット>.hpp
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(オプション)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
C++ の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<パッケージ>.o
<ユニット>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
lib<package>.so
|
GNU ar ファイル。このファイルは無視できます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>.d
<ユニット>.d
|
RAD Studio によって、C++ オブジェクト ファイルごとに 1 つの C++ 依存関係ファイルが生成されます。
C++ 依存関係ファイルは、その基となった C++ オブジェクト ファイルと同様に生成され、ファイル拡張子の o を d に置き換えた名前が付けられます。
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
AndroidManifest.xml
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Android アプリケーションのマニフェスト ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
AndroidManifest.xml
|
- メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Android アプリケーションのマニフェスト ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<パッケージ>PCH1.pch
(オプション)
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RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ プリコンパイル済みヘッダー ファイル(動的プリコンパイル済みヘッダー ファイルと静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
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lib<パッケージ>.a
(オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>
(ファイル ショートカット、オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\17.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[リンク後に一時リンカ ファイル (.lnk) を削除]オプションで切り替えます。
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関連項目