コード エディタ(IDE チュートリアル):インデックス
コード エディタ は、[IDE] ウィンドウの中央のペインにあります。 コード エディタ は、構文強調表示、ソース コード参照機能、複数取り消し機能、および言語要素の状況依存型ヘルプを備えたフル機能のカスタマイズ可能な UTF8 エディタです。
アプリケーションのユーザー インターフェイスを設計する際、RAD Studio によって基底のコードが生成されます。 オブジェクトのプロパティを変更する場合は常に、変更内容が自動的にソース ファイルに反映されます。
また、すべてのプログラムが同じ機能を共有するので、RAD Studio によって自動生成されたコードを使用して、すぐに作業を開始できます。 自動生成コードは、プログラムを作成するために使用できるアウトラインと考えることができます。
上記操作の詳細は、「コード エディタ」を参照してください。
以下のトピックでは、コードの作成に役立つコード エディタの機能について説明しています。
トピック
- メソッド間の移動、しおりの設定、クラスの検索、ユニットの検索
- コード補完、ヘルプ インサイト、クラス補完、ブロック補完、コード パラメータ ヒント、コード ヒント、エラー インサイト、コード参照