[プラットフォーム プロパティ]
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プロジェクト マネージャ | [ターゲット プラットフォーム]下のプラットフォームを右クリック | プロパティ
このダイアログ ボックスでは、現在のアプリケーション用に選択されたプラットフォームに関連付ける、接続プロファイルや SDK を定義することができます。
オプション | 説明 |
---|---|
[選択したプラットフォーム] |
[プロジェクト マネージャ]で右クリックしたプラットフォームです。 このプラットフォームのプロパティが編集対象です。 |
[SDK |
アプリケーションをターゲット プラットフォーム用にビルドするためのソフトウェア開発キット(SDK)です。 (詳細については、「SDK マネージャ」を参照してください。) このフィールドが有効になるのは、SDK が必要なアプリケーションの種類とプラットフォームが、次の組み合わせの場合のみです: 以下が含まれています。
ドロップダウン リストには、ターゲット プラットフォーム向けの既存の SDK が含まれています。 [新規追加...]を選択すると、新規 SDK の追加 ダイアログ ボックスが開き、ターゲット プラットフォームに関連付けるための新しい SDK を開発用システムに追加することができます。 |
[プロファイル] |
アプリケーションを実行、デバッグ、またはターゲット プラットフォームへ配置する際に、プラットフォーム アシスタント サーバーへ接続するための接続プロファイル。 詳細については、「開発用 PC で接続プロファイルを作成およびテストする」を参照してください。 このフィールドでは、次のプラットフォームでのみ有効です: Windows、macOS、iOS(デバイスおよびシミュレータ)、Linux。 ドロップダウン リストには、ターゲット プラットフォームをサポートする既存の接続が入っています。 [新規追加...]を選択すると[接続プロファイルの作成] ウィザードが開き、ターゲット プラットフォームに関連付けるための新しい接続プロファイルを作成することができます。 |
メモ:プロジェクト マネージャにターゲット プラットフォームノードが含まれるのは、マルチデバイス開発をサポートしているアプリケーションの種類の場合だけです。 「マルチデバイス アプリケーションの要件」を参照してください。