Epsilon キーボード ショートカット

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キーボード マッピング:インデックス への移動

コード エディタの Epsilon マッピング キーボード ショートカットの一覧を以下の表に示します。

メモ: CTRL+ALT キーの組み合わせを含むキーボード ショートカットは、[Ctrl+Alt キーの使用] オプション([ツール|オプション...|エディタ設定|キーの割り当て] ページ)のチェックが外されると、無効になります。

ショートカット 動作

Alt+)

次の対応する区切り記号にカーソルを移動します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Alt+?

状況依存ヘルプを表示します。

Alt+\

同じ行でカーソルの前後にあるスペースやタブを削除します。

Alt+Backspace

現在のカーソル位置の左側にある単語(カーソルが単語内にある場合はカーソルの左側の部分)を削除します。

Alt+C

カーソルの後ろにある単語の先頭文字を大文字にし、その単語内の 2 文字目以降の文字をすべて小文字にします。

Alt+D

カーソルの右側の単語(カーソルが単語内にある場合はカーソルの右側の部分)を削除します。

Alt+Del

カーソルと前の対応する区切り記号の間にあるブロックのテキストをすべて削除します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Alt+L

現在の単語を小文字に変換します。

Alt+Shift+/

状況依存ヘルプを表示します。

Alt+Shift+O

次の対応する区切り記号にカーソルを移動します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Alt+T

カーソルの両側にある 2 つの単語を入れ替えます。

Alt+Tab

現在の行を前の行のテキストに合わせてインデントします。

Alt+U

選択した単語またはカーソル位置から単語の終わりまでの文字列を大文字に変換します。

Alt+X

指定されたコマンドまたはマクロを呼び出します。

Backspace

現在のカーソル位置の左側にある文字を削除します。

Ctrl+/

選択したコード ブロックの各行に // を追加または削除して、そのコードをコメントにするかコメントを解除します。

Ctrl+_

状況依存ヘルプを表示します。

Ctrl+Alt+B

次の対応する区切り記号にカーソルを移動します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Ctrl+Alt+F

前の対応する区切り記号にカーソルを移動します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Ctrl+Alt+H

現在のカーソル位置の左側にある単語(カーソルが単語内にある場合はカーソルの左側の部分)を削除します。

Ctrl+Alt+K

カーソルと次の対応する区切り記号の間にあるブロックのテキストをすべて削除します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Ctrl+D

現在選択している文字またはカーソルの右側にある文字を削除します。

Ctrl+H

現在のカーソル位置の左側にある文字を削除します。

Ctrl+K

カーソル位置から行末までを切り取ってクリップボードにコピーします。

Ctrl+L

カーソルのある行をウィンドウの中央に移動します。

Ctrl+Num +

コード エディタのフォント サイズを拡大します。

Ctrl+Num -

コード エディタのフォント サイズを縮小します。

Ctrl+M

復帰(キャリッジ リターン)を挿入します。

Ctrl+O

カーソルの後ろに新しい行を挿入します。

Ctrl+Q

次の文字を ASCII コードと解釈します。

Ctrl+R

現在のファイル内で後方インクリメンタル検索を行います。

Ctrl+S

キーボードから入力した文字列のインクリメンタル検索を行います。

Ctrl+Shift+-

状況依存ヘルプを表示します。

Ctrl+Shift+C

カーソル位置にあるクラス宣言のクラス補完を起動します。

Ctrl+T

カーソルの両側にある 2 つの文字を入れ替えます。

Ctrl+X+,

カーソル位置にあるシンボルを閲覧します。

Ctrl+X+0

現在のウィンドウの内容を削除します。

Ctrl+X+Ctrl+E

コマンド プロセッサを呼び出します。

Ctrl+X+Ctrl+T

カーソルのある行とその上の行を入れ替えます([ツール|オプション...|エディタ設定|ブロックの保存]がオンになっている必要があります)。

Ctrl+X+Ctrl+X

カーソル位置とブックマークの場所を交換します。

Ctrl+X+I

カーソル位置にファイルの内容を挿入します。

Ctrl+X+N

バッファ リスト内の次のウィンドウを表示します。

Ctrl+X+P

バッファ リスト内の前のウィンドウを表示します。

Esc+)

次の対応する区切り記号にカーソルを移動します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Esc+?

状況依存ヘルプを表示します。

Esc+\

同じ行でカーソルの前後にあるスペースやタブを削除します。

Esc+Backspace

現在のカーソル位置の左側にある単語(カーソルが単語内にある場合はカーソルの左側の部分)を削除します。

Esc+C

カーソルの後ろにある単語の先頭文字を大文字にし、その単語内の 2 文字目以降の文字をすべて小文字にします。

Esc+Ctrl+B

次の対応する区切り記号にカーソルを移動します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Esc+Ctrl+F

前の対応する区切り記号にカーソルを移動します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Esc+Ctrl+H

現在のカーソル位置の左側にある単語(カーソルが単語内にある場合はカーソルの左側の部分)を削除します。

Esc+Ctrl+K

カーソルと次の対応する区切り記号の間にあるブロックのテキストをすべて削除します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Esc+D

カーソルの右側の単語(カーソルが単語内にある場合はカーソルの右側の部分)を削除します。

Esc+Del

カーソルと前の対応する区切り記号の間にあるブロックのテキストをすべて削除します(カーソルは ')'、'}'、']' のいずれかに位置している必要があります)。

Esc+End

バッファ リスト内の次のウィンドウを表示します。

Esc+Home

バッファ リスト内の前のウィンドウを表示します。

Esc+L

現在の単語を小文字に変換します。

Esc+T

カーソルの両側にある 2 つの単語を入れ替えます。

Esc+Tab

現在の行を前の行のテキストに合わせてインデントします。

Esc+U

選択した単語またはカーソル位置から単語の終わりまでの文字列を大文字に変換します。

Esc+X

指定されたコマンドまたはマクロを呼び出します。

F2

指定されたコマンドまたはマクロを呼び出します。

F1

次を記述するヘルプ トピックを表示

  • 指示された予約語指令、または C++ キーワード
  • 指示された 識別子(または選択された限定的な識別子)で、インストールされた CHM ヘルプ ファイル内で記述されている、プロシージャ、関数、定数、プロパティ、変数、フィールド、型、プログラム、ユニット、ライブラリ、パッケージの名前に相当する。
  • コード エディタ