RAD Studio 12からVCLトランスレーションのサポートが標準機能から除外に!

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概要

Delphi/C++Builder/RAD Studioの過去バージョンから中心機能として提供されてきたVCLトランスレーションのサポートの機能ですが、RAD Studio 10.3のバージョンから非推奨となっており、RAD Studio 12から正式に標準機能から除外されました。

VCLトランスレーションサポートのインストールするには?

VCLトランスレーションサポートの機能は、GetItパッケージマネージャからダウンロードできます。

  1. Delphi/C++Builder/RAD StudioのIDEメニューの[ツール]-[GetItパッケージマネージャ]を選択する
  2. GetItパッケージマネージャのキーワード検索の文字列として、例えば、"translation"として入力すると、下図のようにパッケージが表示されます。
    Thumb03002077ujpn.png
  3. [インストール]ボタンを押してください。
  4. 下図のようにインストールが完了後、[閉じる]ボタンを押してください。
    Thumb03002078ujpn.png
  5. Delphi/C++Builder/RAD StudioのIDEを再起動してください。
  6. VCLトランスレーションサポートが新たなにインストールされたことによって
    IDEメニューの[プロジェクト]-[Languages]メニューが追加されます。
    Thumb03002080ujpn.png
    IDEメニューの[ファイル]-[新規作成]-[その他]-[Delphiプロジェクト]もしくは[C++Builderプロジェクト]に"Resource DLL Wizard"メニューが追加されます。
    Thumb03002079ujpn.png


なお、インストールされるVCLトランスレーションサポートのメニューは、日本語表示ではなく英語表示となりますので、どうかご留意ください。

VCLトランスレーションサポートの今後について

VCLトランスレーションサポートは今後、廃止予定となりますので、サードパーティ製品のローカライズツールのご利用をご検討ください。

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