データ リネージのワークフロー

提供: ER/Studio Data Architect
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データの抽出、変換、読み込みの文書化 への移動

通常、データ リネージのワークフローは次のようになります。

  1. ソース システムの定義
  2. ソースおよびターゲットのモデルの関連付け
  3. ソースおよびターゲットのテーブルとエンティティの関連付け
  4. データ リネージ データ フローの作成と編集
  5. テーブル/エンティティ データの ETL の文書化
  6. カラム/属性の ETL の文書化
  7. レポート、SQL、XML、エクスポートしたメタデータ、または ER/Studio Team Server や ER/Studio Viewer を使用して、他の関係者とデータ リネージを共有する

関連項目