モデル ウィンドウ
アプリケーション インターフェイス への移動
モデル ウィンドウには、論理データ モデルと物理データ モデルが表示されます。メニュー、ショートカット メニュー、およびツールバー ボタンから、使用可能な機能にアクセスできます。モデル ウィンドウを使用して、ダイアグラム オブジェクトの移動、新しい場所へのコピーおよび貼り付け、ダイアグラム オブジェクトのサイズ変更、および色の変更ができます。
モデル ウィンドウには、プロシージャ、ファンクション、パッケージ、補助テーブル、テーブルスペース、マテリアライズド ビュー、シノニムなどの物理スキーマ オブジェクトも表示されます。これにより、オブジェクトの依存関係が視覚的に表示され、インパクト分析に利用できます。
リレーションシップを右クリックすると、ショートカット メニューが開き、エンティティまたはテーブル間のリレーションシップを修正できます。
ER/Studio DA のモデル ウィンドウには、データモデルの各オブジェクトに関する情報を表示するポップアップ ウィンドウ、[ズーム ウィンドウ]、および[オーバービュー]ウィンドウがあります。