InterBase ToGo Mobile Edition

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InterBase は、iOS と Android の両方のモバイル オペレーティング システムをサポートしており、InterBase ToGo Edition は、これらプラットフォームに対して、RADStudio XE6 から利用可能です。 VAR と OEM は、InterBase を使用するモバイル プラットフォーム用アプリケーションを、それらアプリケーションを InterBase ToGo とリンク付けすることで、構築することができます。
モバイル デバイス上にデプロイされたデータベースは、admin.ib を介した集中ユーザー認証か、EUA を使用して、データベース内のユーザー アクセスを制御することができます。 EUA の利用により、データベース アクセスのためにターゲット モバイル デバイス上に admin.ib をデプロイする必要がなくなる場合がある点に留意してください。

  • 以下の RAD Studio バージョンのいずれかを購入した場合、制限のない開発およびデプロイメント ライセンスのキーを電子メールで受け取っているはずです:
  • RAD Studio XE6 Professional 以上
  • Delphi XE6 Professional with Mobile 以上
  • RAD Studio XE6 Delphi/C++ ユーザー
RAD Studio XE6 ユーザーの場合:
ライセンス アクティベーション ファイルを、reg_ibtogo.txt として %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBase XE3 フォルダに保存します。 これは、Android、iOS、Windows、MacOSX のデプロイメントに適用されます。
RAD Studio XE6 ユーザーの場合:
ライセンス アクティベーション ファイルを、reg_ibtogo.txt として %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBase XE3 フォルダに保存します。 これは、Windows、MacOSX、iOS のデプロイメントに適用されます。
  • 評価ユーザーの場合、インストール ファイルには、InterBase ToGo のトライアル ライセンスが含まれています。 デプロイメントの過程でテスト ライセンスを選択することで、iOS および Android 上で InterBase をテストすることができます。 トライアル ライセンスは、トライアル製品と一緒にインストールされ、C:\Users\Public\Documents\InterBase\redist\InterBase XE3 に置かれています。
    • 自分のアプリケーションを顧客/運用環境/AppStore にデプロイする準備ができたら、InterBase ToGo ライセンスについて Embarcadero にお問い合わせください。

詳細については、「ToGo クイック スタート」を参照してください。

iOS プラットフォーム

RAD Studio XE5 ユーザーのみ、製品と共に、InterBase ToGo Test Deployment ライセンスを取得します。 このテスト ライセンスは、開発とテストに利用できます。

Apple iOS 用 InterBase ランタイム ファイルの場所
InterBase 関連ファイルは、複数のカテゴリに分けられます:

  • テンポラリ ファイルは、<Application_Home>/tmp ディレクトリ以下に作成されます。
  • 一時ファイル(isc_lock、isc_init、およびソートのための一時ファイルなど)は、その場に作成されます。
  • interbase.log(InterBase からの情報およびエラー メッセージ)ファイルは、<Application_Home>/Documents/interbase ディレクトリ以下にあります。
  • Read/Write ファイルおよび InterBase がセットアップのために使用するファイルは、<Application_Home>/Documents/interbase ディレクトリ以下にあります。
以下のファイル群は、このディレクトリにあります: ibconfig、interbase.msg、license/ フォルダとライセンス関連ファイル、admin.ib(使用される場合)。
OTW/SSL 接続の場合、サポートファイルを提供するための推奨フォルダは、<Application_Home>/Documents/interbase です。 OTW 接続の場合、関連引数値を提供することを忘れないでください。 例:
10.20.10.20?ssl?serverPublicFile=Documents/interbase/ibserverCAfile.pem??:<database_file_path>

Android プラットフォーム

InterBase ToGo は Android プラットフォームにも対応しており、RAD Studio XE6 より入手できます。

Android 用 InterBase ランタイム ファイルの場所
InterBase 関連のファイルは、2 つのカテゴリに分けることができます: 実行時に InterBase が作成する一時ファイル、および、読み書き可能ファイルやセットアップのために InterBase が使用するファイル

  • 実行時に InterBase が作成する一時ファイル
    • これらのファイルは、上に記載されている外部ストレージの場所、/data/data/<package_name>/files/interbase ディレクトリに作成されます。 interbase.log や、isc_lock、isc_init といった他の一時ファイル、そしてソートのためのテンポラリ ファイルも、ここに作成されます。
  • 読み書き可能ファイルとセットアップで InterBase が使用するファイル
    • これらのファイルは、上に記載されている外部ストレージの場所、/data/data/<package_name>/files/interbase ディレクトリに作成されます。 以下のファイル群は、このディレクトリにあります: ibconfig、interbase.msg、license/ フォルダとライセンス関連ファイル、admin.ib(使用される場合)。
    • OTW/SSL 接続の場合、サポートファイルを提供するための推奨フォルダは、/data/data/<package_name>/files/interbase です。 OTW 接続の場合、関連引数値を提供することを忘れないでください。 例:
10.20.10.20?ssl? serverPublicFile=/data/data/<package_name>/files/interbase/ibserverCAfile.pem??:<database_file_path>

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