FireDAC.Comp.BatchMove.TFDBatchMove のプロパティ

提供: RAD Studio API Documentation
移動先: 案内検索


継承Protected
AnalyzepublishedAnalyze プロパティを使用すると、GuessFormat メソッドを自動的に呼び出すことができます。
AnalyzeSamplepublishedAnalyzeSample プロパティを使用すると、フィールド プロパティの認識に使用するデータ ソース行の数を指定できます。
CommitCountpublished何件のレコードをバッチ移動したらコミットを実施するかを指定します。
ComObjectpublicコンポーネントが実装するインターフェース参照を指定します。
ComponentCountpublicコンポーネントが所有するコンポーネントの数を示します。
ComponentIndexpublicオーナーの Components プロパティ配列におけるコンポーネントの位置を示します。
Componentspublicコンポーネントが所有するすべてのコンポーネントをリストします。
ComponentStatepublicコンポーネントの現在の状態を表します。コンポーネントが特定のアクションを回避する必要があるときを示します。
ComponentStylepublicコンポーネントの動作を制御します。
DeleteCountpublicDeleteCount プロパティを使用すると、移動先で正常に削除されたレコードの数を取得できます。
DesignInfopublicフォームデザイナで使用する情報を保持します。
DisposedprotectedDisposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。
ErrorCountpublicTFDBatchMove を使ってデータを移動する際に発生したデータ書き込みエラーの数を示します。
InsertCountpublicInsertCount プロパティを使用すると、移動先で正常に挿入されたレコードの数を取得できます。
LogFileActionpublishedLogFileAction プロパティを使用すると、データ移動時のログ記録を制御できます。
LogFileEncodingpublishedエンコーディングの種類を示します。
LogFileNamepublishedLogFileName プロパティを使用すると、データ移動ログの保存先となるファイルの場所と名前を指定できます。
LogStreampublicLogStream プロパティを使用して、ログが作成されるカスタム ストリームを割り当てます。
MappingspublishedMappings プロパティを使用すると、移動元の列と移動先の列のマッピングをセットアップしたり、移動元レコードの現在の値を取得することができます。
MaxErrorspublishedエラー処理を行うエラーの最大数を指定します。
ModepublishedTFDBatchMove のデータ移動モードを指定します。
Namepublishedコードで参照されている、コンポーネントの名前を示します。
Observerspublic

TComponent に付加された TObservers オブジェクトを示します。

Optionspublishedデータ移動のオプションを指定します。
Ownerpublicコンポーネントをストリーム化および解放する権限を持つコンポーネントを示します。
ReadCountpublicReadCount プロパティを使用すると、移動元から正常に読み取られたレコードの数を取得できます。
ReaderpublishedReader プロパティを使用して、データ リーダーを割り当てます。
StatisticsIntervalpublishedStatisticsInterval プロパティを使用すると、OnProgress イベントのサンプル周期を指定できます。
TagpublishedNativeInt 整数値をコンポーネントの一部として保持します。
UpdateCountpublicUpdateCount プロパティを使用すると、移動先で正常に更新されたレコードの数を取得できます。
VCLComObjectpublicCOM をサポートしているコンポーネントによって内部的に使用される情報を表します。
WriteCountpublicWriteCount プロパティを使用して、操作先で挿入、更新、または削除に成功したレコード数を取得します。
WriterpublishedWriter プロパティを使用して、データ ライタを割り当てます。