IBX.IBCustomDataSet
InterBase フィールドを処理し、InterBase データベースに対してクエリを実行する、InterBase Express クラスや型を定義します。
パッケージ | ibxpress250.bpl |
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クラス
TIBBCDField | TIBBCDField は,数値項目を Currency 型として表します。 |
TIBCustomDataSet | TIBCustomDataSet は,InterBase Express を使って取り出されたデータを表すすべてのデータセットの基本クラスです。 |
TIBDataLink | TIBDataLink は,データベース対応オブジェクトが TIBDataSet の動作を調整し,データイベントに応答するためのヘルパークラスです。 |
TIBDataSet | TIBDataSet は、InterBase SQL 文を実行します。 |
TIBDataSetUpdateObject | TIBDataSetUpdateObject は,更新のキャッシュが有効な場合に,更新できない問い合わせを更新するためのオブジェクトの抽象基本クラスです。 |
TIBDSBlobStream | TIBDSBlobStream は、IB データセットの代わりに BLOB フィールドに対して読み書きを行います。 |
TIBGeneratorField | TIBGeneratorField は,サーバーを呼び出して,IB データセットのフィールドの値を生成します。 |
TIBStringField | TIBStringField は,データサイズが 8196 バイトを超える文字列を実装します。 |
型
PBlobDataArray | |
PFieldData | |
PIBDBKey | |
PRecordData | |
TBlobDataArray | |
TCachedUpdateStatus | TCachedUpdateStatus は,更新のキャッシュを持っているデータセット内のレコードのステータスを示します。 |
TFieldData | |
TIBDBKey | TIBDBKey は,InterBase テーブルの行のキーを格納しています。 |
TIBDefaultFieldClasses | |
TIBGeneratorApplyEvent | TIBGeneratorApplyEvent は,ジェネレータが項目値を作成する時期を示します。 |
TIBUpdateAction | TIBUpdateAction は,イベントハンドラが更新エラーに応答した後にデータセットが実行するべきアクションを示します。 |
TIBUpdateErrorEvent | TIBUpdateErrorEvent は,IBX データセットが更新のキャッシュを適用するエラーに遭遇したときに応答するイベントハンドラの種類です。 |
TIBUpdateRecordEvent | TIBUpdateRecordEvent は,IBX データセットが更新のキャッシュを適用するときに応答するイベントハンドラの種類です。 |
TIBUpdateRecordTypes | TIBUpdateRecordTypes は,更新をキャッシュするデータセット内にあるすべての可能なレコード型のサブセットです。 |
TLiveMode | |
TLiveModes | TLiveModes と TLiveModes は,アプリケーションが IBX データセット上で実行できる操作を示します。 |
TRecordData |
変数
DefaultFieldClasses |
定数
BufferCacheSize | BufferCacheSize: Integer = $3E8; |
UniCache | UniCache: Integer = 2; |