FireDAC.Comp.Client.TFDTable のプロパティ
Active | published | データセットが開いているかどうかを示します。 |
ActiveRecord | protected | レコードの内部キャッシュのアクティブレコードのインデックスを示します。 |
ActiveStoredUsage | published | DFM に保存された Active プロパティ値の使用方法を制御します。 |
ActualDetailFields | public | |
ActualIndexFieldNames | public | |
Adapter | public |
データ アダプタの参照です。 |
AggFields | public | あらゆる集計項目を格納します。 |
Aggregates | published | クライアント側の集計コレクションで、データセットに対して定義されます。 |
AggregatesActive | published |
集計値の自動計算を制御します。 |
AutoCalcFields | published | OnCalcFields イベントの発生および参照フィールド値の計算を制御します。 |
BaseView | public |
基底 DatS ビュー オブジェクトへの参照を示します。 |
BlobFieldCount | protected | BLOB 項目を表すデータセット内の列数を示します。 |
BlockReadSize | public | 各ブロックで読み出すレコード バッファ数を示します。 |
Bof | public | データセットの最初のレコードがアクティブかどうかを示します。 |
Bookmark | public | データセットにおける現在のブックマークを示します。 |
BookmarkSize | protected | ブックマークを表すのに使用されるバイト数を示します。 |
BufferCount | protected | 内部キャッシュにあるレコード数を示します。 |
Buffers | protected | 内部キャッシュにおけるレコード バッファへのインデックス アクセスを提供します。 |
CachedUpdates | published |
データへの変更を、データベースにすぐに適用しないで、データセットがログに記録するかどうかを指定します。 |
CalcBuffer | protected | OnCalcFields イベントで使用するレコードバッファを指します。 |
CalcFieldsSize | protected | 計算フィールドおよび参照項目の格納専用のレコードバッファのバイト数を示します。 |
CanModify | public | データセットの基になるデータベースがデータの書き込みアクセスを許可するかどうかを示します。 |
CanRefresh | public | |
CatalogName | published | |
ChangeAlerter | published | データセットに関連付けられている変更アラータです。 |
ChangeAlertName | published | 任意指定の変更通知の名前です。 |
ChangeCount | public | 変更ログ内の変更の数を取得します。 |
ClientCursor | public | |
CloneSource | public | このデータセットがデータを共有しているデータセットを取得します(存在する場合)。 |
Command | public |
コマンドの参照です。クエリを実行したり開くために使われます。 |
ComObject | public | コンポーネントが実装するインターフェース参照を指定します。 |
ComponentCount | public | コンポーネントが所有するコンポーネントの数を示します。 |
ComponentIndex | public | オーナーの Components プロパティ配列におけるコンポーネントの位置を示します。 |
Components | public | コンポーネントが所有するすべてのコンポーネントをリストします。 |
ComponentState | public | コンポーネントの現在の状態を表します。コンポーネントが特定のアクションを回避する必要があるときを示します。 |
ComponentStyle | public | コンポーネントの動作を制御します。 |
Connection | published |
使用する FireDAC 接続コンポーネントを指定します。 |
ConnectionName | published |
使用する FireDAC 接続を名前で指定します。 |
Constraints | published | データの編集に伴うレコードレベルの制約を示します。 |
ConstraintsEnabled | published |
データセットで制約の確認を行うかどうかを示します。 |
CurrentRecord | protected | レコードバッファの内部キャッシュの現在のレコードのインデックスを示します。 |
Data | public |
データセットのデータを表します。これを使ってデータセットからデータセットへデータを完全にコピーすることができます。 |
DataSetField | public | ネストされたデータセットを所有する持続的 TDataSetField オブジェクトを示します。 |
DataSource | public | 詳細データセット パラメータに一致したフィールド値を取得するデータセットが関連づけらている、データソース オブジェクトを指定します。 |
DatSManager | public | 内部データ ストレージ マネージャへの参照を返します。 |
Delta | public |
データセット内の変更されたレコードを表します。 |
Designer | public | データセットの DataSet デザイナへのポインタを返します。 |
DesignInfo | public | フォームデザイナで使用する情報を保持します。 |
DetailFields | published |
このデータセットとの間にマスタ/詳細関係を作成するために使用する詳細データセットのフィールドを取得/設定します。 |
Disposed | protected | Disposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。 |
Encoder | public | |
Eof | public | カーソルがデータセットの最後のレコードにあるかどうかを示します。 |
Exclusive | published | |
Exists | public | |
FetchOptions | published | データ フェッチを制御するためのオプションのセットを表します。 |
FieldCount | public | データセットに関連付けられている項目コンポーネントの数を示します。 |
FieldDefList | public | データセットの項目定義のリストを指します。 |
FieldDefs | public | データセットの項目定義のリストを指します。 |
FieldList | public | データセットの項目コンポーネントをリストします。 |
FieldNoOfs | protected | Fields プロパティのインデックスを項目の番号に変換するのに必要なオフセットを指定します。 |
FieldOptions | published | データセット フィールドのオプションを示します。 |
Fields | public | データセットのすべての非集計項目コンポーネントをリストします。 |
FieldValues | public | データセットのアクティブレコードにおけるすべての項目値へのアクセスを提供します。 |
Filter | published | データセットの現在のフィルタのテキストを示します。 |
FilterChanges | published |
変更されたレコードのうちどの種類のものをデータセット内で可視にする(ナビゲーション インターフェイスでアクセスできるようにする)かを示します。 |
Filtered | published | フィルタ処理がデータセットに対してアクティブかどうかを指定します。 |
FilteredData | public |
現在表示されているデータセットのデータを表わします。 |
FilterOptions | published | フィルタ処理で,大文字と小文字の違いを区別するかどうか,および,レコードをフィルタ処理する際に部分的な比較を行えるようにするかどうかを指定します。 |
FormatOptions | published | |
Found | public | 別のレコードへの移動が成功したかを示します。 |
FullTableName | public | |
GroupingLevel | public |
現在のインデックスにおけるグループ化サポートのレベルを返します。 |
IndexDefs | public | データセットに対するインデックス定義を返します。 |
Indexes | public | データセットに適用されるすべてのクライアント インデックスをリストにします。 |
IndexesActive | public |
インデックスの自動保守を制御します。 |
IndexFieldCount | public | 現在のインデックスを構成するフィールドの数を返します。 |
IndexFieldNames | published | インデックスとして使用するフィールド名をリストにします。 |
IndexFields | public | 現在のインデックスを構成するフィールドを返します。 |
IndexName | published | データセットの現在のインデックスを、名前で取得または設定します。 |
InternalCalcFields | protected | データセットに内部計算フィールドが含まれるかどうを示します。 |
IOBufferSize | protected | |
IsUniDirectional | public | データセットが単方向かどうかを示します。 |
KeyExclusive | public |
範囲の上限値と下限値を除外するかどうかを制御します。 |
KeyFieldCount | public |
キー検索または範囲のセットアップに使用する、インデックス付きフィールドの値の数を制御します。 |
LocalIndexName | public | |
LocalSQL | published | ローカル SQL エンジンへの参照。 |
MacroCount | protected | |
Macros | protected | |
MasterFields | published |
このデータセットとのマスタ/詳細関係を確立するためのマスタ データセット フィールドを取得/設定します。 |
MasterLink | public |
マスタ データセットへの接続を実現するデータ リンク オブジェクトを返します。 |
MasterSource | published |
このデータセットとのマスタ/詳細関係を確立するためのマスタ データ ソースを取得/設定します。 |
Modified | public | アクティブレコードが変更されているかどうかを示します。 |
Name | published | コードで参照されている、コンポーネントの名前を示します。 |
NestedDataSetClass | protected | ネストされたデータセットを作成するときに使用するクラス型を示します。 |
NestedDataSets | protected | 入れ子になっているデータセットすべてをリストにします。 |
ObjectView | published | Fields プロパティで項目が階層的に格納されるか,フラットに格納されるかを指定します。 |
Observers | public |
TComponent に付加された TObservers オブジェクトを示します。 |
OptionsIntf | public | |
OptionsIntfImpl | protected | |
Owner | public | コンポーネントをストリーム化および解放する権限を持つコンポーネントを示します。 |
ParamBindMode | protected | |
ParamCount | public | |
Params | public | |
ParentDataSet | public |
データセットがネスト構造になっている場合に、親データセットへの参照を返します。 |
PointedConnection | public |
実際の接続オブジェクトです。 |
Prepared | public |
コマンドの実行準備ができたかどうかの状態を取得/設定します。 |
RecNo | public | データセット内のアクティブ レコード番号を示します。 |
RecordCount | public | データセットに関連付けられているレコードの総数を示します。 |
RecordSize | public | データセット内のレコードサイズを示します。 |
ResourceOptions | published | データセットの永続性を制御するためのオプションのセットを表します。 |
RowError | public |
現在のデータセット レコードに関連付けられた例外オブジェクトを返します。 |
RowsAffected | protected | |
SavePoint | public |
変更ログのバージョン番号を取得/設定します。 |
SchemaAdapter | published |
スキーマ アダプタの参照を 一元キャッシュ更新ログとして取得または参照します。 |
SchemaName | published | |
ServerEditRequest | public | DBMS データを直接編集するために、TFDBatchMove が使用します。 |
SortView | protected | |
SourceEOF | public |
現在のカーソルから取得するレコードがこれ以上ないかどうかを示します。 |
SourceView | public |
データセットでナビゲートしている行の所属先となる DatS ビュー オブジェクトへの参照を指定します。 |
SparseArrays | public | 配列項目の要素ごとにユニークな TField オブジェクトが作成されるかどうかを決めます。 |
SQL | public | クエリを実行するための SQL 文のテキストを保持します。 |
State | public | データセットの現在の操作モードを示します。 |
Table | public |
内部データ記憶域を表す DatS テーブル オブジェクトへの参照を指定します。 |
TableName | published | |
Tag | published | NativeInt 整数値をコンポーネントの一部として保持します。 |
Text | public | DBMS CLI に渡された SQL クエリの実際のテキストを指しています。 |
Transaction | published |
トランザクション オブジェクトの参照を取得/設定します。 |
UpdateObject | published | |
UpdateOptions | published | |
Updates | protected | |
UpdatesPending | public |
変更ログが空かどうかを示します。 |
UpdateTransaction | published |
トランザクション オブジェクトの参照を取得/設定します。 |
VCLComObject | public | COM をサポートしているコンポーネントによって内部的に使用される情報を表します。 |