Datasnap.DBClient.TClientDataSet のメソッド
継承Protected
_AddRef | protected | アプリケーションがコンポーネントのインターフェースを使用するときに呼び出されます。 |
_Release | protected | アプリケーションがコンポーネントのインターフェースを解放するときに呼び出されます。 |
ActivateBuffers | protected | アクティブなレコードのバッファを有効化します。 |
ActivateFilters | protected | |
ActiveBuffer | public | アクティブレコード用のバッファへのポインタを返します。 |
AddDataPacket | protected | |
AddFieldDesc | protected | |
AddIndex | public | クライアントデータセットに新しいインデックスを作成します。 |
AfterConstruction | public | 最後のコンストラクタが実行された後で応答します。 |
AllocKeyBuffers | protected | |
AllocRecordBuffer | protected | |
Append | public | データセットの最後に新しい空のレコードを追加します。 |
AppendData | public | 新たにフェッチしたレコードのパケットを,クライアントデータセットにすでに格納されているレコードに追加します。 |
AppendRecord | public | 新しい、値設定されたレコードを、データセットの最後に追加し、それを送信します。 |
ApplyRange | public | データセットにある範囲を適用します。 |
ApplyUpdates | public | クライアント データセットに対して更新、挿入、削除のいずれかが行われたレコードをすべてプロバイダに送信して、データベースに書き込ませます。 |
Assign | public | ほかの類似オブジェクトの内容をコピーします。 |
AssignTo | protected | オブジェクトのプロパティをコピー先のオブジェクトにコピーします。 |
AsyncSchedule | protected | 非同期メソッド呼び出しをスケジュールします。 |
BeforeDestruction | public | 最初のデストラクタが呼び出される前に必要なアクションを実行します。 |
BeginInvoke | public | AProc パラメータか AFunc パラメータのどちらかで指定されたメソッドの非同期呼び出しを実行します。 |
BindFields | protected | TField コンポーネントを、物理フィールドにバインドします。 |
BlockReadNext | protected | 次のブロックからレコードに移動し、それを読み込みます。 |
BookmarkAvailable | protected | 利用可能なブックマークがあるかどうかを検証します。 |
BookmarkValid | public | 指定のブックマークの有効性をテストします。 |
CalculateFields(非推奨) | protected | ルックアップ フィールドを計算します。 |
Cancel | public | Cancel は,現在のレコードに対する未登録の変更を取り消します。 |
CancelRange | public | 現在クライアントデータセットで有効な範囲をすべて解除します。 |
CancelUpdates | public | 保留中の編集をすべてクリアし、変更ログをクリアします。 |
CanObserve | protected | |
ChangeName | protected | NewName パラメータで渡された文字列に対する Name プロパティを格納するプライベートな内部記憶を設定します。 |
Check | protected | |
CheckActive | protected | データセットがアクティブかどうかを確認します。 |
CheckBiDirectional | protected | データセットが双方向かどうかを確認します。 |
CheckBrowseMode | public | アクティブレコードが変わるときに,データ変更を自動的に登録するかまたは取り消します。 |
CheckDetailRecords | protected | |
CheckDisposed | protected | |
CheckFieldCompatibility | protected | フィールドの互換性を確認します。 |
CheckInactive | protected | データセットが非アクティブかどうかを確認します。 |
CheckProviderEOF | protected | |
CheckSetKeyMode | protected | |
ClassInfo | public |
オブジェクト型の実行時型情報(RTTI)テーブルのポインタを返します。 |
ClassName | public | 引数で渡される変数の型ではなくオブジェクトインスタンスの型を示す文字列を返します。 |
ClassNameIs | public | オブジェクトが指定の型かどうかを示します。 |
ClassParent | public | 1 つ上位のクラスの型を返します。 |
ClassType | public | オブジェクトのクラスへのクラス参照を返します。 |
CleanupInstance | public | クラス内の長い文字列とバリアントとインターフェース変数に対する終了処理を実行します。 |
ClearBuffers | protected | アクティブなレコードのバッファをクリアします。 |
ClearCalcFields | protected | |
ClearFields | public | アクティブレコードのすべての項目の内容を消去します。 |
CloneCursor | public | 別のクライアントデータセットに属するデータを共有します。 |
Close | public | Close は,データセットを閉じます。 |
CloseBlob | protected | バイナリ ラージ オブジェクト フィールドを閉じます。 |
CloseCursor | protected | |
CompareBookmarks | public | 2 つのブックマークを比較します。 |
ConstraintsDisabled | public | クライアントデータセットに対する制約が有効かどうかを示します。 |
ConstraintsStored | protected | |
ControlsDisabled | public | データベース対応コントロールが表示を更新してデータセットの変更が反映されるかどうかを表します。 |
CopyFields | public | CopyFields は、他のデータセットのフィールド定義構造をコピーします。 |
Create | public | |
CreateBlobStream | public | 指定した BLOB 項目でデータの読み出しおよび書き込みを行うための TClientBlobStream オブジェクトを返します。 |
CreateDataSet | public | 新しい空のクライアント データセットを作成します。 |
CreateFields | protected | 自動フィールドを作成します。 |
CreateNestedDataSet | protected | 入れ子のデータセットを作成します。 |
CursorPosChanged | public | 内部カーソルの位置を有効なものとしてマーキングします。 |
DataConvert(非推奨) | protected | |
DataEvent | protected | |
DataRequest | public | 関連するプロバイダで OnDataRequest イベントを生成します。 |
DeactivateFilters | protected | |
DefaultFields(非推奨) | public | データセットの基となるフィールド コンポーネント群が、データセットが開かれた際に動的に生成されるかどうかを示します。 |
DefaultHandler | public | メッセージレコードを処理するメソッドのインターフェースを提供します。 |
DefChanged | protected | |
DefineProperties | protected | |
Delete | public | Delete は,アクティブレコードを削除し,データセットを次のレコードに移動します。 |
DeleteIndex | public | クライアントデータセットのインデックスを削除します。 |
Destroy | public | |
DestroyComponents | public | すべての所有コンポーネントを削除します。 |
DestroyFields | protected | データセットの自動フィールドを破壊します。 |
Destroying | public | コンポーネントおよびその所有コンポーネントが破棄されることを示します。 |
DestroyLookupCursor | protected | |
DisableConstraints | public | 制約の適用を無効にします。 |
DisableControls | public | データセットに関連付けられているデータベース対応コントロール内でのデータ表示を無効にします。 |
Dispatch | public | Message パラメータの内容に基づいてオブジェクトのメッセージ処理メソッドを呼び出します。 |
DisposeOf | public | DisposeOf は、オブジェクトのデストラクタ コードを、強制実行します。 |
DoAfterApplyUpdates | protected | |
DoAfterCancel | protected | AfterCancel イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterClose | protected | AfterClose イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterDelete | protected | AfterDelete イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterEdit | protected | AfterEdit イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterExecute | protected | |
DoAfterGetParams | protected | |
DoAfterGetRecords | protected | |
DoAfterInsert | protected | AfterInsert イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterOpen | protected | AfterOpen イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterPost | protected | AfterPost イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterRefresh | protected | AfterRefresh イベントのディスパッチャです。 |
DoAfterRowRequest | protected | |
DoAfterScroll | protected | AfterScroll イベントのディスパッチャです。 |
DoApplyUpdates | protected | |
DoBeforeApplyUpdates | protected | |
DoBeforeCancel | protected | BeforeCancel イベントのディスパッチャです。 |
DoBeforeClose | protected | BeforeClose イベントのディスパッチャです。 |
DoBeforeDelete | protected | BeforeDelete イベントのディスパッチャです。 |
DoBeforeEdit | protected | BeforeEdit イベントのディスパッチャです。 |
DoBeforeExecute | protected | |
DoBeforeGetParams | protected | |
DoBeforeGetRecords | protected | |
DoBeforeInsert | protected | |
DoBeforeOpen | protected | BeforeOpen イベントのディスパッチャです。 |
DoBeforePost | protected | BeforePost イベントのディスパッチャです。 |
DoBeforeRefresh | protected | BeforeRefresh イベントのディスパッチャです。 |
DoBeforeRowRequest | protected | |
DoBeforeScroll | protected | BeforeScroll イベントのディスパッチャです。 |
DoExecute | protected | |
DoGetRecords | protected | |
DoOnCalcFields | protected | OnCalcFields イベントのディスパッチャです。 |
DoOnNewRecord | protected | |
DoRowRequest | protected | |
Edit | public | データセット内のデータを編集できるようにします。 |
EditKey | public | 検索キーバッファの変更ができるようにします。 |
EditRangeEnd | public | 既存範囲の終了値の変更ができるようにします。 |
EditRangeStart | public | 既存範囲の開始値の変更を可能にします。 |
EmptyDataSet | public | データセットからすべてのレコードを削除します。 |
EnableConstraints | public | レコードを登録したときに制約の適用を再び有効にします。 |
EnableControls | public | データセットに関連付けられているデータベース対応コントロール内でのデータ表示を有効にします。 |
EndFunctionInvoke | public | 指定された ASyncResult が完了するまで呼び出し側をブロックします。 |
EndInvoke | public | 指定された ASyncResult が完了するまで呼び出し側をブロックします。 |
Equals | public |
現在のインスタンスと Obj パラメータが等しいかどうかを調べます。 |
Execute | public | Execute は,SQL コマンドをプロバイダのデータセットで実行します。 |
ExecuteAction | public | アクションを実行します。 |
ExecuteCommand | protected | TDataSet の子孫の拡張コマンドを実行します。 |
FetchBlobs | public | プロバイダから BLOB 項目値を取得します。 |
FetchDetails | public | ネストされた詳細データセットをプロバイダから取得します。 |
FetchMoreData | protected | |
FetchParams | public | プロバイダからパラメータ値を取得します。 |
FieldAddress | public | パブリッシュオブジェクト項目のアドレスを返します。 |
FieldByName | public | 名前に基づいてフィールドを検索します。 |
FieldByNumber | protected | 基としているテーブルまたはクエリにおいて、その列の順序位置を基に、フィールドを検索します。 |
FindComponent | public | 指定されたコンポーネントが、そのコンポーネントによって所有されているかどうかを示します。 |
FindField | public | データセット内で指定した項目を検索します。 |
FindFirst | public | フィルタを考慮しつつ、データセットを最初のレコードまで移動する、仮想メソッドを実装します。 |
FindKey | public | 指定されたフィールド値を持つレコードを検索します。 |
FindLast | public | フィルタを考慮しつつ、データセットを最後のレコードまで移動する、仮想メソッドを実装します。 |
FindNearest | public | 指定されたキー値のセットに、(比較的)最も一致したレコードにカーソルを移動します。 |
FindNext | public | フィルタを考慮しつつ、データセットを次のレコードまで移動する、仮想メソッドを実装します。 |
FindPrior | public | フィルタを考慮しつつ、データセットを前のレコードまで移動する、仮想メソッドを実装します。 |
FindRecord | protected | |
First | public | データセットの最初のレコードに移動します。 |
Free | public | オブジェクトを破棄し,必要ならば関連付けられているメモリを解放します。 |
FreeBookmark | public | 指定されたブックマークのために確保されたリソースを解放します(やや、非推奨とされます)。 |
FreeFieldBuffers | protected | フィールドのバッファを解放します。 |
FreeInstance | public | NewInstance メソッドの前回の呼び出しによって割り当てられたメモリを解除します。 |
FreeKeyBuffers | protected | |
FreeNotification | public | AComponent は、コンポーネントが破棄されることを通知されます。 |
FreeOnRelease | public | COM クラスから作成されたコンポーネントのインターフェース参照を解放します。 |
FreeRecordBuffer | protected | |
GetAggFieldsClass | protected | 集計フィールドのメタクラスを返します。 |
GetAggRecordCount | protected | 集計フィールドの数を返します。 |
GetAggregateValue | protected | |
GetAppServer | protected | |
GetBlobFieldData | public | BLOB データをバッファに読み込みます。 |
GetBookmark | public | データセットにおけるアクティブ レコードに対してブックマークを割り当てます。 |
GetBookmarkData(非推奨) | protected | |
GetBookmarkFlag(非推奨) | protected | |
GetBookmarkStr(非推奨) | protected | 文字列表現のブックマークを取得します。 |
GetCalcFields(非推奨) | protected | ルックアップ フィールドと計算フィールドを処理し、ステータスを更新します。 |
GetCalcFieldTypes | protected | |
GetCanModify | protected | |
GetCanRefresh | protected | |
GetCheckConstraintsClass | protected | TCheckConstraints のメタクラスを返します。 |
GetChildOwner | protected | ストリームから読み出される子コンポーネントのオーナーを返します。 |
GetChildParent | protected | 親を返すか,または親がない場合は,ストリームから読み出される子コンポーネントのオーナーを返します。 |
GetChildren | protected | 所有しているデータセットのうち、指定された TComponent によっても所有されているデータセットをすべて列挙します。 |
GetCommandStates | protected | 拡張コマンドがサポートおよび利用可能かどうかをチェックします。 |
GetCurrentRecord(非推奨) | public | 現在のレコードをバッファに取り出します。 |
GetDataSource | protected | |
GetDeltaStreams | protected | |
GetDetailDataSets(非推奨) | public | ネストされたデータセットフィールドのすべての詳細データセットのデータセットでリストを満たします。 |
GetDetailLinkFields(非推奨) | public | このデータセットをマスターデータセットの詳細データセットとしてリンクする項目コンポーネントをリストするメソッドを導入します。 |
GetDisposed | protected | |
GetEnumerator | public | TComponent の列挙子を返します。 |
GetFieldClass | protected | フィールド クラスのメタクラスを返します。 |
GetFieldData(非推奨) | public | 項目の現在の値を取り出します。 |
GetFieldDefListClass | protected | フィールド定義リスト クラスのメタクラスを返します。 |
GetFieldDefsClass | protected | TFieldDefs クラスのメタクラスを返します。 |
GetFieldFullName | protected | フィールドの完全名を返します。 |
GetFieldList(非推奨) | public | 指定した項目オブジェクトの集合をリストに取り出します。 |
GetFieldListClass | protected | フィールド リスト クラスのメタクラスを返します。 |
GetFieldNames | public | あるデータセット内のすべてのフィールドの名前のリストを取得します。 |
GetFieldsClass | protected | TFields の下位メタクラスを返します。 |
GetGroupState | public | 指定したレコードのグループ内のどこに現在のレコードがあるかを示します。 |
GetHashCode | public | ハッシュ コードを表す整数を返します。 |
GetIDsOfNames | protected | 1 つのメンバーと引数名のオプションセットを対応する整数ディスパッチ識別子(dispID)のセットにマッピングします。 |
GetIndexDefs | protected | データセットに対して定義されている、指定されたすべてのインデックスの定義を返します。 |
GetIndexDefsClass | protected | インデックス定義リストのメタクラスを返します。 |
GetIndexField | protected | |
GetIndexFieldCount | protected | |
GetIndexInfo | public | 現在のインデックスに関する情報を取り出します。 |
GetIndexNames | public | クライアントデータセットで使用可能なインデックスのリストを取り出します。 |
GetInterface | public | 指定したインターフェースを取り出します。 |
GetInterfaceEntry | public | クラス内で実現された特定のインターフェースのエントリを返します。 |
GetInterfaceTable | public | 指定したクラスで実装されているすべてのインターフェースが入った構造体のポインタを返します。 |
GetIsClone | protected | |
GetIsIndexField | protected | |
GetKeyBuffer | protected | |
GetKeyExclusive | protected | |
GetKeyFieldCount | protected | |
GetLookupListClass | protected | ルックアップ フィールド リスト クラスのメタクラスを返します。 |
GetNamePath | public | オブジェクトインスペクタによって使用される文字列を返します。 |
GetNextPacket | public | プロバイダから次のレコード ブロックを取得します。 |
GetNextRecord | protected | 次のレコードへ移動します。 |
GetNextRecords | protected | データセットの最後のレコードへ移動します。 |
GetObservers | protected | |
GetOptionalParam | public | データパケットからカスタムパラメータを取り出します。 |
GetOwner | protected | GetOwner メソッドはコンポーネントのオーナーを返します。 |
GetParamsClass | protected | フィールド パラメータのリストのメタクラスを返します。 |
GetParentComponent | public | コンテナ コンポーネントを返します。 |
GetPriorRecord | protected | 前のレコードへ移動します。 |
GetPriorRecords | protected | データセットの最初のレコードへ移動します。 |
GetRecNo | protected | |
GetRecord(非推奨) | protected | |
GetRecordCount | protected | |
GetRecordSize | protected | |
GetRemoteServer | protected | |
GetStateFieldValue | protected | |
GetTypeInfo | protected | オブジェクトの型情報を取り出します。 |
GetTypeInfoCount | protected | オブジェクトが提供する型情報インターフェースの個数(0 または 1)を返します。 |
GotoBookmark | public | 仮想メソッドを実装して、指定されたブックマークが指すレコード上まで、データセットを移動します。 |
GotoCurrent | public | このデータセットの現在のレコードを,別のクローンデータセットの現在のレコードと同じものに設定します。 |
GotoKey | public | 現在のキーによって指定されたレコードにカーソルを移動します。 |
GotoNearest | public | 現在のキーに最も近いレコードにカーソルを移動します。 |
HasParent | public | コンポーネントが親を持つかどうかを検証します。 |
InheritsFrom | public | 2 つのオブジェクト型の関係を調べます。 |
InitFieldDefs | protected | フィールド定義を初期化します。 |
InitFieldDefsFromFields | protected | 永続フィールドを基に、フィールド定義を初期化します。 |
InitInstance | public | 新しく割り当てられたオブジェクトインスタンスをすべて 0 に初期化し,インスタンスの仮想メソッドテーブルポインタを初期化します。 |
InitKeyBuffer | protected | |
InitRecord(非推奨) | protected | |
Insert | public | Insert は,新しい空のレコードをデータセットに挿入します。 |
InsertComponent | public | コンポーネントを指定したコンポーネントのオーナーにします。 |
InsertRecord | public | 新しい、値設定されたレコードを、データセットに挿入し、それを送信します。 |
InstanceSize | public | オブジェクト型の各インスタンスのサイズをバイト数で返します。 |
InternalAddRecord(非推奨) | protected | |
InternalCancel | protected | |
InternalClose | protected | |
InternalDelete | protected | |
InternalEdit | protected | |
InternalFirst | protected | |
InternalGetOptionalParam | protected | |
InternalGotoBookmark(非推奨) | protected | |
InternalHandleException | protected | |
InternalInitFieldDefs | protected | |
InternalInitRecord(非推奨) | protected | |
InternalInsert | protected | |
InternalLast | protected | |
InternalOpen | protected | |
InternalPost | protected | |
InternalRefresh | protected | |
InternalSetOptionalParam | protected | |
InternalSetToRecord(非推奨) | protected | |
Invoke | protected | コンポーネントが Automation オブジェクトをラップするときに Automation オブジェクトのプロパティおよびメソッドへのアクセスを提供します。 |
IsCursorOpen | protected | |
IsEmpty | public | データセットにレコードが入っていないかどうかを示します。 |
IsImplementorOf | public | IsImplementorOf は,コンポーネントが指定したインターフェースを実装するかどうかを示します。 |
IsLinkedTo | public | データセットが指定したデータソースにリンクされているかどうかを示します。 |
IsSequenced | public | 基底データベーステーブルがレコード番号を使ってレコードの順序を示すかどうかを示します。 |
Last | public | データセット内の最後のレコードに移動します。 |
Loaded | protected | |
LoadFromFile | public | ファイルからクライアントデータセットのデータをロードします。 |
LoadFromStream | public | ストリームからクライアントデータセットのデータをロードします。 |
Locate | public | 指定したレコードのデータセットを検索し、そのレコードを現在のレコードにします。 |
LocateRecord | protected | 指定したレコードのデータセットを検索します。 |
Lookup | public | 指定された検索値に一致するレコードから項目値を取得します。 |
MergeChangeLog | public | 変更ログのすべてのデータ変更をクライアントデータセットにマージし,既存の値を上書きします。 |
MethodAddress | public | 名前を指定すると、クラス メソッドのアドレスを返します。 |
MethodName | public | アドレスを指定すると、クラス メソッドの名前を返します。 |
MoveBy | public | データセット内のアクティブレコードに相対する別のレコードに移動します。 |
NewInstance | public | オブジェクト型のインスタンスにメモリを割り当て,その新しいインスタンスを指すポインタを返します。 |
Next | public | データセット内の次のレコードに移動します。 |
Notification | protected | |
ObserverAdded | protected | |
Open | public | Open は,データセットを開きます。 |
OpenCursor | protected | |
OpenCursorComplete | protected | データベース カーソルを開き、AfterOpen イベントを発生させます。 |
OpenParentDataSet | protected | 親データセットを開きます。 |
operator [] | public | |
operator () | public | |
PaletteCreated | protected | コンポーネントがコンポーネントパレットから作成されたときに応答します。 |
ParamByName | public | |
Post | public | 変更されたレコードを Data プロパティまたは変更ログに書き込みます。 |
PostKeyBuffer | protected | |
Prior | public | データセット内の前のレコードに移動します。 |
PSEndTransaction | protected | PSStartTransaction への呼び出しにより開始されたトランザクションを終了させます。 |
PSExecute | protected | データセットに関連づけられている SQL コマンドを実行します。 |
PSExecuteStatement(非推奨) | protected | 指定された SQL コマンドを実行します。 |
PSGetAttributes | protected | データ パケットに格納されている情報を、「名前/値」ペアとして返します。 |
PSGetCommandText | protected | |
PSGetCommandType | protected | |
PSGetDefaultOrder | protected | データ パケットに含まれているデータにデフォルト順を課すための、インデックスの定義を返します。 |
PSGetIndexDefs | protected | |
PSGetKeyFields | protected | データ パケット内の記録を一意に識別するために必要な、すべてのフィールドの名前を返します。 |
PSGetParams | protected | データセットのパラメータの現在値を返します。 |
PSGetQuoteChar | protected | 生成された SQL 文内で、引用文字列を囲むために使用される文字、または文字列を返します。 |
PSGetTableName | protected | 生成される SQL 文内に現れる、データセット テーブルの名前を返します。 |
PSGetUpdateException | protected | 他の例外オブジェクトを基に、EUpdateError オブジェクトを生成します。 |
PSInTransaction | protected | データセットに対するアクションが、トランザクションのコンテキスト内で発生するかどうかを示します。 |
PSIsSQLBased | protected | データセットがネイティブ SQL をサポートしているかどうかを示します。 |
PSIsSQLSupported | protected | データセットが SQL 文を実行できるかどうかを示します。 |
PSReset | protected | データセットをリセットして、最初のレコードに位置を移動します。 |
PSSetCommandText | protected | 特定の SQL コマンドを、PSExecute によって実行されるように割り当てます。 |
PSSetParams | protected | 特定のパラメータ値を、データセットに割り当てます。 |
PSStartTransaction | protected | すべてのアクティビティをカプセル化しているトランザクションを開始し、PSEndTransaction の呼び出しまで続行します。 |
PSUpdateRecord | protected | 背後にある 1 つまたは複数のデータベース テーブルに 1 つの更新を適用します。 |
QualifiedClassName | public |
クラスの修飾名を返します。 |
QueryInterface | protected | 指定されたインターフェイスへの参照を、現在のコンポーネントがそのインターフェイスをサポートしている場合に返します。 |
ReadDataPacket | protected | |
ReadState | protected | コンポーネントの状態を読み込みます。 |
Reconcile | public | 正常に更新されたレコードをクライアント データセットの変更キャッシュからクリアします。 |
ReferenceInterface | public | 指定したインターフェースの実装オブジェクトが破棄された場合に,当該コンポーネントに通知する内部リンクを確立または削除します。 |
Refresh | public | データセットのデータの表示を更新するためにデータベースからデータを再度取得します。 |
RefreshInternalCalcFields(非推奨) | protected | |
RefreshRecord | public | プロバイダのデータセットの現在値に一致するように現在のレコードのベース値を更新します。 |
RemoveComponent | public | 指定したコンポーネントをコンポーネントの Components リストから削除します。 |
RemoveFreeNotification | public | FreeNotification で有効にされた破棄通知を無効にします。 |
RemoveFreeNotifications | protected | 所有するコンポーネントが破棄される直前であることを、すべてのコンポーネントに知らせます。 |
ResetAggField | protected | |
ResetCursorRange | protected | |
RestoreState | protected | データセットの操作モードを、指定された値へ復元します。 |
Resync | public | アクティブレコードとその前後のレコードを再読み出します。 |
RevertRecord | public | 現在のレコードに対する編集を取り消します。 |
SafeCallException | public | safecall 呼び出し規約を使って宣言されたメソッド内での例外を処理します。 |
SaveToFile | public | クライアントデータセットのデータを外部ファイルに保存します。 |
SaveToStream | public | クライアントデータセットのデータをストリームに保存します。 |
SetActive | protected | データセットの状態をアクティブに変更します。 |
SetAggregates | protected | |
SetAltRecBuffers | protected | 項目値にアクセスする場合のレコードバッファを設定します。 |
SetAncestor | protected | コンポーネントの ComponentState プロパティに csAncestor 状態を設定したり、設定解除します。 |
SetAppServer | protected | |
SetBlockReadSize | protected | BlockReadSize の設定メソッドです。 |
SetBookmarkData(非推奨) | protected | |
SetBookmarkFlag(非推奨) | protected | |
SetBookmarkStr(非推奨) | protected | 文字列表現のブックマークを設定します。 |
SetBufListSize | protected | バッファ リストのサイズを設定します。 |
SetChildOrder | protected | 子データセットの表示順を設定します。 |
SetCommandText | protected | |
SetCurrentRecord | protected | インデックスで指定されたレコードに移動します。 |
SetCursorRange | protected | |
SetDataSetField | protected | |
SetDefaultFields(非推奨) | protected | データセットの基となるフィールド コンポーネント群が、データセットが開かれた際に動的に生成されるかどうかを示します。 |
SetDesigning | protected | 設計時に挿入されたコンポーネントに設計モードのフラグを設定させます。 |
SetDesignInstance | protected | 設計時に挿入されたコンポーネントに設計モードのフラグを設定させます。 |
SetFieldData(非推奨) | protected | |
SetFieldDefProps | protected | 指定された FieldDef のプロパティを、Field パラメータを基に設定します。 |
SetFieldProps | protected | 指定された Field のプロパティを、FieldDef パラメータを基に設定します。 |
SetFields | public | レコード内のすべてのフィールドに値を設定します。 |
SetFilterData | protected | |
SetFiltered | protected | |
SetFilterOptions | protected | |
SetFilterText | protected | |
SetFound | protected | "found" フラグを設定します。 |
SetIndexField | protected | |
SetInline | protected | コンポーネントの ComponentState プロパティの csInline ビットを設定します。 |
SetKey | public | 検索前にデータセットのキー設定と範囲設定を有効にします。 |
SetKeyBuffer | protected | |
SetKeyExclusive | protected | |
SetKeyFieldCount | protected | |
SetKeyFields | protected | |
SetLinkRanges | protected | |
SetModified | protected | Modified プロパティを設定するために内部的に使用されます。 |
SetName | protected | |
SetObjectView | protected | ObjectView プロパティを設定します。 |
SetOnFilterRecord | protected | |
SetOptionalParam | public | カスタムパラメータをデータパケットとともに保存します。 |
SetParentComponent | protected | 親コンポーネントを設定します。 |
SetProvider | public | クライアントデータセットを同じプロセス空間のプロバイダに関連付けます。 |
SetProviderEOF | protected | |
SetRange | public | 範囲の開始値と終了値を設定し,それを適用します。 |
SetRangeEnd | public | 項目に新しい値を代入すると,それがデータセットに含まれる行範囲の終了値となることを示します。 |
SetRangeStart | public | 項目に新しい値を代入すると,それがデータセットに含まれる行範囲の開始値となることを示します。 |
SetRecNo | protected | |
SetRemoteServer | protected | |
SetState | protected | データセットの状態を設定します。 |
SetStateFieldValue | protected | Field の値を Value に設定します。 |
SetSubComponent | public | コンポーネントが下位コンポーネントかどうかを示します。 |
SetTempState | protected | データセットの操作モードを、指定された値へ復元します。 |
SetUniDirectional | protected | データセット タイプ(一方向がそうでないか)を設定します。 |
SetValidatingField | protected | |
SwitchToIndex | protected | |
SyncCursors | protected | |
TempBuffer | protected | 一時バッファを返します。 |
ToString | public | クラス名を表す文字列を返します。 |
Translate | public | データ文字列をコピー元からコピー先へコピーする仮想手続きを実装したものです。必要であれば、コピー中に文字の変換が行われます。 |
UndoLastChange | public | クライアントデータセット内のレコードに対して直前に行った編集,挿入,または削除処理を取り消します。 |
UnitName | public |
クラスが定義されているユニットの名前を返します。 |
UnitScope | public |
クラスのユニット スコープを返します。 |
UpdateAction | public | アクションの状態を更新します。 |
UpdateBufferCount | protected | バッファ カウントを更新します。 |
UpdateCursorPos | public | カーソルをアクティブレコードに移動します。 |
Updated | protected | コンポーネントの更新が終了したときに,コンポーネントの ComponentState プロパティの csUpdating 状態をクリアします。 |
UpdateIndexDefs | protected | |
UpdateRecord | public | データベース対応コントロールおよび詳細データセットがレコードの更新を確実に反映するようにします。 |
UpdateRegistry | protected | COM インターフェースを実装するコンポーネントに対して,タイプライブラリとバージョン情報をレジストリに追加するメソッドのインターフェースを提供します。 |
UpdateStatus | public | データセットに含まれている現在のレコードの更新ステータスを報告します。 |
Updating | protected | コンポーネントの ComponentState プロパティの csUpdating の状態を設定します。 |
ValidateContainer | protected | コンテナオブジェクトにオブジェクトを挿入できるかどうかを決定します。 |
ValidateInsert | protected | 子コンポーネントの挿入前にそれを検証するメソッドのインターフェースを提供します。 |
ValidateRename | protected | 所有コンポーネントの名前を重複しない名前に変更します。 |
WriteDataPacket | protected | |
WriteState | protected | コンポーネントの状態を書き込みます。 |