[Android SDK の新規作成]
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[Android SDK の新規作成]ウィザードを使用して、開発システムにインストールされた Android 開発ツールのパスを定義する[SDK マネージャ]に、Android SDK を追加することができます。その後、その Android SDK を使用して、アプリケーションを Android ターゲット プラットフォーム向けにビルドすることができます。
RAD Studio のインストール時に、または GetIt を使用して、Android 開発ツールをインストールした場合には、ウィザードのフィールドに、このページの例に示すパスを指定しなければなりません。それ以外の場合には、 のアイコンが表示されたフィールドの入力または修正が必要です。
- メモ: ウィザード ダイアログには、これらのフィールドに入力すべき存在場所のパスの例が示されています。
[Android Development Kit (SDK) の設定]ページ
このページでは、Android SDK、Android NDK、および JDK のフォルダのパスを指定します。
項目 | 説明 | ロケーション パス例 |
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Android SDK 基底パス
( |
Android SDK フォルダのパス。
|
|
Android NDK 基底パス
( |
Android NDK フォルダのパス。
|
|
Java インストール パス
( |
JDK インストール フォルダのパス。 このパスは RAD Studio によって自動検出されている可能性があります。そうでない場合は、通常、パス例の場所にあります。 |
|
[Android ツールの場所の設定]ページ
前のページで入力したパスを基に、RAD Studio によって必要なツールのパスが自動検出されます。このページでは、そのパスをカスタマイズしたり、RAD Studio で検出できなかったツールのパスを指定することができます。
項目 | 説明 | ロケーション パス例 |
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[ZipAlign の場所] |
ZipAlign.exe SDK ツールの場所。 |
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[Android の場所] |
Android.bat SDK ツールの場所。 |
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[Adb の場所] |
Adb.exe SDK プラットフォーム ツールの場所。 |
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[Aapt の場所] |
aapt.exe SDK ビルド ツールの場所。 |
|
[Java KeyTool の場所] |
KeyTool.exe JDK ツールの場所。 |
|
[Java JarSigner の場所] |
JarSigner.exe JDK ツールの場所。 |
|
[arm-linux-androideabi-ld.exe の場所] |
arm-linux-androideabi-ld.exe リンカの場所 |
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[arm-linux-androideabi-strip.exe の場所] |
arm-linux-androideabi-strip.exe 実行可能ファイルの場所。 |
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[gdbserver の場所] |
gdbserver の場所。 |
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[NDK API の場所] |
NDK フォルダ内の API フォルダの場所。 |
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[Delphi NDK ライブラリ パス] |
Delphi NDK ライブラリ フォルダの場所。 |
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[C++Builder NDK ライブラリ パス] |
C++Builder NDK ライブラリ フォルダの場所 |
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[SDK API レベル] |
使用する SDK API レベル。どのバージョンでもかまいません。 |
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