InterBase ToGo Edition
提供: InterBase
RAD Studio XE6 ユーザーの場合：
- ライセンス アクティベーション ファイルを、reg_ibtogo.txt として %PUBLIC%\Documents\Embarcadero\interbase\redist\InterBaseXE7 フォルダに保存します。 これは、Android、iOS、Windows、MacOSX のデプロイメントに適用されます。
Appmethod、RAD Studio XE6 ユーザーの場合：
- ライセンス アクティベーション ファイルを、reg_ibtogo.txt として %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBase XE7 フォルダに保存します。 これは、Android、iOS、Windows、MacOSX のデプロイメントに適用されます。
RAD Studio XE5 ユーザーの場合：
- ライセンス アクティベーション ファイルを、reg_ibtogo.txt として %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBase XE7 フォルダに保存します。 これは、Windows、MacOSX、iOS のデプロイメントに適用されます。
RAD Studio XE4 ユーザーの場合：
- ライセンス アクティベーション ファイルを、 %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBaseXE7 フォルダの、プラットフォーム別サブフォルダに、保存します。 これは、Windows と Mac OS X デプロイメントに適用されます。
- 最初に、cmd.exe ウィンドウを開き、アクティベーション ファイルをダウンロードしたディレクトリに移動します。
- そして、次のコマンドを実行します：
copy reg*.txt %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBaseXE7\osx32_togo\interbase\license\reg_ibtogo.txt copy reg*.txt %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBase\win32_togo\interbase\license\reg_ibtogo.txt< copy reg*.txt %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBaseXE7\win64_togo\interbase\license\reg_ibtogo.txt
メモ： コピーがうまくいかない場合は、reg*.txt を、自分で固有の名前に置き換えます。 たとえば、Windows 7 では、 %PUBLIC%\Documents\interbase\redist\InterBaseXE7 が C:\Users\Public\Documents\interbase\redist\InterBaseXE7 に見つかります。
- これで、デプロイメント ウィザードを RAD Studio で使用し、このライセンス ファイルを選択して、デプロイメントのために InterBase ToGo アプリケーションとバンドルする準備ができました。
- カスタマ サポートについては、http://www.embarcadero.com/support/index.php を参照してください。
- 詳細については、「ToGo クイック スタート」を参照してください。