パッケージのコンパイル への移動
パッケージをビルドすると、パッケージのターゲット プラットフォームやプログラミング言語に応じて、RAD Studio によりさまざまなファイルが生成されます。
32 ビット Windows
Delphi の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<unit>.dcu
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RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.bpl
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.dcp
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.bpi
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .bpi 出力ディレクトリ (パッケージ インポート ライブラリ)]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<package>.lib
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<package>.hpp
<unit>.hpp
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<package>.obj
<unit>.obj
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<package>.rsm
(任意)
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージのデバッグ時には、パッケージのデバッグ シンボル ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[リモート デバッグ シンボルを含める]オプションで切り替えます。
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<package>.drc
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[詳細]に設定する
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[出力リソース文字列 .drc ファイル]オプションをオンにする
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<package>.map
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[オフ]以外に設定します。
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<package>.tds
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[デバッグ情報を別個の TDS ファイルに保存する]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
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C++ の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<package>.obj
<unit>.obj
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RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.bpl
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.map
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.pdi
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.tds
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.pch
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
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<パッケージ>.#<nn>
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
これらのファイルのファイル パスは、コンパイル済みヘッダー ファイル のファイル パスを基にしています - RAD Studio は、pch ファイル拡張子を #<nn> と置き換えます。
これらのファイルの出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名] オプションを使用して、プリコンパイル済みヘッダー ファイルの出力ファイル パスを変更します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[外部型ファイル]オプションで切り替えます。
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<package>.ilc
<package>.ild
<package>.ilf
<package>.ils
(任意)
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インクリメンタル リンクで使われるリンカ ステート ファイルです。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インクリメンタル リンクを無効にする]オプションで切り替えます。
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<package>.bpi
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インポート ライブラリを生成]オプションで切り替えます。
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<package>.lib
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
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<package>.drc
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[.drc ファイルを生成]オプションで切り替えます。
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64 ビット Windows
Delphi の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<unit>.dcu
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RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.bpl
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.dcp
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.a
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<package>.bpi
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .bpi 出力ディレクトリ (パッケージ インポート ライブラリ)]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<package>.hpp
<unit>.hpp
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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|
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<package>.rsm
(任意)
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージのデバッグ時には、パッケージのデバッグ シンボル ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[リモート デバッグ シンボルを含める]オプションで切り替えます。
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<package>.o
<unit>.o
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<package>.drc
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[詳細]に設定する
- [プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[出力リソース文字列 .drc ファイル]オプションをオンにする
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<package>.map
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[オフ]以外に設定します。
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
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C++ の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<package>.o
<unit>.o
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RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.bpl
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
|
<package>.map
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
<package>.pdi
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.d
<unit>.d
|
RAD Studio によって、C++ オブジェクト ファイルごとに 1 つの C++ 依存関係ファイルが生成されます。
C++ 依存関係ファイルは、その基となった C++ オブジェクト ファイルと同様に生成され、ファイル拡張子の o を d に置き換えた名前が付けられます。
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>PCH1.pch
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ プリコンパイル済みヘッダー ファイル(動的プリコンパイル済みヘッダー ファイルと静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
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|
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<package>.a
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
<package>.bpi
(任意)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[インポート ライブラリを生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
<package>.drc
(任意)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[.drc ファイルを生成]オプションで切り替えます。
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|
macOS
Delphi の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<unit>.dcu
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RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します([プロジェクト|オプション|ビルド|Delphi コンパイラ])
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|
|
bpl<package>.dylib
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.entitlements
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.info.plist
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.dcp
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.a
(任意)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>
[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|[出力 - C/C++]]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<package>.bpi
(任意)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .bpi 出力ディレクトリ (パッケージ インポート ライブラリ)]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<package>.hpp
<unit>.hpp
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ (パッケージ インポート ライブラリ)]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
bpl<package>.dylib.rsm
(任意)
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージのデバッグ時には、パッケージのデバッグ シンボル ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi]の[パッケージ出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を切り替えるには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|リンク]の[リモート デバッグ シンボルを含める]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.o
<unit>.o
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|[出力 - C/C++]][出力 - C/C++]の[C/C++ .obj/.lib 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<package>.drc
(任意)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi]の[パッケージ出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションの値を[詳細]にします。
- [プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|リンク]の[出力リソース文字列 .drc ファイル]を有効にします。
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bpl<package>.dylib.map
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|リンク]の[マップ ファイル]オプションに[オフ]以外の値を使用します。
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ:C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\hpp
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]。[XML ドキュメント出力ディレクトリ] オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションを使用します。
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C++ の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<package>.o
<unit>.o
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RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]を使用します。
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bpl<package>.dylib
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.entitlements
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<package>.info.plist
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<package>.map
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.pdi
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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bpl<package>.tds
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.entitlements
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<package>.info.plist
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<package>.pch
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|;プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名]を使用します。
このオプション ファイルの生成を無効にするには、次の値のいずれかを、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに使用します。
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<パッケージ>.#<nn>
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
これらのファイルのファイル パスは、プリコンパイル済みヘッダー ファイルのファイル パスを基にしています — RAD Studio は、pch ファイル拡張子を #<nn> と置き換えます。
これらのファイルの出力ファイル パスを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH ファイル名]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[外部型ファイル]オプションを使用します。
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<package>.ilc
<package>.ild
<package>.ilf
<package>.ilr
<package>.ils
(任意)
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インクリメンタル リンクで使われるリンカ ステート ファイルです。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ リンカ]の[インクリメンタル リンクを無効にする]オプションを使用します。
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<package>.a
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらオプション ファイルの生成を切り替えるには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションを使用します。
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<package>.bpi
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらオプション ファイルの生成を切り替えるには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ リンカ]の[インポート ライブラリを生成]オプションを使用します。
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<package>.drc
(任意)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらオプション ファイルの生成を切り替えるには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ リンカ]の[.drc ファイルを生成]オプションを使用します。
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32 ビットおよび 64ビット iOS デバイス
Delphi の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
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デバッグ
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リリース
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<unit>.dcu
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RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します([プロジェクト|オプション|ビルド|Delphi コンパイラ])
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<package>.o
<unit>.o
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
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|
|
<package>.entitlements
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.info.plist
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
ResourceRules.plist
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メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションのリソース ルール ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
|
lib<package>.a
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.dcp
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.hpp
<unit>.hpp
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、以下のいずれかを行ってください。
- [プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[.hpp ファイルの生成]を有効にします。
- [プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
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<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(任意)
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RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<project>\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を有効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションを使用します。
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C++ の場合:
ファイル
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説明
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デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<package>.o
<unit>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
|
bpl<package>.dylib
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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<package>.d
<unit>.d
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RAD Studio によって、C++ オブジェクト ファイルごとに 1 つの C++ 依存関係ファイルが生成されます。
C++ 依存関係ファイルは、その基となった C++ オブジェクト ファイルと同様に生成され、ファイル拡張子 o が d に置換された名前が付きます。
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
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|
<package>.entitlements
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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|
|
<package>.info.plist
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
ResourceRules.plist
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションのリソース ルール ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.entitlements
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.info.plist
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
ResourceRules.plist
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションのリソース ルール ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
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<package>PCH1.pch
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ プリコンパイル済みヘッダー ファイル(動的プリコンパイル済みヘッダー ファイルと静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]を使用します。
このオプション ファイルの生成を無効にするには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の次の値のいずれかを、[PCH の使用法]オプションに使用します。
|
|
|
lib<package>.a
(任意)
|
RAD Studio パッケージは、iOS に静的にリンクされます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルの生成を切り替えるには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションを使用します。
|
|
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<パッケージ>
(ファイル ショートカット、オプション)
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<platform>\<build configuration>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++(共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルの生成を切り替えるには、[プロジェクト|オプション...|ビルド|C++ リンカ]の[リンク後に一時リンカ ファイル (.lnk) を削除]オプションを使用します。
|
|
|
iOS シミュレータ
Delphi の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<unit>.dcu
|
RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.entitlements
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの資格ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.info.plist
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Apple アプリケーションの情報ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.dcp
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.hpp
<unit>.hpp
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
32 ビットおよび 64 ビット Android
Delphi の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<unit>.dcu
|
RAD Studio によって、パッケージ内のユニットごとに 1 つの Delphi コンパイル済みユニット ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[ユニットの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.o
<unit>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ オブジェクト ファイルが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
|
|
|
AndroidManifest.xml
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[パッケージの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
lib<package>.a
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.dcp
|
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ]の[DCP 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.hpp
<unit>.hpp
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つの C++ ヘッダーが生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ .hpp 出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルが生成されるようにするには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|出力 - C/C++]の[C/C++ 出力ファイルの生成]オプションの値を[すべての C++Builder ファイル (パッケージ ライブラリを含む) を生成]に設定します。
|
|
|
<パッケージ>.xml
<unit>.xml
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対して 1 つとパッケージ内のユニットごとに 1 つ、コンパイル済みソースを XML で表現したファイルが生成されます。「Delphi コードの XML ドキュメント」を参照。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメント出力ディレクトリ]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|Delphi コンパイラ|コンパイル|その他のオプション]の[XML ドキュメントを生成]オプションで切り替えます。
|
|
|
C++ の場合:
ファイル
|
説明
|
デフォルトで生成されるか
|
デバッグ
|
リリース
|
<package>.o
<unit>.o
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ オブジェクト ファイル(動的オブジェクト ファイルと静的オブジェクト ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的オブジェクト ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
<package>.d
<unit>.d
|
RAD Studio によって、C++ オブジェクト ファイルごとに 1 つの C++ 依存関係ファイルが生成されます。
C++ 依存関係ファイルは、その基となった C++ オブジェクト ファイルと同様に生成され、ファイル拡張子の o を d に置き換えた名前が付けられます。
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
|
|
|
AndroidManifest.xml
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Android アプリケーションのマニフェスト ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
AndroidManifest.xml
|
メモ: このファイルは破棄してかまいません。パッケージには Android アプリケーションのマニフェスト ファイルは必要ありません。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
|
|
|
<package>PCH1.pch
(任意)
|
RAD Studio によって、パッケージに対してとパッケージ内の各ユニットに対して、それぞれ 2 つの C++ プリコンパイル済みヘッダー ファイル(動的プリコンパイル済みヘッダー ファイルと静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル)が生成されます。
デフォルトの出力ディレクトリ:
- 動的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
- 静的プリコンパイル済みヘッダー ファイル:
C:\Users\<user>\Documents\Embarcadero\Studio\Projects\<プロジェクト>\<プラットフォーム>\<ビルド構成>\staticobjs
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|ディレクトリと条件定義]の[オブジェクト ファイルの出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成しないようにするには、[プロジェクト|オプション...|C++ コンパイラ|プリコンパイル済みヘッダー]の[PCH の使用法]オプションに以下のいずれかの値を指定します。
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lib<package>.a
(任意)
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RAD Studio パッケージは、Android に静的にリンクされます。
デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\DCP\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[BPI/LIB 出力]オプションを使用します。
これらのオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[静的パッケージ ライブラリ (.lib) を生成]オプションで切り替えます。
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<パッケージ>
(ファイル ショートカット、オプション)
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デフォルトの出力ディレクトリ: C:\Users\Public\Documents\Embarcadero\Studio\21.0\Bpl\<プラットフォーム>\<ビルド構成>
出力ディレクトリを変更するには、[プロジェクト|オプション...|C++ (共有オプション)]の[最終出力ディレクトリ]オプションを使用します。
このオプション ファイルを生成するかどうかは、[プロジェクト|オプション...|C++ リンカ]の[リンク後に一時リンカ ファイル (.lnk) を削除]オプションで切り替えます。
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関連項目