Table Of Contents
RAD Studio Online Help Table of Contents
- 新機能
- インストール
- チュートリアル
- 入門チュートリアル
- チュートリアル:IDE を使用する
- 入門(IDE チュートリアル):インデックス
- IDE の概要(IDE チュートリアル):インデックス
- 初期表示とウェルカム ページ
- ツールバー(IDE チュートリアル)
- ツール(IDE チュートリアル):インデックス
- 履歴マネージャ(IDE チュートリアル)
- IDE へのバージョン管理システムの統合(IDE チュートリアル)
- [データ エクスプローラ](IDE チュートリアル)
- [オブジェクト リポジトリ](IDE チュートリアル)
- [IDE インサイト](IDE チュートリアル)
- RAD Studio アプリケーションを初めて作成する(IDE チュートリアル):インデックス
- 応用トピック(IDE チュートリアル):インデックス
- その他の情報源(IDE チュートリアル):インデックス
- チュートリアル:C++Builder アプリケーションでダイナミック リンク ライブラリを使用する
- チュートリアル:IDE を使用する
- モバイル チュートリアル:モバイル アプリケーション開発(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:Mac に開発環境をセットアップする(iOS)
- モバイル チュートリアル:Windows PC に開発環境をセットアップする(iOS)
- モバイル チュートリアル:Windows PC に開発環境をセットアップする(Android)
- モバイル チュートリアル:モバイル プラットフォームのアプリケーションを作成する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:アドレス帳コンポーネントを使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:さまざまなスタイルを持つボタン コンポーネントを使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:カレンダー コンポーネントを使用して日付を選択する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:コンボ ボックス コンポーネントを使用してリストから項目を選択する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:マップ コンポーネントを使用して地図を操作する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:マルチビュー コンポーネントを使用して情報の代替ビューを表示する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:Web ブラウザ コンポーネントを使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:タブ コンポーネントを使用してページを表示する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:LiveBinding を使用してリスト ビューの内容を設定する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:リスト ボックス コンポーネントを使用してテーブル ビューを表示する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:モバイル アプリケーションで LiveBinding を使用してリスト ボックスに値を設定する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:レイアウトを使用してフォームのさまざまなサイズや向きを調整する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:写真を撮って共有する、テキストを共有する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:位置センサを使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:通知を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:リモート通知を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:モバイル デバイスで電話ダイヤラを使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:バックエンド ストレージ用に BaaS を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:dbExpress で InterBase ToGo を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:FireDAC で InterBase ToGo を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:dbExpress と SQLite を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:FireDAC と SQLite を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:モバイル クライアントからエンタープライズ データベースに接続する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:モバイル アプリケーションで FireDAC を使用する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:使用コンポーネント一覧表
- FireMonkey チュートリアル
- チュートリアル:VCL アプリケーションで TControl.StyleElements を使用する
- データベースおよび LiveBinding のチュートリアル
- チュートリアル:[LiveBinding デザイナ]を使ってコントロールをリンクする
- チュートリアル:TPrototypeBindSource と[LiveBinding デザイナ]を使用する
- チュートリアル:TAdapterBindSource と[LiveBinding デザイナ]を使用する
- チュートリアル:Metropolis UI で LiveBinding とデータ モジュールを使用する
- チュートリアル:LiveBinding 対応のコンポーネントを作成する
- チュートリアル:LiveBinding をプログラムで使用する
- チュートリアル:FireMonkey アプリケーションで LiveBinding を使用する
- チュートリアル:VCL アプリケーションで LiveBinding を使用する
- チュートリアル:LiveBinding を使用してコレクション リストを作成する
- モバイル チュートリアル:LiveBinding を使用してリスト ビューの内容を設定する(iOS および Android)
- モバイル チュートリアル:モバイル アプリケーションで LiveBinding を使用してリスト ボックスに値を設定する(iOS および Android)
- チュートリアル:LiveBinding を使用してコードを書かずにアプリケーションを作成する
- チュートリアル:アプリケーションで DataSnap サーバーを使用する
- チュートリアル:アプリケーションで REST DataSnap サーバーを使用する
- チュートリアル:アプリケーションで FireDAC により REST DataSnap サーバーを使用する
- チュートリアル:ISAPI DLL サーバーを使用した DataSnap アプリケーション
- チュートリアル:Delphi DataSnap 通信フィルタ
- チュートリアル:DataSnap で PODO(Plain Old Delphi Object)を渡す
- チュートリアル:アプリケーションで dbExpress を使用してデータベースを表示および更新する
- チュートリアル:dbExpress デリゲート ドライバを使用する
- チュートリアル:EMS クライアントを使用してカスタム EMS リソースにアクセスする
- チュートリアル:RAD サーバー クライアント アプリケーションを使用して RAD サーバー ユーザーを管理する
- チュートリアル:Delphi および C++ アプリケーションで InterBase データベースを使用する
- チュートリアル:InterBase Express を使用してデータベースにアクセスする
- チュートリアル:InterBase Express を使用してコードを書かずにアプリケーションを作成する
- チュートリアル:REST クライアント ライブラリを使用して REST ベースの Web サービスにアクセスする
- チュートリアル:VCL アプリケーションから SQLite データベースに接続する
- チュートリアル:FireDAC を使用して SQLite データベースに接続する
- チュートリアル:デスクトップ プラットフォーム上のマルチデバイス アプリケーションから SQLite データベースに接続する
- チュートリアル:TSQLMonitor での SQLite データベースのサポート
- チュートリアル:TSQLMonitor を ODBC 接続で使用する
- チュートリアル:デスクトップ プラットフォーム上のマルチデバイス アプリケーションから FireDAC を使用する
- 並列プログラミング ライブラリ関連のチュートリアル
- 入門チュートリアル
- マルチデバイス アプリケーション
- マルチデバイス アプリケーションの開発
- サポートされているターゲット プラットフォーム
- [ターゲット プラットフォーム]の概要
- マルチデバイス アプリケーションの要件
- マルチデバイス アプリケーションでの RTL の使用
- マルチデバイス アプリケーションのネットワーク接続のセキュリティ保護
- アプリケーション アイコンの作成と配置
- マルチデバイス アプリケーションの配布
- マルチデバイス アプリケーション作成のステップ
- 作成できるマルチデバイス アプリケーションの種類
- Windows アプリケーションのマニフェスト ファイルのカスタマイズ
- FireMonkey アプリケーション プラットフォーム - マルチデバイス
- 64 ビット Windows アプリケーション開発
- OS X アプリケーション開発
- Mac での Xcode のインストール
- Mac での Xcode コマンド ライン ツールのインストール
- OS X で Hello World コンソール アプリケーションを構築する
- OS X C RTL
- コマンド ラインからの OS X C++ コンソール アプリケーションのコンパイルとリンク
- OS X の共有ライブラリ
- OS X のフルスクリーン モード
- PC マップ例外
- OS X 通知センターの使用
- Apple デベロッパ プログラムへの参加
- macOS アプリケーションのプロビジョニング
- ITunes Connect でアプリケーション エントリをアップロード待ちにするための構成
- OS X アプリケーションの配置準備
- OS X アプリケーションのサンドボックス化
- OS X アプリケーションの手動でのサンドボックス化
- OS X 向け InterBase ToGo アプリケーションのサンドボックス化
- サンドボックス化されていない OS X 向け InterBase アプリケーション
- Mac App Store へのアプリケーションの提出
- Android モバイル アプリケーション開発
- アプリケーション開発用にサポートされている Android デバイス
- Android デバイス用の USB ドライバのインストール
- Android SDK の追加
- Android アプリケーションの作成
- モバイル サンプル コード
- Android デバイスで USB デバッグを有効にする
- Android デバイスを検出するようにシステムを構成する
- Android デバイスでの Android アプリケーションの実行
- リモート Android デバイス上での Android アプリケーションの実行とデバッグ
- Android アプリケーションの配置準備
- 署名済み Android アプリケーションの配置
- 署名なし Android アプリケーションの配置
- Google Play への Android アプリケーションの提出
- Amazon アプリストアへの Android アプリケーションの提出
- トラブルシューティング:Android ターゲットが[プロジェクト マネージャ]に一覧表示されない
- トラブルシューティング:Android デバイスで実行できない
- トラブルシューティング:Android にアプリケーションを配置できない
- iOS モバイル アプリケーション開発
- Mac での Xcode のインストール
- Mac での Xcode コマンド ライン ツールのインストール
- iOS アプリケーションの作成
- モバイル サンプル コード
- Apple デベロッパ プログラムへの参加
- iOS デベロッパ証明書の取得
- iOS アプリケーションのプロビジョニング
- ITunes Connect でアプリケーション エントリをアップロード待ちにするための構成
- iOS デバイスでの iOS アプリケーションの実行
- iOS シミュレータでの iOS アプリケーションの実行
- iOS アプリケーションの配置準備
- アドホック配布用の iOS アプリケーションの配置
- App Store に提出するための iOS アプリケーションの配置
- App Store へのアプリケーションの提出(iOS)
- トラブルシューティング:iOS デバイス ターゲットが[プロジェクト マネージャ]に一覧表示されない
- トラブルシューティング:iOS デバイスに配置できない
- トラブルシューティング:iOS アプリケーションを iOS シミュレータに配置できない
- トラブルシューティング:Mac に接続できない
- マルチデバイス データベース アプリケーション
- モバイル デバイス用 DataSnap コネクタ
- マルチデバイス アプリケーションのコンパイルとビルド
- マルチデバイス アプリケーションのデバッグ
- マルチデバイス アプリケーションの配置
- マルチデバイス アプリケーションの開発
- RAD Studio 入門
- 初めて使用するユーザーの参考になるリソース
- RAD Studio の概要
- RAD Studio とは
- IDE の概要
- ヘルプの使用方法
- ツールの概要
- ユニット スコープ名
- コード エディタ
- ソース コード フォーマッタ
- コード補完
- フォーム デザイナ
- プロジェクト ウィンドウ
- 履歴マネージャ
- IDE でのバージョン管理システムの使用方法
- IDE 内のバージョン管理システム
- プロジェクトをバージョン管理に追加する
- ファイルをバージョン管理に追加する
- バージョン管理下にあるファイルのローカル コピーを更新する
- 履歴とリビジョンを表示する
- バージョン管理コメントを表示する
- バージョン管理ログを表示する
- 注釈機能を使用する
- ファイルのバージョン間で差分をとる(比較する)
- 新規差分ビューアを追加する
- 代替差分ビューアをインストールする
- 外部差分ビューアを使用する
- 変更を取り消す
- 新規マージ ビューアを追加する
- 開くプロジェクトまたはプロジェクト グループを選択する
- IDE 内の Subversion インテグレーション
- IDE 内の Git インテグレーション
- IDE 内の Mercurial インテグレーション
- ビジュアル コンポーネント ライブラリ(VCL)の導入
- [オブジェクト インスペクタ]について
- [構造]ビューの使い方
- プロジェクトの開始 - 概要
- 仮想フォルダの概要
- ライブ テンプレート
- テンプレート ライブラリの概要
- RAD Studio における Unicode
- RAD Studio での LiveBinding
- ローカル パスへの参照のコピー
- AppAnalytics の概要
- サード パーティ製ソフトウェア アドイン
- 操作手順:IDE を使用する
- 操作手順:フォームおよびプロジェクトを作成してコードを記述する
- 操作手順:コード エディタでコードを編集する
- ファイルとフォルダの管理方法
- RAD Studio 品質ポータルを使用したバグの連絡方法
- FireUI ライブ プレビュー
- プロジェクト開発のステップ
- アプリケーション開発と RAD の概念
- アプリケーションのコンパイル、ビルド、実行
- アプリケーションのコンパイル、ビルド、実行
- バックグラウンド コンパイル
- MSBuild
- ビルド構成の概要
- [ターゲット プラットフォーム]の概要
- オプション セットの概要
- ターゲット ファイル
- プリコンパイル済みヘッダーの概要
- 操作手順:アプリケーションをコンパイルしてビルドする
- プロジェクトのビルド構成をアクティブにする
- プロジェクト グループの構成とターゲット プラットフォームをアクティブにする
- MSBuild コマンドを使用したプロジェクトのビルド
- ビルド構成の作成と変更を行う
- オプション セットを作成、適用、編集、削除する
- ビルド イベントを作成する
- コマンド ラインから C++ アプリケーションをコンパイルする
- Delphi ソースを含んだ C++ 設計時パッケージをコンパイルする
- C++ ライブラリ ファイルとオブジェクト ファイルをリンクする
- パッケージのビルド
- アプリケーションを Unicode 対応にする
- コマンド コンソールで Unicode を使用する
- ターゲット ファイルを使用する
- カスタム ビルド ツールを追加する
- コンピュータ言語を追加インストールする
- メモリを管理する
- アプリケーションのデバッグ
- デバッグの概要
- リモート デバッグの概要
- 待機チェーンのトラバーサル - 概要
- デバッガ ビジュアライザ
- 操作手順:デバッガを使用する
- 外部ビューア ビジュアライザの呼び出し
- デバッガ ビジュアライザの有効化/無効化
- アプリケーションのテスト
- ソース コードの検査と測定
- 検査と測定機能
- 検査を使用する
- 測定項目を使用する
- 検査と測定の GUI
- [QA 検査]ダイアログ ボックス
- [C++ 検査構成]ダイアログ ボックス
- C++ 検査
- AdjustedReturnValue -- 関数呼び出しの戻り値が期待するものと異なる
- ArrayBound -- 配列境界外の要素へのアクセス
- ArrayBoundV2 -- 配列境界外の要素へのアクセス
- ArraySubscript
- ASO - 代入演算子(Assignment operator)
- Assign
- AttributeNonNull
- BoolAssignment
- Branch
- CFPV -- 浮動小数点値の比較(Comparing Floating-Point Values)
- CIL - コンストラクタ初期化リスト(Constructor Initialization List)
- CIUCFL - for ループの複雑な初期化句/更新句(Complex Initialization or Update Clause in for Loop)
- CVFCD
- CastSize
- CastToStruct -- 構造体以外のポインタから構造体のポインタへのキャスト
- DCPC -- コピー コンストラクタの定義(Define Copy Constructor)
- DeadStores -- 式の値が使用されていない
- DivideZero -- ゼロ除算の確認
- FixedAddr -- ポインタに対する固定アドレスの代入
- FloatLoopCounter
- IVNU -- 反復変数がループ本体で使用されていない(Iteration Variable is Not Used in loop body)
- IdempotentOperations -- べき等演算についての警告を出力
- NC -- 命名規約(Naming Conventions)
- NoReturnFunctions -- 戻らない関数
- NullDereference
- OPM -- private メソッドのオーバーライド(Overriding Private Method)
- OROT -- 関係する演算子を一緒に上書き(Overwrite Related Operators Together)
- PMSNT -- 同名のメソッドを 1 か所にまとめる(Place Methods with Same Name Together)
- PVD -- 仮想デストラクタを用意(Provide Virtual Destructor)
- PointerArithm
- PointerSub -- サイズの判定にポインタ減算を使用
- RCD -- 制限されたクラス宣言(Restricted Class Declaration)
- RINF -- 継承した非仮想関数の再定義(Redefining an Inherited Nonvirtual Function)
- ReturnPtrRange -- 返されたポインタがオブジェクトの範囲外を指している
- SFS -- 疑わしい for 文(Suspicious For Statement)
- SSSIDC -- switch 文には必ずデフォルト ケースを付加(Switch Statement Should Include the Default Case)
- SizeofPtr -- ポインタ型に対する sizeof() の使用
- StackAddressEscape
- UCSC -- C++ スタイルのキャストを使用(Use C++ Style Casts)
- UndefReturn
- UndefinedBinaryOperatorResult
- UnreachableCode -- 絶対に実行されないコードの確認
- VLASize -- サイズが未定義の可変長配列
- C++ 検査
- [検査]ペイン
- [C++ 検査]ペイン
- [QA 測定]ダイアログ ボックス
- [測定]ペイン
- [検査結果の印刷]ダイアログ ボックス
- [検査結果の保存]/[測定結果の保存]ダイアログ ボックス
- アプリケーションのリファクタリング
- リファクタリングの概要
- シンボルの名前変更の概要
- 変数の宣言とフィールドの宣言の概要(Delphi)
- メソッドの抽出の概要(Delphi)
- リソース文字列の抽出(Delphi)
- リファクタリングの取り消し(Delphi)
- リファレンスの検索の概要(Delphi)
- パラメータの変更の概要(Delphi)
- 同期編集モード(Delphi、C++)
- リファクタリングの手順:インデックス
- コードのリファクタリング
- シンボル名を変更する
- 変数を宣言する
- フィールドを宣言する
- リファクタリング: メソッドを抽出する
- リソース文字列の抽出
- リファクタリング: パラメータを変更する
- ユニットを検索する(Delphi)
- 参照箇所を検索する(Delphi)
- 同期編集を使用する
- リファクタリング: メンバを移動する
- リファクタリング: インターフェイスを抽出する
- リファクタリング: スーパークラスを抽出する
- リファクタリング:[メンバのプル アップ]および[メンバのプッシュ ダウン]
- リファクタリング: 安全に削除する
- リファクタリング: 変数をインライン化する
- リファクタリング: フィールドを導入する
- リファクタリング: 変数を導入する
- リファクタリング操作をプレビューし適用する
- トランスレーション マネージャを使用したアプリケーションのローカライズ
- アプリケーションの配置
- 主要なアプリケーション種別
- Windows アプリケーションの開発:インデックス
- Metropolis UI アプリケーションの開発
- Metropolis UI アプリケーション テンプレート
- Metropolis UI フォント
- Metropolis UI アプリケーションでのジェスチャ サポート
- FireMonkey でのタッチ ターゲットのサポート
- StyleLookup による Metropolis UI コントロールのサポート(FireMonkey)
- 組み込みグリフを使った Metropolis UI 編集ボタンの作成
- アニメーション方式の進行状況不定リングの作成
- Metropolis UI アプリケーション バーの作成
- Metropolis UI ツールチップの作成
- Metropolis UI コンボ ボックスの作成
- Metropolis UI TMetropolisUIListBoxItem の作成
- Metropolis UI フライアウトの作成
- FireMonkey スタイルの Metropolis UI アプリケーションへの適用
- DataSnap アプリケーションの開発
- データベース アプリケーションの開発
- Win32 プラットフォーム向けのデータベース アプリケーションの開発:インデックス
- InterBase
- InterBase Express 入門
- dbExpress での InterBase ToGo の使用
- InterBase ToGo
- IBLite および IBToGo のライセンス
- dbGo の概要
- FireDAC
- 概要(FireDAC)
- ファースト ステップ(FireDAC)
- アーキテクチャ(FireDAC)
- 接続の操作(FireDAC)
- コマンドの操作(FireDAC)
- データセットの操作(FireDAC)
- データの編集(FireDAC)
- メタデータの操作(FireDAC)
- DBMS での作業(FireDAC)
- FireDAC アプリケーションを実行時用に準備する
- マルチデバイス開発(FireDAC)
- FireDAC への移行
- デバッグとサポート(FireDAC)
- 配置(FireDAC)
- ユーティリティ(FireDAC)
- データベース接続(FireDAC)
- 共通の接続パラメータ(FireDAC)
- Advantage Database Server への接続(FireDAC)
- DataSnap サーバーへの接続(FireDAC)
- dbExpress データ ソースへの接続(FireDAC)
- Firebird への接続(FireDAC)
- IBM DB2 サーバーへの接続(FireDAC)
- Informix への接続(FireDAC)
- InterBase への接続(FireDAC)
- Microsoft SQL Server への接続(FireDAC)
- Microsoft SQL Server Compact Edition への接続(FireDAC)
- Microsoft Access データベースへの接続(FireDAC)
- MySQL サーバーへの接続(FireDAC)
- ODBC データ ソースへの接続(FireDAC)
- Oracle サーバーへの接続(FireDAC)
- PostgreSQL への接続(FireDAC)
- SQLite データベースへの接続(FireDAC)
- Sybase SQL Anywhere への接続(FireDAC)
- Teradata Database への接続(FireDAC)
- MongoDB データベースへの接続(FireDAC)
- FAQ(FireDAC)
- 全般的な質問(FireDAC)
- TFDManager と TFDConnection に関する質問
- TFDQuery、TFDStoredProc、TFDUpdateSQL に関する質問
- TFDTable に関する質問
- TFDMemTable に関する質問
- 取得と格納に関する質問(FireDAC)
- ソート、検索、フィルタリングに関する質問(FireDAC)
- 編集に関する質問(FireDAC)
- GUI に関する質問(FireDAC)
- SQL スクリプトに関する質問(FireDAC)
- メタデータに関する質問(FireDAC)
- デバッグおよびレポート作成環境に関する質問(FireDAC)
- サードパーティ製品との統合に関する質問(FireDAC)
- Firebird サーバーおよび Interbase サーバーに関する質問(FireDAC)
- Microsoft SQL Server に関する質問(FireDAC)
- Oracle サーバーに関する質問(FireDAC)
- SQLite データベースに関する質問(FireDAC)
- MySQL サーバーに関する質問(FireDAC)
- Microsoft Access に関する質問(FireDAC)
- RAD Studio での SQLite のサポート
- 操作手順:データベース手順を実行する
- dbExpress を使用する
- DataSnap コンポーネントを使用したアプリケーション サーバーへの接続
- TDatabase を使用してデータベースに接続する
- [データ エクスプローラ]を使用して接続情報を取得する
- TSQLConnection のセットアップ
- TLocalConnection または TConnectionBroker を使用してプロバイダを指定する
- TSession を使用してデータベース セッションを管理する
- TQuery を使用する(手順)
- TSimpleDataSet を使用する
- TSimpleObjectBroker を使用する
- TStoredProc の利用
- TTable を使用する(手順)
- TUpdateSQL を使用してデータセットを更新する
- [データ エクスプローラ]に新規接続を追加する
- [データ エクスプローラ]でのデータベース オブジェクトを参照する
- [データ エクスプローラ]で SQL を実行する
- [データ エクスプローラ]で接続を変更する
- BDE を使用する
- TBatchMove を使用する (BDE)
- InterBase データベース暗号化
- RAD Server、Cloud、REST の各アプリケーションの開発
- プッシュ通知
- RAD サーバー(EMS)
- クラウド アプリケーションの開発
- REST の概要
- BaaS の概要
- OpenSSL
- COM を使った相互運用アプリケーションの開発
- Web サービスの開発
- Windows 開発者ガイド
- Delphi 開発者ガイド
- Delphi を使ったプログラミング:インデックス
- Delphi プログラミングの基本
- コンポーネント ライブラリを理解する
- オブジェクト モデルの利用
- コンポーネントの利用
- コントロールの利用
- アプリケーション、コンポーネント、ライブラリの構築
- アプリケーション ユーザー インターフェイスの開発
- アプリケーション ユーザー インターフェースの作成:概要
- アプリケーションの動作の制御
- メイン フォームの使用
- フォームの使い方
- コンポーネントとコンポーネントグループの再利用
- コンポーネントテンプレートの作成と使い方
- フレームの操作
- ダイアログ ボックスの作成
- メニューの作成と管理
- ツールバーとクール バーを設計する
- 共通コントロールおよび XP テーマ
- コントロールの種類
- グラフィックとマルチメディアの処理
- マルチスレッド アプリケーションの作成:インデックス
- 例外処理
- パッケージとコンポーネントの操作
- RTTI の操作
- 国際化対応アプリケーションの作成:インデックス
- RAD Studio アプリケーションの配置
- データベース アプリケーションの開発
- データベース アプリケーションの設計
- データ コントロールの使い方
- データベースへの接続
- データセットの理解
- データセットについて:概要
- TDataSet の下位オブジェクトの利用
- データセットの状態の決定
- データセットを開く/閉じる
- データセットの操作
- データセットの検索
- フィルタを使用したデータのサブセットの表示と編集
- データの変更
- フィールドを計算する
- データセットの種類
- テーブルタイプのデータセットの利用
- クエリタイプのデータセットの利用
- ストアド プロシージャタイプのデータセットの利用
- 結果セットを返さないストアドプロシージャを実行する
- フィールド コンポーネントでの作業
- BDE の利用:インデックス
- ADO コンポーネントでの作業
- dbExpress コンポーネントの利用:インデックス
- クライアント データセットの利用
- プロバイダ コンポーネントの利用:インデックス
- 多層アプリケーションの作成
- データベース アプリケーションでの XML の利用
- インターネット アプリケーションのコーディング:インデックス
- インターネット サーバー アプリケーションの作成
- Web ブローカの利用
- IntraWeb(VCL for the Web)の利用
- XML ドキュメントでの作業
- Web サービスの利用
- ソケットでの作業:インデックス
- COM ベース アプリケーションの開発
- COM の基礎
- タイプ ライブラリでの作業
- タイプ ライブラリでの作業:概要
- タイプ ライブラリ エディタ
- タイプ ライブラリ エディタの使用
- 有効な型
- Delphi または RIDL 構文の使用
- 新しいタイプ ライブラリの作成
- 既存のタイプ ライブラリのオープン
- タイプ ライブラリへのインターフェイスの追加
- タイプライブラリを使ってインターフェースを変更する
- タイプ ライブラリへのプロパティとメソッドの追加
- タイプ ライブラリへの CoClass の追加
- CoClass へのインターフェイスの追加
- タイプ ライブラリへの列挙体の追加
- タイプ ライブラリへのエイリアスの追加
- タイプ ライブラリへのレコードまたは共用体の追加
- タイプ ライブラリへのモジュールの追加
- タイプ ライブラリ情報の保存と登録
- [更新の適用]ダイアログ
- タイプ ライブラリの保存
- タイプ ライブラリの更新
- タイプ ライブラリの登録
- タイプ ライブラリの配置
- COM クライアントの作成
- 単純な COM サーバーの作成
- ASP(Active Server Page)の作成
- ActiveX コントロールの利用
- Delphi を使ったプログラミング:インデックス
- C++Builder 開発者ガイド
- C++Builder を使ったプログラミング
- C++Builder でのアプリケーションの開発
- コンポーネント ライブラリを理解する
- VCL/RTL の利用(C++)
- コンポーネントの利用
- コントロールの利用
- アプリケーション、コンポーネント、ライブラリの構築
- アプリケーション ユーザー インターフェイスの開発
- アプリケーション ユーザー インターフェースの作成:概要
- アプリケーションの動作の制御
- メイン フォームの使用
- フォームの使い方
- コンポーネントとコンポーネントグループの再利用
- コンポーネントテンプレートの作成と使い方
- フレームの操作
- ダイアログ ボックスの作成
- メニューの作成と管理
- ツールバーとクール バーを設計する
- 共通コントロールおよび XP テーマ
- コントロールの種類
- グラフィックとマルチメディアの処理
- マルチスレッド アプリケーションの作成:インデックス
- C++Builder の例外処理
- パッケージとコンポーネントの操作
- 国際化対応アプリケーションの作成:インデックス
- RAD Studio アプリケーションの配置
- データベース アプリケーションの開発
- データベース アプリケーションの設計
- データ コントロールの使い方
- データベースへの接続
- データセットの理解
- データセットについて:概要
- TDataSet の下位オブジェクトの利用
- データセットの状態の決定
- データセットを開く/閉じる
- データセットの操作
- データセットの検索
- フィルタを使用したデータのサブセットの表示と編集
- データの変更
- フィールドを計算する
- データセットの種類
- テーブルタイプのデータセットの利用
- クエリタイプのデータセットの利用
- ストアド プロシージャタイプのデータセットの利用
- 結果セットを返さないストアドプロシージャを実行する
- フィールド コンポーネントでの作業
- BDE の利用:インデックス
- ADO コンポーネントでの作業
- dbExpress コンポーネントの利用:インデックス
- クライアント データセットの利用
- プロバイダ コンポーネントの利用:インデックス
- 多層アプリケーションの作成
- データベース アプリケーションでの XML の利用
- インターネット アプリケーションのコーディング:インデックス
- インターネット サーバー アプリケーションの作成
- Web ブローカの利用
- IntraWeb(VCL for the Web)の利用
- XML ドキュメントでの作業
- Web サービスの利用
- ソケットでの作業:インデックス
- COM ベース アプリケーションの開発
- COM の基礎
- タイプ ライブラリでの作業
- タイプ ライブラリでの作業:概要
- タイプ ライブラリ エディタ
- タイプ ライブラリ エディタの使用
- 有効な型
- Delphi または RIDL 構文の使用
- 新しいタイプ ライブラリの作成
- 既存のタイプ ライブラリのオープン
- タイプ ライブラリへのインターフェイスの追加
- タイプライブラリを使ってインターフェースを変更する
- タイプ ライブラリへのプロパティとメソッドの追加
- タイプ ライブラリへの CoClass の追加
- CoClass へのインターフェイスの追加
- タイプ ライブラリへの列挙体の追加
- タイプ ライブラリへのエイリアスの追加
- タイプ ライブラリへのレコードまたは共用体の追加
- タイプ ライブラリへのモジュールの追加
- タイプ ライブラリ情報の保存と登録
- [更新の適用]ダイアログ
- タイプ ライブラリの保存
- タイプ ライブラリの更新
- タイプ ライブラリの登録
- タイプ ライブラリの配置
- COM クライアントの作成
- 単純な COM サーバーの作成
- ASP(Active Server Page)の作成
- ActiveX コントロールの利用
- C++Builder を使ったプログラミング
- コンポーネント開発者ガイド
- コンポーネント作成の詳細
- コンポーネント開発者のためのオブジェクト指向プログラミング
- プロパティの作成
- イベントの作成
- メソッドの作成
- コンポーネントにおけるグラフィックの利用
- メッセージの使用
- コンポーネントを設計時に利用できるようにする
- 既存のコンポーネントの変更
- グラフィック コンポーネントの作成
- グリッドのカスタマイズ
- コントロールをデータ対応にする
- ダイアログボックスのコンポーネント化
- Tools API を使用した IDE の拡張
- コンポーネントの配置
- 64 ビット Windows アプリケーション開発についての考慮事項
- Delphi 開発者ガイド
- UML モデリング
- モデリングの概念
- モデリングの手順
- [モデル ビュー]と[ダイアグラム]ビューを使用する
- UML モデリングを構成する
- 名前空間またはパッケージを操作する
- モデリング プロジェクトの手順
- モデルのインポートとエクスポート
- UML 図の手順
- ダイアグラムに要素、リンクおよびショートカットを作成する:インデックス
- ダイアグラムの外観をカスタマイズして、ダイアグラムを表示する
- ダイアグラムの編集
- モデル要素を検索する
- UML 1.5 および 2.0 ダイアグラムの手順
- クラス図の手順
- ユースケース図の手順:インデックス
- アクティビティ図の手順
- 相互作用図の手順
- メッセージ リンクとメソッドを関連付ける
- シーケンス図を生成する
- インクリメンタル シーケンス図を生成する
- 条件ブロックを追加する - UML 1.5
- オブジェクトを分類子に関連付ける - UML 1.5
- メッセージリンクを分岐する - UML 1.5
- UML 1.5 メッセージを操作する
- UML 1.5 シーケンス図とコラボレーション図を変換する
- ライフラインを分類子に関連付ける - UML 2.0
- 実行仕様または呼び出し仕様をコピーして貼り付ける:UML 2.0
- 相互作用からシーケンス図やコミュニケーション図を作成する
- 状態不変式を作成する - UML 2.0
- UML 2.0 シーケンス図またはコミュニケーション図を設計する
- 相互作用図から別の相互作用をリンクする - UML 2.0
- UML 2.0 メッセージを操作する
- 複合フラグメントを操作する - UML 2.0
- フレームの結合を操作する - UML 2.0
- UML 2.0 コンポジット構造図の手順
- UML 2.0 ステートマシン図の手順
- UML 1.5 コンポーネント図を設計する
- UML 2.0 コンポーネント図を設計する
- UML 1.5 配置図を設計する
- UML 2.0 配置図を設計する
- UML 1.5 状態図を設計する
- ダイアグラムの注釈と図解
- ダイアグラムを作成する
- ダイアグラムを開く/閉じる
- ダイアグラムの名前を変更する
- ダイアグラムを削除する
- ダイアグラムを画像にエクスポートする
- ダイアグラムを印刷する
- OCL(Object Constraint Language)の手順
- パターンをモデル化する
- ドキュメント生成の手順
- モデリング リファレンス
- [ツール|オプション...|モデリング]オプション
- モデリングのための GUI コンポーネント
- [モデル ビュー]
- [ダイアグラム]ビュー
- [オブジェクト インスペクタ](モデリング)
- [ツール パレット](モデリング)
- モデリングのメニュー
- パターン管理
- プロジェクト管理
- [モデル ビュー]ダイアログ ボックス
- [新しいダイアグラムの追加]ダイアログ ボックス
- [制約の追加/削除]ダイアログ ボックス
- [オペレーションのパラメータの追加/削除]ダイアログ ボックス
- [ユーザー プロパティの追加/削除]ダイアログ ボックス
- [出力先プロジェクトの選択]/[変換するプロジェクトの選択]ダイアログ ボックス
- [ハイパーリンクの編集]ダイアログ ボックス
- [ダイアグラムを画像にエクスポート]ダイアログ ボックス
- [シーケンス図の生成]ダイアログ ボックス
- [ダイアグラムの印刷]ダイアログ ボックス
- [使用箇所の検索]ダイアログ ボックス
- [使用箇所の検索]ウィンドウ
- [要素の選択]ダイアログ ボックス
- 選択マネージャ
- UML 1.5 リファレンス:インデックス
- UML 2.0 図
- モデリング - キーボード ショートカット
- モデリング - 用語集
- フレームワークとライブラリ
- GUI アプリケーション フレームワーク
- FireMonkey
- FireMonkey クイック スタート ガイド - はじめに
- FireMonkey クイック スタート ガイド - 開発環境のセットアップ
- FireMonkey クイック スタート ガイド - チュートリアル - 初めての FireMonkey アプリケーション
- FireMonkey クイック スタート ガイド - 統合開発環境(IDE)
- FireMonkey クイック スタート ガイド - プログラミング言語
- FireMonkey クイック スタート ガイド - ユーザー インターフェイスの設計
- FireMonkey クイック スタート ガイド - データへの接続
- FireMonkey クイック スタート ガイド - 3D アプリケーションの作成
- FireMonkey クイック スタート ガイド - 画像効果とアニメーション効果の利用
- FireMonkey クイック スタート ガイド - 追加情報の見つけ方
- FireMonkey アプリケーション ガイド
- FireMonkey ライブラリの導入
- FireMonkey プラットフォームに必要な準備
- FireMonkey アプリケーションの設計
- FireMonkey アプリケーションの作成
- FireMonkey コントロールの配置
- スタイルを使った FireMonkey アプリケーションのカスタマイズ
- FireMonkey ビューの使用
- FireMonkey アプリケーションにおけるメニューの使い方
- FireMonkey モーダル ダイアログ ボックスの使用
- FireMonkey でのポップアップ フォームの使用
- FireMonkey でのテキスト パラメータの設定
- FireMonkey アプリケーションでヒントを使用して状況依存ヘルプを表示する方法
- ピッカーを使用して選択コントロールのプラットフォーム固有の動作と外見を実現する
- FireMonkey のテキスト レイアウト
- 多重解像度ビットマップの使用
- 画像の一元的なコレクションとしての TImageList 画像リストの使用
- FireMonkey リスト ビューの外観のカスタマイズ
- 複数ディスプレイのサポート
- FireMonkey での AppAnalytics の使用
- FireMonkey での色
- FireMonkey のフレーム
- FireMonkey 3D
- FireMonkey でのジェスチャ
- FireMonkey のアニメーション効果
- FireMonkey の画像効果
- FireMonkey のアクション
- FireMonkey アプリケーションからの印刷
- FireMonkey プラットフォーム サービス
- FireMonkey の状態保存
- FireMonkey とデータベース
- OpenGL レンダリング パラメータのオーバーライド
- TabControl の遷移を使用する
- FireMonkey でのオーディオ/ビデオ
- FireMonkey のネイティブ コントロール
- FireMonkey コンポーネント ガイド
- FireMonkey アクセシビリティ(ユーザー補助)パッケージ
- FireMonkey クイック スタート ガイド - はじめに
- VCL
- VCL の概要
- VCL アクション
- ジェスチャ機能の概要
- タッチ キーボードの概要
- Unicode ファイルに対する TEncoding の使用
- VCL での AppAnalytics の使用
- 共有コントラクトを使用したコンテンツの共有
- 相対パネルの使用
- VCL フォーム アプリケーションの作成方法
- Windows コンソール アプリケーション "Hello World" を構築する
- Windows アプリケーションを開発する
- アプリケーション メニューの作成
- VCL フォーム アプリケーション "Hello World" を構築する
- ジェスチャ コンポーネントを使用するアプリケーションの作成方法
- マルチスレッド アプリケーションの作成方法
- リボン コントロールを使用したアプリケーションの作成方法
- グラフィックを使用する VCL フォーム アプリケーションの作成方法
- ウィザードを使った VCL フォーム MDI アプリケーションを構築する
- ウィザードを使用せずに VCL フォーム MDI アプリケーションを構築する
- VCL フォーム SDI アプリケーションを構築する
- VCL フォーム ADO データベース アプリケーションを構築する
- VCL フォーム アプリケーションを構築する
- VCL フォーム アプリケーションでのアクションの作成
- VCL フォーム アプリケーションでの ActionManager を使用したアクションの作成
- VCL フォーム dbExpress データベース アプリケーションを構築する
- XML コンポーネントを使用してアプリケーションを構築する
- 文字列リスト全体のコピー(VCL)
- 文字列を作成する
- 文字列を読み出しファイルに書き込む
- 文字列を追加しソートする
- リストの文字列を反復処理する
- 文字列を削除する
- 自動作成 VCL フォームを表示する
- ローカル変数を使って VCL フォームのインスタンスを作成する
- VCL モーダル フォームを動的に作成する
- VCL モーダレス フォームを動的に作成する
- ファイルの名前を変更する
- VCL フォームに ActiveX ボタンを作成する
- VCL フォームに ActiveX アクティブ フォームを作成する
- VCL フォーム Web ブラウザ アプリケーションを構築する
- VCL スタイルの操作
- VCL と FireMonkey のよくある違い
- VCL アプリケーションの FireMonkey への移行
- FireMonkey
- RTL
- GUI アプリケーション フレームワーク
- IDE のリファレンスとユーティリティ
- API カテゴリ
- VCL コンポーネント カテゴリ
- アクション サポート ルーチン
- アプリケーションレベルの情報
- BCD サポート ルーチン
- ビジネスおよび財務計算ルーチン
- 文字操作ルーチン
- クリップボード サポート ルーチン
- 色定数
- コマンドライン サポート メンバ
- COM および OLE のサポート ルーチン
- 比較ルーチン
- 複素数サポート ルーチン
- コピー モード定数
- DataSnap クライアント コントロール
- DataSnap サーバー コントロール
- 日付および時刻のサポート
- API Integration のための Delphi データ型
- ダイアログ サポート ルーチン
- ディスクおよびディレクトリ サポート ルーチン
- 動的メモリ割り当てルーチン
- ファイル属性一覧
- ファイル入出力のサポート
- ファイル モード定数
- 浮動小数点数制御ルーチン
- GUID およびインターフェイス サポート ルーチン
- Delphi 組み込みルーチン
- 数値計算ルーチン
- メニュー サポート ルーチン
- モーダル結果定数
- マウス カーソル定数
- 演算子定数
- パス操作ルーチン
- ランダム データ サポート ルーチン
- ストリーム、リーダー、ライター
- 文字列処理ルーチン
- 構造化データ型
- スレッド管理ルーチン
- 型変換ルーチン
- UCS4 変換ルーチン
- UTF-8 変換ルーチン
- バリアント サポート ルーチン
- バリアント型を表す定数
- Web サービス コントロール
- XML サポート ルーチン
- エラー メッセージ:インデックス
- <名前> というコンポーネントクラス名はすでに存在します
- <名前> というフィールドまたはメソッド名はすでに定義されています
- 検索パス中に名前が <ファイル名> の別のファイルが見つかりました
- コードやデバッグ情報を含まない行にブレークポイントが指定されています。実行してもよいですか?
- <FileName.PAS> と <FileName.DCU> のどちらも検索パスから見つけられません
- メソッド <メソッド名> の実装が見つかりません
- ハード モードで停止できませんでした
- スタック ロケーションで設定されるデータ ブレークポイント
- デバッグ中です。終了してよいですか?
- <クラス名> クラスの宣言がないか間違っています
- プロセス生成エラー: <プロセス> (<エラーコード>)
- エラー: アドレスが見つかりません
- フィールド field_name に対応するコンポーネントがありません。宣言を削除しますか?
- フィールド field_name は型 type_1 でなければなりませんが type_2 として宣言されています。宣言を修正しますか?
- <ID 名> は適切な識別子ではありません
- IMPLEMENTATION 部がないか間違っています
- <クラス名> クラスに間違ったフィールド宣言があります
- <クラス名> クラスに間違ったメソッド宣言があります
- 実行するためのメモリが足りません
- 不正なイベントプロフィール <名前> です
- <ライブラリ名> はすでに読み込まれています。おそらく不正なプログラムの終了の結果です。システムが不安定の可能性があります。終了して Windows を再起動してください。
- アライメントの合わないデータ ブレークポイント
- モジュールヘッダーがないか間違っています
- <name> is not a valid identifier
- 指定された行にはコードがありません
- パッケージ '<名前>' がコンパイルされようとしています。続行しますか?
- プロパティとメソッド <メソッド名> とは互換性がありません
- ソースが変更されました。 再構築しますか?
- <ブラウザシンボル> は見つかりませんでした。
- 要求された操作を完了するには、まず、この現在のデバッグ セッションを終了する必要があります。 デバッグ セッションをどう終了するか指示してください。
- <フォーム名>.<イベント名> が参照しているメソッド <メソッド名> のパラメータリストが一致しません。メソッドへの参照を削除してもよいですか?
- <フォーム名> が参照しているメソッド <メソッド名> が存在しません。メソッドへの参照を削除してもよいですか?
- フォームまたはモジュール <名前> はすでにプロジェクトに登録されています
- プロセスを停止できませんでした
- Uses 節がないか正しくありません
- ファイルの種類:インデックス
- RAD Studio によって生成されるファイルの拡張子
- Android アプリケーションのマニフェスト ファイル(AndroidManifest.xml)
- Apple アプリケーションの資格ファイル(*.entitlements)
- Apple アプリケーションの情報ファイル(*.info.plist)
- Table Of Contents(ResourceRules.plist)
- Table Of Contents(*.#nn)
- C++ 依存関係ファイル(*.d)
- Table Of Contents(*.h、*.hpp)
- Table Of Contents(*.cpp)
- C++ リンカ ステート ファイル(*.ilc、*.ild、*.ilf、*.ilr、*.ils)
- Table Of Contents(*.obj、*.o)
- C++ パッケージ依存情報関係情報ファイル (*.pdi)
- Table Of Contents({{Placeholder|パッケージ
- C++ プロコンパイル ヘッダー ファイル(*.pch)
- Table Of Contents(*.dcu)
- Table Of Contents(*.dcp)
- Table Of Contents(*.dpk)
- Delphi リソース文字列ファイル(*.drc)
- Delphi ソース ファイル
- dSYM デバッグ ファイル(*.dSYM)
- API(*.map)
- API (*.bpi)
- API(*.bpl、*.dylib、*.so)
- API(*.lib、*.a)
- API(*.rsm)
- API(*.tds)
- Table Of Contents(<アプリケーション名>.manifest)
- IDE コマンド ライン スイッチとオプション
- キーボード マッピング
- RAD Studio のメニュー コマンドとダイアログ
- [ファイル]メニュー
- [アクティブ フォーム ウィザード]または[ActiveX コントロール ウィザード]
- [ActiveX ライブラリ]
- [追加]ダイアログ ボックスの[必須]タブ
- [追加]ダイアログ ボックスの[ユニットの追加]タブ
- Web サービスの新規追加
- [Android サービス]
- オートメーション オブジェクト ウィザードまたは ASP オブジェクト ウィザード
- [チェックアウト](SVN)
- [クローン](Git)
- [クローン](Mercurial)
- [閉じる]
- [COM オブジェクト ウィザード]
- COM+ イベントインターフェースの選択ダイアログ
- COM+ イベントオブジェクトウィザード
- [COM+ サブスクリプション オブジェクト]ウィザード
- [新規メニューのカスタマイズ]
- [DataSnap クライアント モジュール]ウィザード
- DataSnap REST アプリケーション ウィザード
- [DataSnap REST クライアント モジュール]ウィザード
- DataSnap サーバー ウィザード
- DataSnap WebBroker アプリケーション ウィザード
- [終了]
- HD マルチデバイス アプリケーション
- 3D マルチデバイス アプリケーション
- [FireMonkey Metropolis UI アプリケーション]
- マルチデバイス アプリケーション
- マルチデバイス アプリケーション テンプレート
- マルチデバイス フォーム
- [FireMonkey フレーム]
- [インターフェイス選択ウィザード]
- [新規作成]([ファイル]メニュー)
- [アプリケーションの新規作成]
- [新規コンソール アプリケーション](C++)
- [新規ダイナミックリンク ライブラリ](C++)
- [新規作成]
- SOAP サーバー アプリケーションの新規作成
- [スレッド オブジェクトの新規作成]
- Web サーバー アプリケーションの新規作成
- [開く...]
- [フォームの印刷]
- [印刷]
- プロジェクトのアップグレード
- 更新されたプロジェクト
- [リモート データ モジュール ウィザード]
- [開き直す]
- [開き直す]メニューのプロパティ
- [リソース DLL ウィザード]
- [前のリビジョンに戻す]
- 保存用コマンド
- [挿入するフレームの選択]
- [ディレクトリの選択]ダイアログ ボックス
- [スレッド名の設定]
- [SOAP サーバー データ モジュール]ウィザード
- [トランザクション データ モジュール ウィザード]
- [トランザクション オブジェクト ウィザード]
- [使用するユニット...]
- [バージョン管理システム]
- [VCL フォーム]
- VCL フォーム アプリケーション
- [VCL Metropolis UI アプリケーション]
- [XML データ バインディング ウィザード オプション]
- [XML データ バインディング ウィザード]、ページ 1
- [XML データ バインディング ウィザード]、ページ 2
- [XML データ バインディング ウィザード]、ページ 3
- [編集]メニュー
- [検索]メニュー
- [表示]メニュー
- [フィールドの追加]
- [フィールドの追加](C++)
- [To-Do 項目の追加]または[ToDo 項目の編集]
- [オペレーションの追加]
- [オペレーションの追加](C++)
- [プロパティの追加]
- [プロパティの追加](C++)
- [ビルド グループ]
- コード エクスプローラ
- [CodeGuard ログ]
- [構成マネージャ]
- [クリップボード履歴]
- [カスタム ジェスチャ]
- [カスタム ジェスチャ デザイナ]
- ツールバーのカスタマイズ
- [C++ クラス ブラウザ]ウィンドウ
- [Delphi クラス エクスプローラ]ウィンドウ
- [データ エクスプローラ]
- デスクトップ設定の削除
- [デスクトップ]ツールバー
- [デスクトップの配置]
- 編集ウィンドウのドッキング
- [エクスプローラ ファイル グループ]
- External Translation Manager(ETM)
- ToDo リスト フィルタ
- [リファレンス結果の検索](Delphi)
- [C++ 参照検索結果](C++)
- [C++ 定義検索結果](C++)
- [C++ ヘッダー依存関係の結果](C++)
- [ヘルプ インサイト]
- [履歴]
- [LiveBinding デザイナ]
- [メッセージ]ビュー
- [マルチデバイス プレビュー]
- [別の編集ウィンドウを開く]
- [オブジェクト インスペクタ]
- プロジェクト ウィンドウ
- プロジェクトの[統計情報]
- [リファクタリング]
- [登録済みのタイプ ライブラリ]
- デスクトップの保存
- [使用箇所の検索]ダイアログ ボックス
- デバッグ時のデスクトップの選択
- [ジェスチャの選択]
- [構造]ビュー
- テーブルのプロパティ
- [テンプレート]ウィンドウ
- [To-Do リスト]
- [フォーム/ユニットの切り替え]
- [ツール パレット]
- [ツールバー]
- [トランスレーション エディタ]
- [トランスレーション リポジトリ]
- [C++ 型階層の結果](C++)
- タイプ ライブラリ エディタ ウィンドウ
- フォームの表示
- ユニットの表示
- [ウェルカム ページ]
- ウィンドウの一覧
- デバッグ ウィンドウ
- [リファクタリング]メニュー
- [挿入]メニュー
- [プロジェクト]メニュー
- [プロジェクトに追加]
- プロジェクトから削除
- [リポジトリに追加]
- 言語の追加
- 言語の削除
- アクティブ言語の設定
- ローカライズ済みプロジェクトの更新
- [ソース表示]
- [新規プロジェクトを追加...]
- [新規プロジェクトを追加...]
- [メソッドの有害度]
- [プロジェクト ソースの整形...]
- モデリング サポート
- [ユニット名 をビルド]
- [すべてのプロジェクトをコンパイル]、[すべてのプロジェクトをメイク]
- [すべてのプロジェクトをコンパイル]、[すべてのプロジェクトをメイク]
- [プロジェクト名 を再構築]
- [<プロジェクト名> の構文チェック]
- [<プロジェクト名> をクリーンアップ]
- [<プロジェクト名> の情報]
- [すべてのプロジェクトをコンパイル]、[すべてのプロジェクトをメイク]
- [すべてのプロジェクトをコンパイル]、[すべてのプロジェクトをメイク]
- [すべてのプロジェクトをビルド]
- [リソースと画像...]
- [プロジェクト間の依存関係]
- [プロジェクト ページのオプション]
- 配置マネージャ
- [プロジェクト オプション]ダイアログ ボックス
- [実行]メニュー
- [アドレス ブレークポイントの追加]または[データ ブレークポイントの追加]
- [ブレークポイントの追加]
- モジュール読み込みブレークポイントの追加/編集
- [ソース ブレークポイントの追加]
- [プロセスにアタッチ]
- 変更
- デバッガ例外通知
- [デバッグ インスペクタ]
- [プログラムからデタッチ]
- [評価/変更]
- [パッケージ インポートの検索]
- インスペクト
- [プロセスの読み込み|環境ブロック]
- [プロセスの読み込み|ローカル]
- [プロセスの読み込み|リモート]
- [プロセスの読み込み|シンボル テーブル]
- [プロセスの読み込み]
- 新規の式
- [プログラムの停止]
- [プログラムの終了]
- ActiveX サーバーの登録/登録解除
- [実行]
- [カーソル位置まで実行]、[呼び出し元に戻るまで実行]
- [デバッガを使わずに実行]
- [実行中の行を表示]
- [ステップ実行]
- [トレース実行]
- [次の行まで実行]
- 型変換
- [ActiveX サーバーの削除]
- [監視式のプロパティ]
- [コンポーネント]メニュー
- [ツール]メニュー
- [テンプレート ライブラリ]
- GetIt パッケージ マネージャ
- [プリコンパイル済みヘッダー ウィザード...]
- [ビルド ツール]
- ツールのオプション
- [CodeGuard 構成]
- [Quality Central]
- [ツール|オプション...]ダイアログ ボックス
- 環境オプション
- エディタ設定オプション
- [LiveBinding]ページのオプション
- バージョン管理オプション
- [HTML オプション]
- [トランスレーション ツール オプション]
- GetIt(オプション)
- [フォーマッタ]オプション
- [ツール|オプション...|モデリング]オプション
- [デバッガ オプション]
- [接続プロファイルの選択]
- [ヘルプ]メニュー
- [フォルダーの参照]
- データベース関連のダイアログ ボックス
- 項目の追加
- ローカルデータの割り当て
- コマンド テキスト エディタ
- 接続文字列エディタ(ADO)
- データベースエディタ
- データセットのプロパティ
- ドライバ設定
- リンク項目の設計
- 項目エディタ
- 外部キー制約
- データベースコンポーネント設定ダイアログボックス
- [トランザクションの設定]ダイアログボックス
- IBUpdateSQL および IBDataSet エディタダイアログボックス
- 接続名の新規追加
- フィールドの新規作成
- 接続名の変更
- 項目のソート順の設定
- SQL モニタ
- LiveBinding 関連のダイアログ ボックス
- HTML 要素
- <順序付きリスト > ダイアログ ボックス
- プロパティ エディタ
- アクション リスト エディタ
- アクション マネージャ エディタ
- ページの追加ダイアログボックス
- [参照]ダイアログ ボックス
- [ビットマップ エディタ]
- [ビットマップリンク エディタ]
- [ブラシ デザイナ]
- [アイコンの変更]ダイアログ ボックス
- カラーエディタ
- コレクション エディタ
- [データベース コンポーネント エディタ]または[接続ブローカ エディタ]
- DDE 設定ダイアログボックス
- テンプレートを削除
- ページの編集ダイアログボックス
- フィルタエディタ
- フォントエディタ
- 画像リスト エディタ
- 画像リスト エディタ(FireMonkey)
- 入力マスクエディタ
- テンプレートを挿入
- [オブジェクトの挿入]ダイアログボックス
- [項目デザイナ]
- リスト ボックス項目エディタ
- リストビュー項目エディタ
- 設計時のイメージの読み込み
- 画像の読み込みダイアログボックス
- [文字列リストの読み込み]ダイアログボックス
- マスクテキストエディタ
- メニュー デザイナ
- MultiResBitmap エディタ
- [標準アクション クラス]ダイアログ ボックス
- ノートブックエディタ
- 開くダイアログボックス
- [形式を選択して貼り付け]ダイアログ ボックス
- [パス デザイナ]ダイアログ ボックス
- 画像エディタ
- 画像に名前を付けて保存ダイアログボックス
- 文字列リストの保存ダイアログボックス
- メニューの選択
- 文字列リスト エディタ
- [ツリー ビュー項目エディタ]
- 値リストエディタ
- アイコンの選択
- テスト ウィザード
- Win ビュー
- パッケージの変更
- [更新プログラムの確認]
- [ファイル]メニュー
- プロジェクトとユニット:インデックス
- 正規表現
- IDE ビジュアル設定のシステム レジストリ キー
- ユーティリティ
- ツールチェーン
- Delphi ツールチェーン
- C++ ツールチェーン
- C++ コンパイラ
- BCC32
- BCCOSX
- Clang 拡張 C++ コンパイラ
- C++ リンカ
- ILINK32 と ILINK64 の技術詳細
- ILINK32 と ILINK64 の技術詳細
- XLINK
- C++ リンカ エラーと警告のメッセージ
- アクセス違反発生。プログラム終了
- .def ファイル内で追加のセグメントを定義する必要がある
- 無効なアラインメント単位: symbol
- モジュールのロードを遅延できない
- アドレス address で n バイトの仮想メモリを解放できない (エラーコード errnumber)
- アドレス address に n バイトの仮想メモリを確保できない (エラーコード errnumber)
- ディスクに書き込めない
- ここではカンマを使えない: location
- Filename を作成できない(エラーコード number)
- Item を削除できない(プロジェクトを IDE ですでに開いている?)
- Main unit が見つからない。初期化の順序はリンクの順序と同じ
- RLINK32.DLL からプロシージャアドレスを取得できない
- RLINK32.DLL をロードできない
- Filename を開けない(エラーコード number)
- Filename を開けない(プログラムは実行中?)
- Filename を開けない(プロジェクトを IDE ですでに開いている?)
- ターゲットからリソースを削除できない
- Filename に書き込めない(エラーコード number)
- モジュール module を処理できない
- モジュール module 内のブロック address のメモリ不足
- : または = が指定されていない: identifier
- ファイル名が指定されていない: identifier
- オプションが指定されていない: identifier
- モジュール module 内の symbol のエクスポートがユニット unit の symbol を参照している
- エクスポート symbol および symbol のどちらにも同じ序数 number がある
- リソースファイル filename を作成できない
- ステートファイル filename の作成に失敗(エラーコード number)
- ファイル filename のオフセット offset から n バイトを読み取れない
- モジュール module 内の空のセグメントのフィックスアップ
- リンクセット内の一般エラー
- ヒープ予約サイズがコミットサイズよりも小さい
- モジュール module 内のオフセット address に不正な type のフィックスアップがある
- 無効な数値形式: symbol
- 無効なオプション: option
- モジュール module に不正な type のフィックスアップインデックスがある
- 互換性のない RLINK32.DLL のバージョン
- オブジェクトファイルが無効
- ディスクスペースが不足
- メモリ不足
- パッケージは C0PKG32.OBJ 内のスタートアップコードでリンクする必要がある
- EXPDEF のパブリックシンボル symbol がモジュール module 内に見つからない
- パブリックシンボル symbol がライブラリモジュール module1 と module2 の両方に定義されている
- パブリックシンボル symbol がモジュール module1 と module2 の両方で定義されている
- モジュール module の行 number で number バイトの Realloc に失敗
- RLINK32 が初期化されなかった
- RTL ヘルパー関数 function が見つからない
- .def ファイルで定義されているセクション section が空である
- スタック予約サイズがコミットサイズよりも小さい
- Module で import とマークされたシンボル symbol は module 内でパブリックである
- すでにエリアス化されている symbol2 に symbol1 をエリアス化しようとしている
- ユニット名 unit がモジュール module によって再定義されている (元の定義は module 内にある)
- コマンドラインのカンマが多すぎる: identifier
- DEF ファイル名が多すぎる: identifier
- エラーが多すぎる: リンク中止
- EXE ファイル名が多すぎる: identifier
- エクスポートが多すぎる。最大で 65535
- MAP ファイル名が多すぎる: identifier
- 応答ファイル内の戻り値が多すぎる: filename
- .def ファイル内で定義されたセクション/セグメントの数が多すぎる
- モジュール module の型インデックス number が不正
- ファイル filename を開くことができない
- フルリンクのインクルメンタルリンカを実行できない
- リンクを実行できません
- リンク中に予期しないエラーが検出されました(C++)
- (name と定義された)ユニット unit はユニット unit により異なるが、実装が何も見つからない
- 未解決の外部シンボル 'シンボル' が 'モジュール' から参照されています
- モジュール module に、サポートしていない 16 ビットセグメントが存在する
- 弱いパッケージ ユニット unit は init を含めることができない
- C++ コンパイラ
- XML 形式のコンパイラ出力
- グラフィック ユーティリティ
- コマンドライン ユーティリティ
- DCC32.EXE - Delphi コマンドライン コンパイラ
- DCC64.EXE - Delphi 64 ビット コマンドライン コンパイラ
- DCCOSX.EXE - OS X 用 Delphi コンパイラ
- LLVM ベースの Delphi コンパイラのコマンドライン インターフェイス
- DCCIOS32.EXE - iOS シミュレータ用 Delphi コンパイラ
- C++ コンパイラのコマンドライン インターフェイス
- コマンドライン検査/測定ツール: AuditsCLI.EXE
- BRC32 - リソース シェル
- BRCC32.EXE - リソース コンパイラ
- CGRC.EXE - リソース コンパイラ/バインダ
- COFF2OMF.EXE - インポート ライブラリ変換ツール
- C コンパイラ プリプロセッサ: CPP32.EXE
- CPP64 - 64 ビット Windows 版プリプロセッサ
- コマンドライン フォーマッタ: Formatter.EXE
- GenDocCLI.EXE - コマンドライン ドキュメント生成ツール
- GenTLB.exe
- テキスト検索ユーティリティ: GREP.EXE
- コマンドラインでの ILINK32 と ILINK64 の利用
- コマンドラインでの ILINK32 と ILINK64 の利用
- XLINK.EXE - OS X リンカ
- モジュール定義マネージャ: IMPDEF.EXE
- Win32 用インポート ライブラリ ツール: IMPLIB.EXE
- Java2OP.exe - Android 向けネイティブ ブリッジ ファイル ジェネレータ
- MAKE.EXE
- 64 ビット Windows 版 C++ インポート ライブラリ ツール: MKEXP.EXE
- paclient.exe - プラットフォーム アシスタント クライアント アプリケーション
- プラットフォーム アシスタント サーバー アプリケーション: PAServer
- Windows でのプラットフォーム アシスタントのインストール
- Windows でのプラットフォーム アシスタントの実行
- Mac でのプラットフォーム アシスタントのインストール
- Mac でのプラットフォーム アシスタントの実行
- Mac 上でのデバッグをサポートする権限の取得
- プラットフォーム アシスタントのオプションの設定
- Mac での PAServer マネージャのインストール
- Mac での PAServer マネージャの実行
- プラットフォーム アシスタント サーバーのエラー:インデックス
- E0001 オプションが無効です
- E0002 プロファイル名が指定されていません
- E0003 'アドレス' (ポート 'ポート番号') への接続に失敗しました
- E0004 ファイルが存在しません: 'パス'
- E0005 ディレクトリが存在しません: 'パス'
- PAServer のパスがサンドボックス ディレクトリ外を指しています
- E0009 ファイル "ファイル パス" を作成できません。"エラー テキスト"
- E0014 接続が拒否されました。プラットフォーム アシスタント サーバーのバージョンが一致しません。バージョン 'バージョン番号' が必要です
- E0017 ファイルを削除できません: 'パス'
- E0018 ディレクトリを削除できません: 'パス'
- PAServer での Xcode コマンド ライン ツールの欠如に関するエラー
- PAServer のパスがサンドボックス ディレクトリ外を指しています
- PAServer でプロセスを生成できません
- E0264 '"/usr/bin/codesign" ...' を実行できません
- PAServer での Xcode コマンド ライン ツールの欠如に関するエラー
- PAServer でプロセスを生成できません
- PAServer でのコマンド ライン ツールの実行不能に関するエラー
- PAServer のアーカイブ処理でファイルが見つからない場合のエラー
- PAServer のアーカイブ処理でファイルが見つからない場合のエラー
- PAServer のパスがサンドボックス ディレクトリ外を指しています
- PAServer でプロセスを生成できません
- E0776 '"/usr/bin/xcrun" ...' を実行できません
- PAServer での Xcode コマンド ライン ツールの欠如に関するエラー
- PAServer のパスがサンドボックス ディレクトリ外を指しています
- PAServer でプロセスを生成できません
- PAServer でのコマンド ライン ツールの実行不能に関するエラー
- PAServer での Xcode コマンド ライン ツールの欠如に関するエラー
- PAServer のパスがサンドボックス ディレクトリ外を指しています
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- PAServer でのコマンド ライン ツールの実行不能に関するエラー
- E2308 プログラムが見つかりません、'パス'
- E2311 プロセスを生成できません: 'メッセージ'
- E2312 'コマンド' を実行できません
- E2564 プログラムが見つかりません、'パス'
- E2567 プロセスを生成できません: 'メッセージ'
- E2568 'コマンド' を実行できません
- E2820 プログラムが見つかりません、'パス'
- E2823 プロセスを生成できません: 'メッセージ'
- E2824 'コマンド' を実行できません
- E4100 プログラムが見つかりません、'パス'
- E4103 プロセスを生成できません: 'メッセージ'
- E4104 'コマンド' を実行できません
- W0001 プラットフォームが無効です
- W0008 ipa オプションが無効です: '文字列'
- RC.EXE - Microsoft SDK リソース コンパイラ
- Perl RegEx 式を使用する検索および置換ユーティリティ: reFind.exe
- リソース リンカ(C++): RLINK32.DLL
- ファイル ダンプ ユーティリティ: TDUMP.EXE
- 64 ビット Windows 版ファイル ダンプ ユーティリティ: TDUMP64.EXE
- ライブラリ マネージャ: TLIB.EXE
- 64 ビット Windows 版ライブラリ マネージャ: TLIB64.EXE
- TLIBIMP.EXE
- TOUCH.EXE
- タイプ ライブラリ登録ツール: TRegSvr.exe
- TRIGRAPH
- WSDLIMP.EXE - コマンドライン WSDL インポート ツール
- ツールチェーン
- API カテゴリ
- プログラミング言語
- Delphi 言語リファレンス
- Delphi 言語ガイド
- Delphi コンパイラ指令のリスト:インデックス
- Delphi コンパイラ指令
- フィールドのアラインメント(Delphi)
- Application の種類(Delphi)
- Assert 指令(Delphi)
- ブール短絡評価(Delphi コンパイラ指令)
- コードのアラインメント(Delphi)
- ライブラリまたは共有オブジェクト向けのコンパイラ指令(Delphi)
- 条件付きコンパイル(Delphi)
- デバッグ情報(Delphi)
- DEFINE 指令(Delphi)
- DENYPACKAGEUNIT 指令(Delphi)
- DESCRIPTION(Delphi)
- DESIGNONLY 指令(Delphi)
- ELSE(Delphi)
- ELSEIF(Delphi)
- ENDIF 指令 (Delphi)
- 実行可能ファイルの拡張子(Delphi)
- シンボルのエクスポート(Delphi)
- 拡張構文(Delphi)
- Extended 型の互換性(Delphi)
- 外部シンボル(Delphi)
- 浮動小数点の精度の制御(Delphi for x64)
- HIGHCHARUNICODE 指令(Delphi)
- HINTS(Delphi)
- HPP 出力(Delphi)
- IFDEF 指令(Delphi)
- IF 指令(Delphi)
- IFEND 指令(Delphi)
- IFNDEF 指令(Delphi)
- IFOPT 指令(Delphi)
- イメージのベースアドレス
- IMPLICITBUILD(Delphi)
- インポートデータ
- インクルード ファイル(Delphi)
- 入出力のチェック(Delphi)
- 従来の IFEND(Delphi)
- オブジェクトファイルのリンク(Delphi)
- ローカル シンボル情報(Delphi)
- 長い文字列(Delphi)
- 実行時型情報(Delphi)
- メモリ割り当てサイズ(Delphi)
- MESSAGE 指令(Delphi)
- METHODINFO 指令(Delphi)
- MINENUMSIZE(列挙型の最小サイズ)(Delphi)
- OBJTYPENAME 指令(Delphi)
- オープン文字列パラメータ(Delphi)
- 最適化(Delphi)
- オーバーフローのチェック(Delphi)
- PE(portable executable)ヘッダー フラグ(Delphi)
- SETPEOSVERSION
- SETPESUBSYSVERSION
- SETPEUSERVERSION
- Pentium 対応の FDIV 演算(Delphi)
- Pointer Math (Delphi)
- NODEFINE 指令(Delphi)
- NOINCLUDE(Delphi)
- 範囲チェック
- Real48 の互換性(Delphi)
- REGION
- リソースの予約アドレス空間(Delphi)
- リソースファイル(Delphi)
- RTTI 指令(Delphi)
- RUNONLY 指令(Delphi)
- スコープのある列挙型(Delphi)
- スタック フレーム(Delphi)
- 強いリンクの型(Delphi)
- シンボルの宣言とクロスリファレンスの情報(Delphi)
- ポインタ型のチェック(Delphi)
- UNDEF 指令(Delphi)
- VARSTRINGCHECKS(var 文字列チェック)(Delphi)
- 警告メッセージ(Delphi)
- WARNINGS(Delphi)
- 弱いパッケージ
- WEAKLINKRTTI 指令(Delphi)
- WRITEABLECONST(書き込み可能な型付き定数)(Delphi)
- インデックスが 0 から始まる文字列(Delphi)
- Delphi コンパイラ エラー:インデックス
- Delphi の実行時エラー
- 入出力(I/O)エラー
- オペレーティング システムのエラー
- 致命的なエラー
- エラーと警告のメッセージ(Delphi)
- デストラクタのあるクラスで DisposeCount を宣言することはできません (Delphi)
- E1038 Unit で指定された '%s' がファイル名と一致しません (Delphi)
- E2001 順序型が必要です (Delphi)
- E2002 ここには file 型は指定できません (Delphi)
- E2003 宣言されていない識別子 '%s' です(Delphi)
- E2004 識別子の多重定義 : '%s' (Delphi)
- E2005 '%s' は型ではありません (Delphi)
- E2006 ここには packed は指定できません (Delphi)
- E2007 定数または型が必要です (Delphi)
- E2008 互換性のない型です (Delphi)
- E2009 型に互換性がありません : %s (Delphi)
- E2010 '%s' と '%s' には互換性がありません(Delphi)
- E2011 下限値が上限値を超えています (Delphi)
- E2012 式の結果は Boolean 型でなければなりません (Delphi)
- E2013 式の結果は Integer 型でなければなりません (Delphi)
- E2014 文が必要な場所に '%s' 型の式があります (Delphi)
- E2015 この型には指定した演算子は使用できません (Delphi)
- E2016 配列型が必要です (Delphi)
- E2017 ポインタ型が必要です (Delphi)
- E2018 レコード,オブジェクトまたはクラスのいずれかが必要です (Delphi)
- E2019 オブジェクト型が必要です (Delphi)
- E2020 オブジェクトまたはクラス型が必要です (Delphi)
- E2021 クラス型が必要です(Delphi)
- E2022 クラスヘルパー型が必要です (Delphi)
- E2023 関数には戻り値の型が必要です (Delphi)
- E2024 関数の戻り値の型が間違っています (Delphi)
- E2025 手続きは結果を返せません (Delphi)
- E2026 定数式が必要です (Delphi)
- E2027 タグが重複しています (Delphi)
- E2028 集合型は 256 個以下の要素しか持てません (Delphi)
- E2029 %s が必要な場所に %s があります (Delphi)
- E2030 case 文のラベルが重複して定義されています (Delphi)
- E2031 ラベルが必要です (Delphi)
- E2032 for 文の制御変数は順序型でなければなりません (Delphi)
- E2033 変数実パラメータと変数仮パラメータとは同一の型でなければなりません (Delphi)
- E2034 実パラメータが多すぎます (Delphi)
- E2035 実パラメータが足りません (Delphi)
- E2036 変数が必要です (Delphi)
- E2037 '%s' の宣言がすでに定義されているものと異なります (Delphi)
- E2038 不正な文字が入力ファイルにあります : '%s' (%s) (Delphi)
- E2045 '%s' のフォーマットエラー (Delphi)
- E2049 interface 部ではラベル宣言はできません (Delphi)
- E2050 interface 部には実行文は記述できません (Delphi)
- E2052 終端のない文字列が見つかりました(Delphi)
- E2053 浮動小数点数に間違いがあります (Delphi)
- E2054 Write/Writeln 文に正しくない型が渡されました (Delphi)
- E2055 Read/Readln 文に正しくない型が渡されました (Delphi)
- E2056 文字列の要素が 255 を超えました (Delphi)
- E2057 %ld 行からコメントが始まったままファイルが終わりました (Delphi)
- E2058 class,interface,および object 型は型宣言部でのみ宣言できます (Delphi)
- E2059 class,interface,および object はローカルに宣言することはできません (Delphi)
- E2060 クラス型とインターフェース型は,型セクションでのみ使用できます (Delphi)
- E2061 ローカルなクラスまたはインターフェース型は使用できません (Delphi)
- E2062 コンストラクタは virtual にはできません (Delphi)
- E2064 代入できない左辺値です (Delphi)
- E2065 forward または external 宣言された '%s' が見つかりません (Delphi)
- E2066 演算子またはセミコロン (;) が必要です (Delphi)
- E2067 パラメータの型が必要です (Delphi)
- E2068 シンボル '%s' への不正な参照がオブジェクト '%s' にあります (Delphi)
- E2070 不正なコンパイラ指令 : '%s' (Delphi)
- E2071 この型を初期化することはできません (Delphi)
- E2072 要素数 (%d) が宣言されている値 (%d) と異なります (Delphi)
- E2073 ラベルはすでに定義されています : '%s' (Delphi)
- E2074 宣言され参照されたラベルがありますが定義がありません : '%s' (Delphi)
- E2075 このメソッドは導出された型のメソッドからしか呼べません (Delphi)
- E2076 このメソッドの呼び方はクラスメソッドの場合に限られます (Delphi)
- E2078 Fail 手続きはコンストラクタの中でのみ使用できます (Delphi)
- E2079 New 手続きはコンストラクタが必要です (Delphi)
- E2080 Dispose 手続きはデストラクタが必要です (Delphi)
- E2081 for ループ制御変数 '%s' に代入しました (Delphi)
- E2082 TYPEOF は VMT を持つオブジェクト型に対してのみ使用することができます (Delphi)
- E2083 レコード型のフィールドの順序が宣言と異なります (Delphi)
- E2085 ユニット名が一致しません : '%s' '%s' (Delphi)
- E2086 '%s' 型の宣言が完了していません (Delphi)
- E2088 変数名が必要です (Delphi)
- E2089 正しくない型キャスト (Delphi)
- E2090 ユーザーによるコンパイル中断 (Delphi)
- E2091 32 ビット Delphi コンパイラではセグメント/オフセットの組み合わせはサポートされません (Delphi)
- E2093 ラベル '%s' は現在の手続き/関数内では宣言されていません (Delphi)
- E2094 ローカル手続き/関数 '%s' を手続き変数に代入しました (Delphi)
- E2095 $ENDIF 指令が見つかりません (Delphi)
- E2096 メソッド識別子が必要です (Delphi)
- E2097 Break または Continue がループの外にあります (Delphi)
- E2098 ゼロ除算 (Delphi)
- E2099 数値演算のオーバーフロー (Delphi)
- E2100 Data 型が大きすぎます:2GB を超えました (Delphi)
- E2102 整数定数が大きすぎます (Delphi)
- E2103 オブジェクトファイル '%s' に 16 ビット fixup が含まれています (Delphi)
- E2104 オブジェクトファイル '%s' から間違った再配置情報が見つかりました (Delphi)
- E2105 インラインアセンブラの文法エラー (Delphi)
- E2106 インラインアセンブラ:スタックオーバーフロー (Delphi)
- E2107 オペランドサイズの不一致 (Delphi)
- E2108 メモリ参照が必要です (Delphi)
- E2109 定数が必要です (Delphi)
- E2110 型が必要です (Delphi)
- E2111 再配置可能なシンボルの加減算はできません (Delphi)
- E2112 不正なレジスタの使用 (Delphi)
- E2113 数値オーバーフロー (Delphi)
- E2114 文字列定数が長すぎます (Delphi)
- E2115 数値定数のエラー (Delphi)
- E2116 命令とオペランドの不一致 (Delphi)
- E2117 486/487 命令は使用できません (Delphi)
- E2118 ゼロ除算 (Delphi)
- E2119 構造体フィールドの識別子が必要です (Delphi)
- E2120 LOOP/JCXZ の飛び先が遠すぎます (Delphi)
- E2121 関数または手続き名が必要です (Delphi)
- E2122 procedure または function が必要です (Delphi)
- E2123 PROCEDURE,FUNCTION,PROPERTY,または VAR が必要です (Delphi)
- E2124 インスタンスメンバー '%s' は,ここから参照できません (Delphi)
- E2125 except または finally が必要です (Delphi)
- E2126 Break,Continue または Exit で finally 節を脱出してはなりません (Delphi)
- E2127 'goto %s' が try 文を横切っています (Delphi)
- E2128 %s 節が必要な場所に %s があります (Delphi)
- E2129 読み込み専用プロパティに書き込むことはできません (Delphi)
- E2130 書き込み専用プロパティから読み込むことはできません (Delphi)
- E2131 クラスはすでにデフォルトプロパティを持っています (Delphi)
- E2132 デフォルトプロパティは配列型プロパティでなければなりません (Delphi)
- E2133 TYPEINFO には型情報を持つ型が必要です (Delphi)
- E2134 '%s' 型は型情報を持っていません (Delphi)
- E2136 抽象メソッド '%s' には定義があってはなりません (Delphi)
- E2137 メソッド '%s' が基本クラスで見つかりません (Delphi)
- E2138 メッセージのパラメータが間違っています (Delphi)
- E2139 メッセージメソッドのインデックスが間違っています (Delphi)
- E2140 メッセージメソッドのインデックスが重複しています (Delphi)
- E2142 参照できない値です (Delphi)
- E2143 評価した式は値を生成しません (Delphi)
- E2144 代入先を参照できません (Delphi)
- E2145 例外の再生成は例外ハンドラ内でのみ許されます (Delphi)
- E2146 default 値は順序型,ポインタまたは小規模な集合型に限られます (Delphi)
- E2147 プロパティ '%s' は基本クラスに存在しません (Delphi)
- E2148 ここには dymamic メッセージハンドラの指定はできません (Delphi)
- E2149 このクラスはデフォルトプロパティを持っていません (Delphi)
- E2150 型保証配列に正しくない型があります (Delphi)
- E2151 RLINK32.DLL を読み込めません (Delphi)
- E2152 正しくないか異なるバージョンの RLINK32.DLL です (Delphi)
- E2153 else の前にはセミコロン (;) があってはなりません (Delphi)
- E2154 '%s' 型は終了処理が必要です - 構造体の可変部に置くことは許されません (Delphi)
- E2155 '%s' 型は終了処理が必要です - ファイル型として使用することはできません (Delphi)
- E2156 式が複雑すぎます (Delphi)
- E2157 0 番めの要素は参照できません - Length または SetLength を使用してください (Delphi)
- E2158 %s ユニットが壊れているか古いため '%s' が見つかりません (Delphi)
- E2159 %s ユニットが壊れているか古いため '%s.%s' が見つかりません (Delphi)
- E2160 OLE オートメーション呼び出しとしては許されない型です (Delphi)
- E2163 条件シンボルが多すぎます (Delphi)
- E2165 コンパイルキャンセル (Delphi)
- E2166 OLE オートメーション呼び出しでは名前なし引数を名前付き引数より先に記述しなければなりません (Delphi)
- E2167 抽象メソッドは virtual または dynamic でなければなりません (Delphi)
- E2168 フィールドまたはメソッド識別子が必要です (Delphi)
- E2169 フィールド定義はメソッドやプロパティの後ろで使用できません (Delphi)
- E2170 非仮想メソッドはオーバーライドできません (Delphi)
- E2171 最適化のため変数 '%s' をこの位置から参照することはできません (Delphi)
- E2172 必要な作業関数がリンカによって削除されました (%s) (Delphi)
- E2173 '$%s' 指令の条件シンボルが正しくありません (Delphi)
- E2174 '%s' はプロパティとして宣言されていません (Delphi)
- E2175 フィールド宣言は OLE オートメーション部では行えません (Delphi)
- E2176 OLE オートメーション部に間違った型があります :'%s' (Delphi)
- E2177 コンストラクタまたはデストラクタを OLE オートメーション部に置くことはできません (Delphi)
- E2178 dynamic メソッドとメッセージハンドラは OLE オートメーション部に置くことはできません (Delphi)
- E2179 OLE オートメーション部にはレジスタ渡し規約しか許されません (Delphi)
- E2180 dispid '%d' はすでに '%s' で使用されています (Delphi)
- E2181 プロパティの再宣言は OLE オートメーション部ではできません (Delphi)
- E2182 '%s' 節は OLE オートメーション部に置くことはできません (Delphi)
- E2183 dispid 節は OLE オートメーション部にしか許されていません (Delphi)
- E2184 %s セクションはクラス型の中でのみ有効です (Delphi)
- E2185 オーバーライドしたオートメーション仮想メソッド '%s' の dispid が異なります (Delphi)
- E2186 Real 型のプロパティ '%s' は published にはできません。Single,Double または Extended 型にしてください (Delphi)
- E2187 published された集合 '%s' の大きさが 4 バイトを超えています (Delphi)
- E2188 published プロパティ '%s' は %s 型であってはなりません (Delphi)
- E2189 スレッドローカル変数は関数内では宣言できません (Delphi)
- E2190 スレッドローカル変数は absolute にはできません (Delphi)
- E2191 exports はローカルスコープ内に置くことはできません (Delphi)
- E2192 定数をオープン配列引数として渡すことはできません (Delphi)
- E2193 Slice はオープン配列引数としてしか使用できません (Delphi)
- E2194 スレッドローカル変数は初期化できません (Delphi)
- E2195 ローカル変数は初期化できません (Delphi)
- E2196 複数の変数を一度に初期化することはできません (Delphi)
- E2197 変数パラメータに定数オブジェクトを渡すことはできません(Delphi)
- E2198 長い文字列に対して %s は使用できません (Delphi)
- E2199 パッケージ '%s' と '%s' は同じユニット '%s' を含んでいます (Delphi)
- E2200 パッケージ '%s' はすでにユニット '%s' を含んでいます (Delphi)
- E2201 '%s' をユニット '%s' から参照するにはインポートしたデータ参照 ($G) が必要です (Delphi)
- E2202 要求したパッケージ '%s' が見つかりません (Delphi)
- E2203 $WEAKPACKAGEUNIT として指定された '%s' にグローバル データが含まれています(Delphi)
- E2204 プログラムソース内の GUID の形式が正しくありません (Delphi)
- E2205 interface 型が必要な場所に,interface 型が指定されていません (Delphi)
- E2206 基本インターフェースで宣言されたプロパティがインターフェース拡張でオーバーライドされています (Delphi)
- E2207 '%s' 節はインターフェース型では指定できません (Delphi)
- E2208 インターフェース '%s' はすでに '%s' で実装されています (Delphi)
- E2209 インターフェースにフィールド定義が含まれていますが,これは許されません (Delphi)
- E2210 interface 型の中には '%s' 指令は指定できません (Delphi)
- E2211 '%s' の宣言が interface '%s' での宣言と異なっています (Delphi)
- E2212 パッケージユニット '%s' が contains 節にも uses 節にも現れませんでした (Delphi)
- E2213 %s.%s :パッケージは壊れています (Delphi)
- E2214 パッケージ '%s' が循環参照を起こしています (Delphi)
- E2215 オブジェクトファイル '%s' に 16 ビットセグメントが含まれています (Delphi)
- E2216 セクション '%s' (オブジェクトファイル '%s') を処理することができません (Delphi)
- E2217 published フィールド '%s' は class でも interface でもありません (Delphi)
- E2218 Published メソッド '%s' は Published にできない型を含んでいます (Delphi)
- E2220 自動構築されないパッケージ '%s' が常に構築対象となるパッケージ '%s' を要求しています (Delphi)
- E2221 $WEAKPACKAGEUNIT が指定されている '%s' は初期化/終了部を持つことはできません (Delphi)
- E2222 $WEAKPACKAGEUNIT と $DENYPACKAGEUNIT を両方指定することは許されません (Delphi)
- E2223 $DENYPACKAGEUNIT が指定されている '%s' はパッケージに置くことはできません (Delphi)
- E2224 パッケージ以外のソースファイルで $DESIGNONLY または $RUNONLY 指令が指定されています (Delphi)
- E2225 自動再構築されないパッケージ '%s' を再コンパイルする必要があります(Delphi)
- E2226 エラーが多発したためコンパイルを中止しました (Delphi)
- E2227 イメージベースアドレスが大きすぎます。上限は 2GB です (Delphi)
- E2228 dispinterface が指定されたインターフェースでは,上位インターフェースは指定できません (Delphi)
- E2229 dispinterface 型は interface が必要です (Delphi)
- E2230 dispinterface 型の中で宣言されるメソッドには,呼び出し規約指令は指定できません (Delphi)
- E2231 dispinterface 型に指定できない '%s' 指令を指定しています (Delphi)
- E2232 インターフェース '%s' は interface 識別子を持っていません (Delphi)
- E2233 プロパティ '%s' はここからは参照できません (Delphi)
- E2234 プロパティ '%s' の取得/設定関数が見つかりません (Delphi)
- E2236 コンストラクタとデストラクタは,%s 呼び出し規約にしたがう必要があります (Delphi)
- E2237 パラメータ '%s' はデフォルト値としては許されません (Delphi)
- E2238 '%s' にはデフォルト値が必要です (Delphi)
- E2239 デフォルトパラメータ '%s' は値渡しか const でなければなりません (Delphi)
- E2240 $EXTERNALSYM および $NODEFINE は '%s' には許されません。グローバル変数に対してのみ適用されます (Delphi)
- E2241 C++ 用のオブジェクトファイルを生成する必要があります (-jp) (Delphi)
- E2242 '%s' はユニット名ではありません (Delphi)
- E2245 再帰的なインクルードファイル %s (Delphi)
- E2246 動的配列 SetLength には少なくとも 1 つの次元を指定する必要があります (Delphi)
- E2247 バイトコードへのコンパイル時にはアドレスの取得はできません (Delphi)
- E2248 バイトコードへのコンパイル時には Object 型は使用できません (Delphi)
- E2249 バイトコードへのコンパイル時には変数に Absolute を指定できません (Delphi)
- E2250 指定された引数で呼び出すことのできるオーバーロード関数 '%s' が定義されていません (Delphi)
- E2251 '%s' へのオーバーロード呼び出しはあいまいです (Delphi)
- E2252 同じパラメータを持つメソッド '%s' がすでに定義されています (Delphi)
- E2253 上位型 '%s' にアクセス可能なデフォルトコンストラクタがありません (Delphi)
- E2254 オーバーロードされたプロシージャ '%s' は,'overload' 指令でマークされなければなりません (Delphi)
- E2255 動的配列は New をサポートしていません。SetLength を使用してください (Delphi)
- E2256 動的配列では Dispose をサポートしていません (必要ありません) (Delphi)
- E2257 インターフェース '%s' の implements 節が複数定義されました (Delphi)
- E2258 implements 節は class 型にしか許されていません (Delphi)
- E2259 implements 節は class または interface 型のプロパティだけに許されます (Delphi)
- E2260 implements 節と index 節は同時に使用できません (Delphi)
- E2261 implements 節は読み出し可能プロパティにしか許されていません (Delphi)
- E2262 implements 節の取得メソッドは,%s 呼び出し規約にしたがう必要があります (Delphi)
- E2263 implements 節の取得メソッドは dynamic または message メソッドであってはなりません (Delphi)
- E2264 インターフェース '%s' にはメソッド解決は使用できません (Delphi)
- E2265 インターフェース %s がインターフェースリストにありません (Delphi)
- E2266 published 部にはオーバーロードしたメソッド群のうち 1 つしか指定できません (Delphi)
- E2267 '%s' の以前の宣言は,'overload' 指令でマークされていません (Delphi)
- E2268 この型のパラメータはデフォルト値を持てません (Delphi)
- E2270 公開されたプロパティ取得/設定メソッドは,%s 呼び出し規約にしたがう必要があります (Delphi)
- E2271 プロパティの取得/設定メソッドはオーバーロードできません (Delphi)
- E2272 予約ユニット名 '%s' は使用できません (Delphi)
- E2273 指定されたパラメータに一致する '%s' のオーバーロード定義はありません (Delphi)
- E2274 'Label' 節は dispinterface 型の中のプロパティには指定できません (Delphi)
- E2275 プロパティの 'Label' 節に空文字列を指定することはできません (Delphi)
- E2276 識別子 '%s' をエクスポートすることはできません (Delphi)
- E2277 varargs は外部 cdecl 関数だけで使用できます (Delphi)
- E2278 local 指定を持つシンボル %s のアドレスをとることはできません (Delphi)
- E2279 条件指令のネストが深すぎます (Delphi)
- E2280 条件指令が終了していません (Delphi)
- バリアントディスパッチ呼び出しで使用できない型です(E2281) (Delphi)
- E2282 プロパティ設定メソッドには var パラメータは使用できません (Delphi)
- E2283 ローカル定数が多すぎます。手続きを短くしてください(Delphi)
- E2284 リソース名の競合 : (種類 %d) '%s' (Delphi)
- E2285 リソースの競合 : (種類 %d) ID %d (Delphi)
- E2286 カバレッジライブラリの名前が長すぎます : %s (Delphi)
- E2287 '%s' のエクスポートは一度だけ可能です (Delphi)
- E2288 ファイル名が長すぎます (%d 文字を超えています) (Delphi)
- E2289 解決できないカスタム属性: %s (Delphi)
- E2290 IDisposable とデストラクタを一緒に使用することはできません (Delphi)
- E2291 インターフェースメソッド %s.%s の実装が見つかりません (Delphi)
- E2292 '%s' はクラス '%s' のプロパティまたはフィールドを参照している必要があります (Delphi)
- E2293 DLLImport 属性と外部または呼び出し規約指令を一緒に使用することはできません (Delphi)
- E2294 '%s' の下位クラスヘルパーは '%s' の下位クラスだけを支援できます (Delphi)
- E2295 クラスヘルパーにはデストラクタを設定できません (Delphi)
- E2296 クラスヘルパーに設定されたコンストラクタは,支援されるクラスのパラメータなしのコンストラクタを最初のステートメントで呼び出す必要があります (Delphi)
- E2298 CLR イベントでは,読み取り/書き込みは許可されません。Include/Exclude 手続きを使用してください (Delphi)
- E2299 プロパティが必要です (Delphi)
- E2300 プロパティアクセッサ '%s' を生成できません。'%s' はすでに存在します (Delphi)
- E2301 同じパラメータと戻り値の型を持つメソッド '%s' がすでに定義されています (Delphi)
- E2306 'Self' が 2 回以上初期化されました (Delphi)
- E2307 NEW 標準関数には動的配列型の ID が必要です (Delphi)
- E2308 動的配列 NEW には少なくとも 1 つの次元を指定する必要があります (Delphi)
- E2309 属性 - 既知の属性の名前付き引数は,配列であってはなりません (Delphi)
- E2310 属性 - カスタムマーシャラにはカスタムマーシャラ型が必要です (Delphi)
- E2311 属性 - MarshalAs 固定文字列にはサイズが必要です (Delphi)
- E2312 属性 - 既知の属性に対する無効な引数です (Delphi)
- E2313 属性 - 既知の属性はプロパティを指定できません (Delphi)
- E2314 属性 - MarshalAs 属性が持つフィールドセットは,指定されたアンマネージ型には無効です (Delphi)
- E2315 属性 - 既知のカスタム属性のターゲットが無効です (Delphi)
- E2316 属性 - GUID の形式が無効です (Delphi)
- E2317 属性 - 既知のカスタム属性の値が無効です (Delphi)
- E2318 属性 - MarshalAs 定数サイズは,負であってはなりません (Delphi)
- E2319 属性 - MarshalAs パラメータインデックスは,負であってはなりません (Delphi)
- E2320 属性 - 指定されたアンマネージ型は,フィールドに対してのみ有効です (Delphi)
- E2321 属性 - 既知のカスタム属性で名前付き引数が繰り返されています (Delphi)
- E2322 属性 - 既知の属性に予期しない型があります (Delphi)
- E2323 属性 - 既知のカスタム属性で認識できない属性です (Delphi)
- E2324 属性 - 既知の属性の名前付き引数は,バリアントをサポートしません (Delphi)
- E2325 属性 '%s' はこのターゲット上では無効です (Delphi)
- E2326 属性 '%s' はターゲットにつき 1 つしか使用できません (Delphi)
- E2327 '%s' の属性 '%s' の生成中にリンカでエラーが発生しました (Delphi)
- E2328 メタデータの生成中にリンカでエラーが発生しました (Delphi)
- E2329 メタデータ - 読み取り中にエラーが発生しました (Delphi)
- E2330 メタデータ - 書き込み中にエラーが発生しました (Delphi)
- E2331 メタデータ - ファイルは書き込み禁止です (Delphi)
- E2332 メタデータ - 名前の形式が正しくありません (Delphi)
- E2333 メタデータ - データ値が切り捨てられました (Delphi)
- E2334 メタデータ - 古いバージョンのエラーです (Delphi)
- E2335 メタデータ - 共有メモリを最初に開けませんでした (Delphi)
- E2336 メタデータ - 共有メモリの作成に失敗しました。同じ名前のメモリマッピングがすでに存在します (Delphi)
- E2337 メタデータ - メモリまたはストリームに .CLB データがありません (Delphi)
- E2338 メタデータ - データベースは書き込み禁止です (Delphi)
- E2339 メタデータ - インポートされたスコープは,生成中のスコープと互換性がありません (Delphi)
- E2340 メタデータ - データが大きすぎます (Delphi)
- E2341 メタデータ - 列は変更できません (Delphi)
- E2342 メタデータ - RID または主キー列が多すぎます。最大で 1 つにしてください (Delphi)
- E2343 メタデータ - 主キー列では NULL 値を使用できません (Delphi)
- E2344 メタデータ - データが大きすぎます (Delphi)
- E2345 メタデータ - すでに存在するオブジェクトを定義しようとしました (Delphi)
- E2346 メタデータ - 必要な場所で GUID が提供されていません (Delphi)
- E2347 メタデータ - 不正なバイナリ署名です (Delphi)
- E2348 メタデータ - 不正な入力パラメータです (Delphi)
- E2349 メタデータ - typeref を解決できません (Delphi)
- E2350 メタデータ - ユーザー文字列を作成する論理空間が残っていません (Delphi)
- E2351 final メソッドは virtual または dynamic である必要があります (Delphi)
- E2352 final メソッドはオーバーライドできません (Delphi)
- E2353 シールドクラス '%s' は拡張できません (Delphi)
- E2354 var パラメータに文字列要素を渡すことはできません (Delphi)
- E2355 クラスプロパティアクセッサは,クラスフィールドまたは静的クラスメソッドである必要があります (Delphi)
- E2356 プロパティアクセッサはインスタンスフィールドまたはインスタンスメソッドである必要があります (Delphi)
- E2357 PROCEDURE,FUNCTION,または CONSTRUCTOR が必要です (Delphi)
- E2358 クラスコンストラクタは,クラスヘルパーでは使用できません (Delphi)
- E2359 クラス %s に複数のクラスコンストラクタがあります: %s と %s (Delphi)
- E2360 クラスコンストラクタは,パラメータを持つことができません (Delphi)
- E2361 プライベートシンボル %s.%s にアクセスできません (Delphi)
- E2362 プロテクトシンボル %s.%s にアクセスできません (Delphi)
- E2363 下位型のメソッドだけが,アセンブリ境界を超えてプロテクトシンボル [%s]%s.%s にアクセスできます (Delphi)
- E2366 グローバルな手続きまたは静的クラスメソッドが必要です (Delphi)
- E2370 継承されたメソッドをインターフェースプロパティのアクセッサに使用することはできません (Delphi)
- E2371 ABSTRACT と FINAL は一緒に使用できません (Delphi)
- E2372 識別子が必要です (Delphi)
- E2373 抽象メソッド %s.%s を呼び出します (Delphi)
- E2374 %s から一意の型を作成できません (Delphi)
- E2375 PRIVATE または PROTECTED が必要です (Delphi)
- E2376 STATIC は非仮想クラスメソッドでのみ使用できます (Delphi)
- E2377 Borland.Delphi.Compiler.ResCvt.dll が見つかりません (Delphi)
- E2378 リソース %s の変換中にエラーが発生しました(Delphi)
- E2379 レコード型では仮想メソッドを使用できません (Delphi)
- E2380 静的なインスタンスまたはクラスメソッドが必要です (Delphi)
- E2381 リソース文字列の長さが Windows の制限である 4096 文字を超えています (Delphi)
- E2382 インスタンス変数を使ってコンストラクタを呼び出すことはできません (Delphi)
- E2383 ABSTRACT と SEALED は一緒に使用できません (Delphi)
- E2385 アセンブリへの署名中にエラーが発生しました (Delphi)
- E2386 無効なバージョン文字列 '%s' が %s で指定されました (Delphi)
- E2387 キーコンテナ名 '%s' は存在しません (Delphi)
- E2388 認識できない厳密名キーファイル '%s' (Delphi)
- E2389 プロテクトメンバー '%s' は,ここから参照できません (Delphi)
- E2390 プライベートコンストラクタを型限定子なしで呼び出すには,クラスを sealed にする必要があります (Delphi)
- E2391 潜在的に多態性のあるコンストラクタ呼び出しは,仮想である必要があります (Delphi)
- E2392 プロパティ %s.%s に必要なアクセッサメソッドを生成できません。これは,同じスコープにある既存のシンボル %s と名前が競合するためです (Delphi)
- E2393 演算子の宣言が無効です (Delphi)
- E2394 パラメータなしのコンストラクタをレコード型で使用することはできません (Delphi)
- E2395 安全でない手続きは,{$UNSAFECODE ON} でコンパイルしている場合にのみ使用できます (Delphi)
- E2396 安全でないコードは,安全でない手続きの中でのみ記述できます (Delphi)
- E2397 安全でないポインタは,{$UNSAFECODE ON} でコンパイルしている場合にのみ使用できます (Delphi)
- E2398 レコード型のクラスメソッドは,静的である必要があります (Delphi)
- E2399 名前空間がユニット名 '%s' と競合しています (Delphi)
- E2400 未知のリソースの形式 '%s' です (Delphi)
- E2402 抽象クラス '%s' のインスタンスを構築しています (Delphi)
- E2403 イベント '%s' の追加または削除アクセッサが見つかりません (Delphi)
- E2404 READ/WRITE プロパティアクセッサを ADD/REMOVE アクセッサと併用することはできません (Delphi)
- E2405 %s.%s のシグニチャをインポートしているときに,未知の要素型が見つかりました (Delphi)
- E2406 EXPORTS 節は {$UNSAFECODE ON} でコンパイルしている場合にのみ使用できます (Delphi)
- E2407 重複するリソース識別子 %s がユニット %s(%s) および %s(%s) で見つかりました (Delphi)
- E2408 アセンブリ %s から厳密名のキーを抽出できません (Delphi)
- E2409 完全限定のネストされた型名 %s が 1024 バイトの制限を超えました (Delphi)
- E2410 安全でないポインタ変数,パラメータ,または定数は,安全でない手続きの中でのみ使用できます (Delphi)
- E2411 ユニット %s(パッケージ %s)は,ユニット %s を参照していますが,このユニットはどのパッケージにも見つかりません。パッケージに含まれるユニットは,パッケージに含まれるユニットだけを参照できます (Delphi)
- E2412 CREATE が必要です (Delphi)
- E2413 動的配列型が必要です (Delphi)
- E2414 Disposed はクラス内ではデストラクタで宣言できません (Delphi)
- E2415 アセンブリ '%s' は,名前空間 '%s' を含んでいるためインポートできません (Delphi)
- E2416 パッケージ '%s' は,システムユニット '%s' を含んでいるためインポートできません (Delphi)
- E2417 前の項目型が不明なサイズのレコード型であるため,バリアントレコードに対して項目オフセットが決定できません (Delphi)
- E2418 '%s' 型は初期化が必要です - 構造体の可変部に置くことは許されません (Delphi)
- E2419 レコード型が大きすぎます: 1 MB を超えています(Delphi)
- E2420 インターフェース '%s'('%s' で使用)がまだ完全に定義されていません (Delphi)
- E2422 インポートされた識別子 '%s' は '%s' (名前空間 '%s' 内) と競合しています(Delphi)
- E2423 Void 型はこのコンテキストでは使用できません (Delphi)
- E2424 コードページ '%s' はこのマシンにはインストールされていません (Delphi)
- E2425 インラインメソッドは仮想にも動的にもできません (Delphi)
- E2426 インラインメソッドには asm ブロックを入れられません (Delphi)
- E2428 フィールド '%s' は初期化が必要です - CLS 準拠の値型では許可されません (Delphi)
- E2429 このスコープの 'set of %s' に対して重複実装があります (Delphi)
- E2430 for-in ステートメントはコレクション型 '%s' で動作できません (Delphi)
- E2431 for-in ステートメントはコレクション型 '%s' で動作できません。'%s' が '%s' のメンバーを含んでいないか,アクセスできません (Delphi)
- E2432 %s は矩形動的配列に適用できません (Delphi)
- E2433 メソッド宣言は匿名レコードやローカルレコード型で許可されません (Delphi)
- E2434 プロパティ宣言は匿名レコードやローカルレコード型で許可されません (Delphi)
- E2435 クラスメンバー宣言は匿名レコードやローカルレコード型で許可されません (Delphi)
- E2436 型宣言は匿名レコードやローカルレコード型で許可されません (Delphi)
- E2437 定数宣言は匿名レコードやローカルレコード型で許可されません (Delphi)
- E2439 インラインメソッドは開かれた配列引数を取れません (Delphi)
- E2441 インターフェースセクションで宣言されたインライン関数はローカルシンボル '%s' を使ってはなりません (Delphi)
- E2442 インライン指令はコンストラクタやデストラクタで使用できません(Delphi)
- E2447 重複シンボル '%s' が名前空間 '%s' で '%s' と '%s' によって定義されています (Delphi)
- E2448 属性引数は定数式や typeof 式,配列コンストラクタでなければなりません (Delphi)
- E2449 インラインネストルーチン '%s' は外のスコープの変数 '%s' にアクセスできません (Delphi)
- E2450 指定された引数で使用できるオーバーロード配列プロパティ '%s' が定義されていません (Delphi)
- E2452 Unicode 文字はパブリッシュされたシンボルで許可されません (Delphi)
- E2453 代入できません (Delphi)
- E2454 スライス標準関数は VAR や OUT 引数に対して無効です (Delphi)
- E2459 クラスのプロパティ アクセサではフィールド セレクタを使用できません(Delphi)
- E2460 特殊クラス '%s.%s' からは継承できません(Delphi)
- E2461 識別子 '%s' はインスタンス フィールドではありません(Delphi)
- E2463 '%s' 指令はレコード型では使用できません(Delphi)
- E2464 代入演算子の第 1 パラメータは var パラメータでなければなりません(Delphi)
- E2465 レコードにデストラクタを作成することはできません(Delphi)
- E2466 自動再構築されないパッケージ '%s' で常に再構築されるパッケージ '%s' を必要としています(Delphi)
- E2467 レコード型またはオブジェクト型でなければなりません(Delphi)
- E2468 リンカは重複した名前 '%s' を検出しました。どちらも型 '%s' (ユニット '%s' および '%s' 内) です(Delphi)
- E2469 リンカは重複した名前 '%s' を検出しました。一方は型 '%s' (ユニット '%s' 内) で、もう一方は型 '%s' (ユニット '%s' 内) です(Delphi)
- E2470 リンカは重複した名前 '%s' を検出しました。一方は型 '%s' (ユニット '%s' 内) で、コンパイラで生成されたクラス名 (ユニット '%s' 内) と競合しています(Delphi)
- E2471 パラメータが指定されない可能性のあるコンストラクタはレコード型では使用できません(Delphi)
- E2474 レコード型でなければなりません(Delphi)
- E2475 '%s' 指令はレコード ヘルパ型では使用できません(Delphi)
- E2501 インライン関数はネストしたルーチン '%s' を呼び出せません(Delphi)
- E2506 interface セクションで宣言されたパラメータ化型のメソッドはローカル シンボル '%s' を使用できません(Delphi)
- E2507 CLASS 制約と RECORD 制約は同時に指定できません(Delphi)
- E2508 型パラメータはこの型で許可されません(Delphi)
- E2510 型 '%s' は有効な制約ではありません(Delphi)
- E2511 型パラメータ '%s' はクラス型が必要です(Delphi)
- E2512 型パラメータ '%s' は非 null 値型が必要です(Delphi)
- E2513 型パラメータ '%s' にはパラメータなしの Create という public コンストラクタが 1 つ必要です(Delphi)
- E2514 型パラメータ '%s' はインターフェイス '%s' をサポートする必要があります(Delphi)
- E2515 型パラメータ '%s' は型 '%s' と互換性がありません(Delphi)
- E2516 制約 '%s' は前の制約と競合しています(Delphi)
- E2517 演算子 '%s' は %d 個のパラメータが必要です(Delphi)
- E2518 演算子 '%s' はパラメータに少なくとも 1 つの '%s' 型が必要です(Delphi)
- E2519 演算子 '%s' の 1 番目のパラメータ型と結果型は一致する必要があります(Delphi)
- E2520 演算子 '%s' の結果型は論理型が必要です(Delphi)
- E2521 演算子 '%s' はパラメータ型または結果型に 1 つの '%s' 型が必要です(Delphi)
- E2522 演算子 '%s' は親の型から (または親の型に) 変換できません(Delphi)
- E2527 ヘルパ型 '%s' は宣言で使用できません(Delphi)
- E2528 型パラメータはこのメソッドで許可されません(Delphi)
- E2529 型パラメータは演算子で許可されません(Delphi)
- E2530 型パラメータはグローバル手続きや関数で許可されません(Delphi)
- E2531 メソッド '%s' では型引数を明示的に指定する必要があります(Delphi)
- E2532 メソッド '%s' の異なる型引数から一般型パラメータを推論できません(Delphi)
- E2533 virtual、dynamic、message の各メソッドには型パラメータがありません(Delphi)
- E2534 クラス コンストラクタは virtual、dynamic、message 以外である必要があります(Delphi)
- E2535 インターフェイス メソッドはパラメータ化メソッドを持てません(Delphi)
- E2537 DEFAULT 標準関数は型識別子が必要です(Delphi)
- E2538 DEFAULT 標準関数はこの型で許可されません(Delphi)
- E2539 抽象メソッド '%s.%s' の実装が見つかりません(Delphi)
- E2540 抽象型 '%s' を sealed にできません(Delphi)
- E2543 インスタンス化データ型 '%s' が大きすぎます: 2 GB を超えています(Delphi)
- E2545 クラス プロパティ '%s' を公開できません - インスタンス プロパティのみ公開できます(Delphi)
- E2548 パラメータ化型のクラス参照をとることができません(Delphi)
- E2549 カスタム属性クラスから派生したパラメータ化型を宣言できません(Delphi)
- E2556 手続き結果や型指定のないパラメータの型は、型引数として使用できません(Delphi)
- E2551 これらの型パラメータ数で使用できる '%s' の型パラメータ化メソッドはありません(Delphi)
- E2552 CLASS 制約または RECORD 制約とクラス型制約は同時には指定できません(Delphi)
- E2553 クラス型制約を何度も指定することはできません(Delphi)
- E2555 シンボル '%s' を取得できません(Delphi)
- E2560 $OBJTYPENAME は '%s' に対して許可されません。グローバルと非エイリアス型シンボルのみ使用可能です(Delphi)
- E2561 $EXTERNALSYM と $NODEFINE に対する指定オプションは '%s' に対して許可されません。グローバルと非エイリアス型シンボルのみ使用可能です(Delphi)
- E2562 フィールド識別子は必須です(Delphi)
- E2563 指定インターフェイス型は宣言されていません(Delphi)
- E2564 '%s' 型は定義されていません(Delphi)
- E2565 パラメータ化またはインスタンス化された型はカスタム属性として使用できません(Delphi)
- E2568 型パラメータ宣言でコンストラクタ制約のない新しいインスタンスを作成できません(Delphi)
- E2569 型パラメータ '%s' のファイナライズが必要な可能性があります - バリアント レコードでは使用できません。 RECORD 制約を使用することを検討してください(Delphi)
- E2570 ジェネリック メソッドまたはジェネリック型のメソッドでのローカル手続きはサポートされていません(Delphi)
- E2571 型パラメータ '%s' にクラス制約またはインターフェイス制約がありません(Delphi)
- E2572 System.TRttiVisibility 型の RTTI 可視性セット定数式が必要です(Delphi)
- E2573 ALIGN 指令の値が無効です (1、2、4、8、16 のいずれかの場合に有効)(Delphi)
- E2574 インスタンス化された型は type による型宣言には使用できません(Delphi)
- E2575 '%s' の RTTI が大きすぎます。$RTTI でスコープを縮小するか、型のサイズを小さくしてください(Delphi)
- E2584 weak 属性は型がクラスまたはインターフェイスであるフィールドおよび変数にしか使用できません: '%s'(Delphi)
- E2589 パラメータ化型のコンテキストではヘルパ型を宣言できません(Delphi)
- E2590 リンカ オプション文字列が長すぎます(Delphi)
- E2591 cdecl 関数でしか varargs を使用できません(Delphi)
- E2597 '%s'(Delphi)
- E2598 レコード ヘルパ型では仮想メソッドを使用できません(Delphi)
- E2599 ヘルパ型ではフィールド定義を使用できません(Delphi)
- E2601 手続き NEW には '%s' というコンストラクタ識別子が必要ですが、宣言されていない識別子 '%s' が使用されています(Delphi)
- E2602 手続き DISPOSE には '%s' というデストラクタ識別子が必要ですが、宣言されていない識別子 '%s' が使用されています(Delphi)
- E2603 制約 '%s' を何度も指定することはできません(Delphi)
- リンカエラー : %s (Delphi)
- リンカエラー : %s: %s (Delphi)
- F1027 '%s' ユニットまたは対応するバイナリ (%s) が見つかりません (Delphi)
- F2039 ファイル '%s' を作成できません (Delphi)
- F2040 '%s' のシークエラー (Delphi)
- F2046 メモリ不足 (Delphi)
- F2047 ユニット '%s' への循環参照です(Delphi)
- F2048 正しくないユニットファイル : %s (Delphi)
- F2051 ユニット %s は異なるバージョン %s.%s によりコンパイルされています (Delphi)
- F2063 使用するユニット '%s' をコンパイルできませんでした (Delphi)
- F2069 行が長すぎます (最大 1023 文字) (Delphi)
- F2084 内部エラー: %s%d (Delphi)
- F2087 この動作はトライアル版のため制限されています (Delphi)
- F2092 ユニットまたはプログラム '%s' が自分自身を参照しています (Delphi)
- F2220 '%s' パッケージはコンパイルできませんでした (Delphi)
- F2438 UCS-4 テキストエンコーディングはサポートされていません UCS-2 または UTF-8 に変換してください (Delphi)
- F2446 ユニット '%s' がユニット '%s'('%s' 内)でコンパイルされますが,異なるバージョン '%s' が見つかりました (Delphi)
- F2458 Delphi 'ライブラリ' からメタデータをインポートできません。代わりにパッケージを使用してください(Delphi)
- F2462 フレームワーク %s ではスレッド ローカル変数 (%s.%s) をサポートしていません(Delphi)
- F2613 ユニット '%s' が見つかりません。(Delphi)
- H2077 '%s' に代入された値は使用されていません (Delphi)
- H2135 一度も実行されない for/while ループがあります - 削除しました (Delphi)
- H2164 変数 '%s' が宣言されていますが '%s' の中では使用されていません (Delphi)
- H2219 %s:private 部で宣言されていますが,クラス内でまったく使用されていません (Delphi)
- H2235 パッケージ '%s' の '%s.%s' はどこからも参照されずエクスポートもされていません (Delphi)
- H2244 ポインタ型には初期化/終了処理は必要ありません (Delphi)
- H2365 オーバーライド メソッド %s.%s は、上位の %s.%s と大文字/小文字が一致する必要があります(Delphi)
- H2368 プロパティアクセッサメソッド %s の可視性がプロパティ %s.%s と一致している必要があります (Delphi)
- H2369 プロパティアクセッサ %s は %s である必要があります (Delphi)
- H2384 CLS: オーバーライドされた仮想メソッド '%s.%s' の可視性 (%s) は,基本クラス '%s' (%s) と一致する必要があります (Delphi)
- H2440 インライン メソッドの可視性はアクセスされたメンバ '%s.%s' 以下です(Delphi)
- H2443 インライン関数 '%s' は拡張されていません(ユニット '%s' が USES リストで指定されていないため) (Delphi)
- H2444 インライン関数 '%s' はメンバ '%s' にアクセスできないため展開されませんでした(Delphi)
- H2445 インライン関数 '%s' は拡張されていません(ユニット '%s' が IMPLEMENTATION セクションの USES ステートメントで指定されていて,現在の関数がインライン関数であるため) (Delphi)
- H2451 ワイド文字定数 を Ansi 文字に変換したため情報が欠落しました (Delphi)
- H2455 特定のワイド文字列定数の失われた情報をナローイングしています (Delphi)
- H2456 インライン関数 '%s' は展開されていません。含まれているユニット '%s' でコンパイル ユニット '%s' が使用されているためです(Delphi)
- H2457 インライン関数 '%s' は展開されていません。含まれているユニット '%s' でコンパイル ユニット '%s' が間接的に使用されているためです(Delphi)
- H2505 'Self' は初期化されていません。継承コンストラクタは try ブロックに入る前に呼び出す必要があります(Delphi)
- H2509 識別子 '%s' はコンテナ型の型パラメータと競合しています(Delphi)
- H2596 '%s'(Delphi)
- W1000 シンボル '%s' を使用することは推奨されていません (Delphi)
- W1001 シンボル '%s' はライブラリに依存すると宣言されています (Delphi)
- W1002 シンボル '%s' はプラットフォームに依存すると宣言されています (Delphi)
- W1003 シンボル '%s' はテスト用です (Delphi)
- W1004 ユニット '%s' はライブラリに依存すると宣言されています (Delphi)
- W1005 ユニット '%s' はプラットフォームに依存すると宣言されています (Delphi)
- W1006 ユニット '%s' を使用することは推奨されていません (Delphi)
- W1007 ユニット '%s' はテスト用です (Delphi)
- W1009 '%s' の再宣言のため基本クラスのメンバーが隠蔽されました (Delphi)
- W1010 メソッド '%s' で基底型 '%s' の仮想メソッドが隠蔽されます(Delphi)
- W1011 コンパイラは 'end.' 以降の文字を無視します - (Delphi)
- W1013 定数 0 が NIL に変換されました (Delphi)
- W1014 string[%ld] に収まるように文字列定数が丸められました (Delphi)
- W1015 for 文の制御変数 '%s' を変数パラメータとして渡すことはできません (Delphi)
- W1016 型付き定数 '%s' が変数パラメータに渡されています (Delphi)
- W1017 型付き定数 '%s' への代入 (Delphi)
- W1018 case 式の範囲外のラベルがあります (Delphi)
- W1021 比較結果は常に False に評価されます (Delphi)
- W1022 比較結果は常に True (Delphi)
- W1023 符号付型と符号なし型の比較のため,オペランドが拡張されました (Delphi)
- W1024 符号付型と符号なし型の演算により,オペランドが拡張されました (Delphi)
- W1029 パラメータが等しい複数の %s は C++ から参照できません : %s (Delphi)
- W1031 -J オプションが指定されているため,パッケージ '%s' をディスクに書き出すことはできません (Delphi)
- W1032 スレッドローカル変数 '%s.%s' がエクスポートされていますが,パッケージの外からこの変数を使用することはできません (Delphi)
- W1034 $HPPEMIT '%s' は無視されました (Delphi)
- W1035 関数 '%s' の戻り値が設定されていません (Delphi)
- W1036 変数 '%s' は初期化されていない可能性があります (Delphi)
- W1037 for ループ脱出後のループ制御変数 '%s' の値は不定です (Delphi)
- W1039 環境設定ファイルが見つかりません (Delphi)
- W1040 Variants ユニットを使用します (Delphi)
- W1041 Unicode 文字からロケール文字セットへの変換エラー。文字列は切り詰められます。LANG 環境変数を確認してください (Delphi)
- W1042 ロケール文字列 '%s' から Unicode への変換エラー。文字列は切り詰められます。LANG 環境変数を確認してください (Delphi)
- W1043 Imagebase $%X は 64k の倍数ではありません。$%X に丸めてください (Delphi)
- W1044 %s から %s への型キャストは間違っている可能性があります (Delphi)
- W1045 親クラスでは private 宣言されている '%s.%s' を参照したプロパティが定義されました (Delphi)
- W1046 安全でない型 '%s%s%s'(Delphi)
- W1047 安全でないコード '%s'(Delphi)
- W1048 '%s' から '%s' への安全でない型キャスト(Delphi)
- W1049 値 '%s' (オプション %s) が切り捨てられました (Delphi)
- W1050 設定式で WideChar がバイト文字に変換されました (Delphi)
- W1051 名前空間でシンボル名が重複しています。'%s.%s' (%s) を使用します。%s の重複は無視します (Delphi)
- W1055 Published によって型に RTTI ($M+) が追加されます '%s' (Delphi)
- W1057 文字列の暗黙的なキャスト ('%s' から '%s') (Delphi)
- W1058 データ損失の可能性がある文字列の暗黙的なキャスト ('%s' から '%s') (Delphi)
- W1059 文字列の明示的なキャスト ('%s' から '%s') (Delphi)
- W1060 データ損失の可能性がある文字列の明示的なキャスト ('%s' から '%s') (Delphi)
- W1062 指定されたワイド文字列定数を縮小変換した結果、情報が失われました(Delphi)
- W1063 指定された AnsiChar 定数を WideChar に拡大変換した結果、情報が失われました(Delphi)
- W1064 指定された AnsiString 定数を拡大変換した結果、情報が失われました(Delphi)
- W1066 Extended 型の浮動小数値の精度が失われます。Double 型に丸めました(Delphi)
- W1068 直接編集での文字列の変更は将来的にサポートされない可能性があります(Delphi)
- W1201 %s の XML コメントは不正な形式の XML です -- 'この場所ではホワイトスペースを使用できません。 (Delphi)
- W1202 '%s' の XML コメントは不正な形式の XML です -- '未定義の構成要素 '%s' を参照しています。' (Delphi)
- W1203 '%s' の XML コメントには不正な形式の XML があります -- '名前が無効な文字で始まっています。 (Delphi)
- W1204 '%s' の XML コメントには不正な形式の XML があります -- '名前に無効な文字が含まれます。 (Delphi)
- W1205 '%s' の XML コメントは不正な形式の XML です -- '文字 '%c' が必要です。 (Delphi)
- W1206 %s の XML コメントに解決できない cref 属性 %s があります (Delphi)
- W1207 '%s' の XML コメントには '%s' の param タグがありますが、その名前のパラメータがありません (Delphi)
- W1208 パラメータ '%s' には、'%s' の XML コメント内に対応する param タグがありません(他のパラメータにはあります) (Delphi)
- X1008 Integer と HRESULT が入れ替わっています (Delphi)
- X1012 範囲外の定数式です(Delphi)
- x1019: for 文の制御変数はローカル変数でなければなりません (Delphi)
- x1020: クラス '%s' のインスタンスを作成していますが,このクラスは抽象メソッド '%s.%s' を含みます (Delphi)
- x1025: この仕様はサポートされていません:'%s' (Delphi)
- x1026: ファイルが見つかりません:'%s' (Delphi)
- x1028: 不正なグローバルシンボル '%s' がオブジェクトファイル '%s' にあります (Delphi)
- x1030: コンパイラ指令に間違いがあります:'%s' (Delphi)
- X1033 ユニット '%s' が暗黙のうちにパッケージ '%s' にインポートされました(Delphi)
- x1054: リンカエラー : %s (Delphi)
- X1056 重複するリソース: タイプ %s、ID %s。ファイル %s のリソースを保持。ファイル %s のリソースを破棄(Delphi)
- x2041: '%s' の読み込みエラー (Delphi)
- x2042: '%s' の書き込みエラー (Delphi)
- x2043: '%s' のクローズエラー (Delphi)
- x2044: '%s' の Chmod エラー (Delphi)
- x2141: '%s' のフォーマットエラー - ファイルが壊れています (Delphi)
- X2161 %s(Delphi)
- X2162 %s: %s(Delphi)
- x2243: 初期化/終了処理は必要ありません (Delphi)
- x2269: オーバーライドされた仮想メソッド '%s.%s' の可視性が %s となり基本クラス '%s' での可視性 (%s) より低くなりました (Delphi)
- x2367: プロパティアクセッサメソッド %s.%s の場合は,%s.%s となる必要があります (Delphi)
- X2421 インポートされた識別子 '%s' が '%s' ('%s' に含まれる) と競合しています(Delphi)
- Delphi クラス エクスプローラのトピック
- [Delphi クラス エクスプローラ]の概要
- [Delphi クラス エクスプローラ]ウィンドウ
- クラス エクスプローラでクラス、インターフェイスおよび型の階層を表示する
- クラス エクスプローラでの継承階層の各表示モードをアクティブにする
- クラス エクスプローラでクラスやインターフェイスで宣言されたメンバを表示する
- クラス エクスプローラでクラス、インターフェイスおよび型の宣言を見つける
- クラス エクスプローラでメンバの宣言を見つける
- クラス エクスプローラでメソッドの定義を見つける
- クラス エクスプローラでプロパティのアクセス指定子の定義を見つける
- クラス エクスプローラのフィールドの作成を自動化する
- クラス エクスプローラのメソッドの作成を自動化する
- メソッドを作成する - 例
- クラス エクスプローラのプロパティの作成を自動化する
- C++ リファレンス
- C++ 言語ガイド
- ANSI 処理系固有規格
- 字句要素
- 言語構造
- C++ の仕様
- 従来のコンパイラにおける C++11 機能
- alignof 演算子(C++11)
- Category:C++11 属性
- Explicit 変換演算子(C++11)
- extern テンプレート(C++11)
- 列挙型の前方宣言(C++11)
- 右辺値参照(C++11)
- 静的アサーション(C++11)
- 厳密な型指定の列挙型(C++11)
- 型指定子 decltype(C++11)
- 型特性関数(C++11)
- 型特性関数の概要(C++11)
- __alignment_of
- __array_extent
- __array_rank
- __has_nothrow_assign
- __has_nothrow_copy_constructor
- __has_nothrow_default_constructor
- __has_trivial_assign
- __has_trivial_copy_constructor
- __has_trivial_default_constructor
- __has_trivial_destructor
- __has_virtual_destructor
- __is_abstract
- __is_arithmetic
- __is_array
- __is_base_of
- __is_class
- __is_closure
- __is_complete type (typename T)
- __is_compound
- __is_const
- __is_convertible
- __is_empty
- __is_enum
- __is_floating_point
- __is_function
- __is_fundamental
- __is_integral
- __is_lvalue_expr
- __is_lvalue_reference
- __is_member_function_pointer
- __is_member_object_pointer
- __is_member_pointer
- __is_object
- __is_pod
- __is_pointer
- __is_polymorphic
- __is_reference
- __is_rvalue_expr
- __is_rvalue_reference
- __is_same
- __is_scalar
- __is_signed
- __is_standard_layout
- __is_trivial
- __is_union
- __is_unsigned_(typename T)
- __is_void
- __is_volatile
- Unicode 文字型とリテラル(C++11)
- C++11 属性の回避策(Clang 拡張 C++ コンパイラ)
- Modern C++
- C++ 用 Unicode
- C++Builder における __property implements サポート
- 実行時型情報(RTTI)
- 新しい型キャスト
- クラス
- 多態クラス
- 左辺値参照(C++)
- C++ のスコープ
- コンストラクタとデストラクタ
- C++Builder での Delphi 機能の取り扱い:インデックス
- スコープ解決演算子
- テンプレートの使い方(C++)
- new および delete 演算子:インデックス
- C++ の名前空間
- GNU 属性
- 演算子関数のオーバーロードの概要:インデックス
- C++ アプリケーションでの厳密な型チェックの使用
- ライブラリ メソッドをオーバーライドする際の __fastcall の使用(C++)
- RAD Studio ライブラリに対する言語サポート(C++)
- インターフェイスを実装する:Delphi および C++
- 関数テンプレートの概要
- クラス テンプレートの概要
- コンパイラ テンプレート スイッチ
- テンプレートのエクスポートとインポート
- テンプレート本体の解析
- 従来のコンパイラにおける C++11 機能
- プリプロセッサ
- プリプロセッサ指令
- マクロの定義と定義解除
- パラメータ付きマクロ(C++)
- 定義済みマクロ
- Delphi 互換性マクロ
- 行継続のための円記号 (\) の使い方
- #pragma 指令の概要:インデックス
- #pragma
- #pragma alias
- #pragma alignment
- #pragma anon_struct
- #pragma argsused
- #pragma checkoption
- #pragma codeseg
- #pragma codestring
- #pragma comment
- #pragma defineonoption と #pragma undefineonoption
- #pragma delphiheader
- #pragma exit と #pragma startup
- #pragma explicit_rtti
- #pragma extref
- #pragma hdrfile
- #pragma hdrstop
- #pragma implements
- #pragma init_seg
- #pragma inline
- #pragma intrinsic
- #pragma link
- #pragma message
- #pragma nopackwarning
- #pragma nopushoptwarn
- #pragma noretval
- #pragma obsolete
- #pragma once
- #pragma option
- #pragma pack
- #pragma package
- #pragma region と #pragma end_region
- #pragma resource
- #pragma samecodeseg
- #pragma sizeof
- #pragma exit と #pragma startup
- #pragma sysheader
- #pragma defineonoption と #pragma undefineonoption
- #pragma warn
- 疑似文法
- キーワード(アルファベット順)
- alignas
- alignof
- and, && (C++)
- and_eq、&=
- asm、_asm、__asm(C++)
- auto
- _automated
- axiom
- bitand、&
- bitor
- _Bool
- bool、false、true(C++)
- break
- case(C++)
- catch
- cdecl、_cdecl、__cdecl(C++)
- char
- char16_t
- char32_t
- class(C++)
- __classmethod
- compl、~
- _Complex
- concept
- concept_map
- const
- const_cast(型キャスト演算子)
- constexpr
- continue
- __declspec
- __declspec(allocate("SEGNAME"))
- __declspec(delphiclass)
- __declspec(delphirecord)
- __declspec(delphireturn)
- __declspec(delphirtti)
- __declspec(dllexport)
- __declspec(dllimport)
- __declspec(dynamic)
- __declspec(hidesbase)
- __declspec(naked)
- __declspec(noreturn)
- __declspec(nothrow)
- __declspec(novtable)
- __declspec(package)
- __declspec(pascalimplementation)
- __declspec(property)
- __declspec(selectany)
- __declspec(thread)
- __declspec(uuid("ComObjectGUID"))
- decltype
- default(C++)
- delete
- deprecated
- __dispid
- do (C++)
- double (C++)
- dynamic_cast(C++ 型変換演算子)
- Emit
- enum
- __except
- explicit
- export (C++)
- _export、__export(C++)
- extern
- _fastcall、__fastcall
- Final (C++)
- __finally (C++)
- float (C++)
- for
- friend
- goto
- if、else(C++)
- _Imaginary
- _import、__import
- inline
- __inline
- int
- 拡張整数型: __int8、__int16、__int32、__int64
- late_check
- long
- __msfastcall
- __msreturn
- mutable
- namespace
- new
- noreturn
- not、 !(C++)
- not_eq、!=
- nullptr
- operator
- or
- or_eq
- pascal、_pascal、__pascal(C++)
- private(C++)
- protected(C++)
- public(C++)
- register (C++)
- reinterpret_cast(型変換演算子)
- requires(C++)
- RESTRICT
- return
- __rtti、-RT オプション
- short
- signed
- sizeof
- static (C++)
- static_assert
- static cast(型変換演算子)
- _stdcall、__stdcall(C++)
- struct
- スイッチ
- template
- this
- thread_local
- __thread
- throw
- try(C++)
- __try
- typedef
- typeid
- typename
- typeof、__typeof、__typeof__
- union
- unsigned
- using
- __uuidof
- virtual (C++)
- void
- volatile
- wchar_t
- while(C++)
- xor、^(C++)
- xor_eq、^=
- キーワード(カテゴリ別)
- C ランタイム ライブラリ リファレンス
- セキュア C ライブラリ
- デフォルトのランタイムライブラリ
- 静的ランタイム ライブラリ
- ダイナミックリンク ライブラリ
- マルチスレッドプログラム
- 子プロセスにファイル情報を渡す
- alloc.h
- assert.h
- conio.h
- ctype.h
- _ctype
- _IS_xxx #define
- _tolower
- _toupper
- isalnum、__iscsym、iswalnum、_ismbcalnum
- isalpha,__iscsymf,iswalpha,_ismbcalpha
- isascii,iswascii
- iscntrl,iswcntrl
- isdigit,iswdigit,_ismbcdigit
- isgraph,iswgraph,_ismbcgraph
- islower,iswlower,_ismbclower
- isprint,iswprint,_ismbcprint
- ispunct,iswpunct,_ismbcpunct
- isspace,iswspace,_ismbcspace
- isupper,iswupper,_ismbcupper
- isxdigit,iswxdigit
- toascii
- tolower,_mbctolower,towlower
- toupper,_mbctoupper,towupper
- delayimp.h
- dir.h
- direct.h
- dirent.h
- dos.h
- errno.h
- except.h
- fastmath.h
- fcntl.h
- float.h
- io.h
- _findclose
- _findfirst、__wfindfirst
- _findfirsti64, _wfindfirsti64
- _findnext、__wfindnext
- _findnexti64, _wfindnexti64
- _get_osfhandle
- _open_osfhandle
- _rtl_chmod, _wrtl_chmod
- _rtl_close
- _rtl_creat, _wrtl_creat
- _rtl_open, _wrtl_open
- _rtl_read
- _rtl_write
- access、_waccess
- chmod、_wchmod
- chsize
- close
- _creat, _wcreat
- creatnew
- creattemp
- dup
- dup2
- eof
- filelength
- getftime,setftime
- isatty
- lock
- locking
- lseek
- open,_wopen
- read(C++)
- setmode
- _sopen, _wsopen
- tell
- umask
- unlock
- write(C++)
- limits.h
- locale.h
- malloc.h
- math.h
- atof,_wtof
- _atold, _wtold
- _i64toa, _i64tow
- _matherr, _matherrl
- abs
- acos、acosl
- asin,asinl
- atan,atanl
- atan2, atan2l
- cabs,cabsl
- ceil,ceill
- cos,cosl
- cosh,coshl
- exp,expl
- fabs,fabsl
- floor,floorl
- fmod,fmodl
- frexp,frexpl
- HUGE_VAL #define
- hypot,hypotl
- ldexp,ldexpl
- ldiv
- log,logl
- log10, log10l
- M_E, M_LOGxxx, M_LNxx #define
- M_SQRTxx #define
- modf,modfl
- PI 定数
- poly,polyl
- pow,powl
- pow10, pow10l
- sin,sinl
- sinh,sinhl
- sqrt,sqrtl
- tan,tanl
- tanh,tanhl
- mem.h
- new.h
- process.h
- _adopt_thread
- _beginthread
- _beginthreadex
- _beginthreadNT
- _c_exit
- _cexit
- _endthread
- _endthreadex
- _unadopt_thread
- cwait
- execl,execle,execlp,execlpe,execv,execve,execvp,execvpe,_wexecl,_wexecle,_wexeclp,_wexeclpe,_wexecv,_wexecve,_wexecvp,_wexecvpe
- getpid
- P_xxxx #define
- spawnl,spawnle,spawnlp,spawnlpe,spawnv,spawnve,spawnvp,spawnvpe,_wspawnl,_wspawnle,_wspawnlp,_wspawnlpe,_wspawnv,_wspawnve,_wspawnvp,_wspawnvpe
- wait
- setjmp.h
- share.h
- signal.h
- stdarg.h
- stdbool.h
- stddef.h
- stdio.h
- _fsopen, _wfsopen
- _IOxxx #define
- _pclose
- _popen, _wpopen
- _snprintf、_snwprintf
- BUFSIZ #define
- clearerr
- EOF #define
- _fcloseall
- fclose
- _fdopen、_wfdopen
- feof
- ferror
- fflush
- fgetc,fgetwc
- _fgetchar, _fgetwchar
- fgetpos
- fgets,fgetws
- _F_xxxx #define
- _fileno
- _flushall
- OPEN_MAX #define
- fopen,_wfopen
- fopen_s
- fprintf,fwprintf
- fprintf_s、fwprintf_s
- fputc,fputwc
- _fputchar, _fputwchar
- fputs,fputws
- fread
- freopen,_wfreopen
- freopen_s
- fscanf,fwscanf
- fscanf_s、fwscanf_s
- fseek
- fseek
- fsetpos
- ftell
- fwrite
- getc,getwc
- getchar,getwchar
- gets,_getws
- gets_s
- _getw
- L_ctermid #define
- L_tmpnam #define
- L_tmpnam_s #define
- perror,_wperror
- printf、wprintf
- printf_s、wprintf_s
- putc,putwc
- putchar,putwchar
- puts,_putws
- _putw
- remove,_wremove
- rename,_wrename
- rewind
- _rmtmp
- scanf, wscanf
- scanf_s、wscanf_s
- setbuf
- setvbuf
- snprintf と snwprintf
- snprintf_s、snwprintf_s
- sprintf,swprintf
- sprintf_s、swprintf_s
- sscanf,swscanf
- sscanf_s、swscanf_s
- stderr,stdin,stdout
- _tempnam, _wtempnam
- TMP_MAX #define
- tmpfile
- tmpfile_s
- tmpnam,_wtmpnam
- tmpnam_s
- ungetc,ungetwc
- _unlink, _wunlink
- vfprintf,vfwprintf
- vfprintf_s、vfwprintf_s
- vfscanf、vfwscanf
- vfscanf_s、vfwscanf_s
- vprintf,vwprintf
- vprintf_s、vwprintf_s
- vscanf、vwscanf
- vscanf_s、vwscanf_s
- vsscanf
- vsscanf_s、vswscanf_s
- vsnprintf、_vsnprintf、vsnwprintf、_vsnwprintf
- vsnprintf_s、vsnwprintf_s
- vsprintf,vswprintf
- vsprintf_s、vswprintf_s
- stdlib.h
- _argc
- _argv、_wargv
- _atoi64, _wtoi64
- _crotl, _crotr
- _environ, _wenviron
- _exit(C++)
- _fullpath, _wfullpath
- _lrand
- _lrotl, _lrotr
- _makepath, _wmakepath
- _rotl, _rotr
- _searchenv, _wsearchenv
- _searchstr, _wsearchstr
- _splitpath, _wsplitpath
- _ui64toa, _ui64tow
- abort
- abort_handler_s
- atexit
- atoi,_wtoi
- atol, _wtol
- bsearch
- bsearch_s
- div
- ecvt
- exit(C++)
- EXIT_xxxx #define
- fcvt
- gcvt
- getenv、_wgetenv
- getenv_s、wgetenv_s
- ignore_handler_s
- itoa,_itow
- labs
- lfind
- lsearch
- ltoa,_ltoa,_ltow
- max(C++)
- mblen
- mbstowcs
- mbtowc
- min(C++)
- putenv、_wputenv
- qsort
- qsort_s
- rand
- RAND_MAX #define
- random
- randomize
- set_constraint_handler_s
- srand
- strlen,_mbslen,wcslen,_mbstrlen
- strtod,_strtold,wcstod,_wcstold
- strtol,wcstol
- strtoul,wcstoul
- swab
- system、_wsystem(C++)
- ultoa,_ultow
- wcstombs
- wctomb
- string.h
- _ismbblead, _ismbbtrail
- _ismbclegal
- _ismbslead, _ismbstrail
- _mbbtype
- _mbccpy
- _mbsbtype
- _mbsnbcmp
- _mbsnbcnt、_mbsnccnt、_strncnt、_wcsncnt
- _mbsnbcoll、_mbsnbicoll
- _mbsnbcpy
- _mbsnbicmp
- _mbsnbset
- _mbsninc
- _mbsspnp
- _strdec、_mbsdec、_wcsdec
- _strerror
- _strinc、_mbsinc、_wcsinc
- _strnextc,_mbsnextc,_wcsnextc
- stpcpy,_wstpcpy,_stpcpy
- strcat,_mbscat,wcscat
- strcat_s、wcscat_s
- strchr,_mbschr,wcschr
- strcmp,_mbscmp,wcscmp
- strcmpi
- strcoll,_stricoll,_mbscoll,_mbsicoll,wcscoll,_wcsicoll
- strcpy
- strcpy_s、wcscpy_s
- strcspn,_mbscspn,wcscspn
- strdup、_mbsdup、_wcsdup
- strerror
- strerror_s、_wcserror_s
- strerrorlen_s
- stricmp,_mbsicmp,_wcsicmp
- strlwr,_mbslwr,_wcslwr
- strncat
- strncat_s、wcsncat_s
- strncmp,_mbsncmp,wcsncmp
- strncmpi,wcsncmpi
- strncoll,strnicoll,_mbsncoll,_mbsnicoll,_wcsncoll,_wcsnicoll
- strncpy,_mbsncpy,wcsncpy
- strncpy_s、wcsncpy_s
- strnicmp,_mbsnicmp,_wcsnicmp
- strnlen_s、wcsnlen_s
- strnset,_mbsnset,_wcsnset
- strpbrk,_mbspbrk,wcspbrk
- strrchr,_mbsrchr,wcsrchr
- strrev,_mbsrev,_wcsrev
- strset,_mbsset,_wcsset
- strspn,_mbsspn,wcsspn
- strstr,_mbsstr,wcsstr
- strtok,_mbstok,wcstok
- strtok_s、wcstok_s
- strupr,_mbsupr,_wcsupr
- strxfrm,wcsxfrm
- sysmac.h
- sys\stat.h
- sys\timeb.h
- sys\types.h
- time.h
- typeinfo.h
- utime.h
- values.h
- C/C++ の書式指定子
- コンパイラのエラーと警告(C++):インデックス
- アプリケーションは実行中です(C++)
- '<namespace>::<templated class>' の明示的なインスタンス化は名前空間 '<namespace>' で行わなければなりません(C++)
- Unexpected termination during compilation [Module Seg#:offset] または Unexpected termination during linking [Module Seg#:offset] (C++)
- E2000 286/287 の命令は使用できない (C++)
- E2001 コンストラクタとデストラクタは __automated セクションでは使用できない (C++)
- E2002 __automated セクションでは __fastcall 関数しか使用できない (C++)
- E2003 __automated セクションではデータメンバーは定義できない (C++)
- E2004 __automated セクションのプロパティ宣言には read または write 節しか使用できない (C++)
- E2005 __automated セクションではプロパティの再宣言は行えない (C++)
- E2006 CodeGuard を使用するプログラムはラージメモリモデルを使わなければならず Windows をターゲットとしなければならない (C++)
- E2007 ディスパッチ ID は __automated セクションでしか使用できない (C++)
- E2008 __published プロパティのアクセス関数は __fastcall 呼び出し規約を使わなければならない (C++)
- E2009 '%s' へのアクセスを許可または制限しようとしている (C++)
- E2010 リロケータブルシンボルを加算または減算することはできない (C++)
- E2011 ビットフィールドのアドレスをとるのは不正 (C++)
- E2012 'main' のアドレスを得ることはできない (C++)
- E2013 '%s' は '%s' と区別できない (C++)
- E2014 メンバーが曖昧:'%s' と '%s' (C++)
- E2015 'function1' と 'function2' の区別があいまいです(C++)
- E2016 仮想基本クラスのメンバー 'base_function' が 'derived_function' によって曖昧なオーバーライドをされている (C++)
- E2017 メンバー名 'name' が曖昧 (C++)
- E2018 'identifier'を捕捉できません -- あいまいな基底クラス 'identifier' (C++)
- E2019 'identifier' は無名の共用体内では宣言できない (C++)
- E2020 グローバルな無名の共用体が static ではない (C++)
- E2021 配列には最低 1 個の要素が必要 (C++)
- E2022 配列のサイズが大きすぎる (C++)
- E2023 参照型の配列は許されない (C++)
- E2024 const オブジェクトは変更できない (C++)
- E2025 this への代入は許されない。X::operator new を使用すべき (C++)
- E2026 アセンブラ文が長すぎる (C++)
- E2027 メモリ上に配置されなければならない (C++)
- E2028 演算子 -> はポインタあるいはクラスを返さなければならない (C++)
- E2029 'identifier' はクラスあるいは構造体として宣言済みでなければならない (C++)
- E2030 break の位置が誤っている (C++)
- E2031 'type1' から 'type2' へのキャストはできない (C++)
- E2032 クロージャポインタの不正な使用 (C++)
- E2033 continue の位置が誤っている (C++)
- E2034 'type1' 型は 'type2' 型に変換できない (C++)
- E2035 同じクラスまたは基本クラスへの変換はできない (C++)
- E2036 変換演算子には戻り型を指定できない (C++)
- E2037 コンストラクタ 'constructor' はここでは使用できない (C++)
- E2038 'identifier' はここでは宣言または定義できない:名前空間が間違っている (C++)
- E2039 小数点の位置が誤っている (C++)
- E2040 宣言が正しく終了していない (C++)
- E2041 default の不正な使用 (C++)
- E2042 演算子 delete (void*) の宣言が必要 (C++)
- E2043 演算子 delete (void*) または (void*, size_t) の宣言が必要 (C++)
- E2044 演算子 delete は void を返さなければならない (C++)
- E2045 デストラクタ名はクラス名と一致しなければならない (C++)
- E2046 inlude 指令のファイル名の書式が正しくない または line 指令のファイル名の書式が正しくない (C++)
- E2047 directive 指令の構文が正しくない (C++)
- E2048 認識できないプリプロセッサ指令:'identifier' (C++)
- E2049 クラス型 'type' に __declspec(delphireturn) を指定することはできない。 (C++)
- E2050 __declspec(delphireturn) が指定されているクラス 'class' は一つのデータメンバーしかもてない (C++)
- E2051 無効なピリオドの使用 (C++)
- E2052 Dynamic 関数 'function' は基本クラス 'class' と矛盾する (C++)
- E2053 elif 指令の位置が誤っている (C++)
- E2054 else の位置が誤っている (C++)
- E2055 else 指令の位置が誤っている (C++)
- E2056 endif 指令の位置が誤っている (C++)
- E2057 ここでは例外を指定できない (C++)
- E2058 ここでは例外処理変数を使えない (C++)
- E2059 認識できない言語,C あるいは C++ でなければならない (C++)
- E2060 浮動小数点の不正な使用 (C++)
- E2061 フレンドは関数かクラスでなければならない (C++)
- E2062 無効な間接参照 (C++)
- E2063 不正な初期化 (C++)
- E2064 'type1' は 'type2' では初期化できない (C++)
- E2065 名前空間シンボル 'symbol' の使用が同じ名前の組み込み関数と矛盾している (C++)
- E2066 非使用のエラーメッセージ (C++)
- E2066 非使用のメッセージ (再利用不可) (C++)
- E2067 “main”の戻り型は int でなければならない (C++)
- E2068 'identifier' は静的データメンバーなのでここでは初期化できない (C++)
- E2069 メンバ ポインタの不正な使用 (C++)
- E2070 名前空間 'identifier' が不正に使われた (C++)
- E2071 演算子 new は size_t 型の初期パラメータを持たなければならない (C++)
- E2072 演算子 new は void* のオブジェクトを返さなければならない (C++)
- E2073 #pragma option pop の後には何も指定できない (C++)
- E2074 -g または -j オプションには 0 から 255 の数値を渡さなければならない (C++)
- E2075 type オプションの間違い:option (C++)
- E2076 オーバーロード可能な演算子が必要 (C++)
- E2077 'operator' は引数無し,または1つ付けて宣言しなければならない (C++)
- E2078 'operator' は引数を1つまたは2つ付けて宣言しなければならない (C++)
- E2079 'function' は引数なしで宣言しなければならない (C++)
- E2080 'function' は引数 1 つで宣言しなければならない (C++)
- E2081 'function' は引数 2 つで宣言しなければならない (C++)
- E2082 'identifier' はメンバー関数であるか,クラス型の引数を持たなければならない (C++)
- E2083 'operator' の最後のパラメータには 'int' 型でなければならない (C++)
- E2084 関数本体でパラメータ名だけが使われている (C++)
- E2085 無効なポインタの加算 (C++)
- E2086 不正なポインタの減算 (C++)
- E2087 ポインタの不正な使用 (C++)
- E2088 純粋関数定義の構文が正しくない (C++)
- E2089 'identifier' には型指定子は指定できない (C++)
- E2090 型限定子 'identifier' がクラス名または名前空間名ではない (C++)
- E2091 関数は配列または関数を返すことはできない (C++)
- E2092 ここには記憶クラス 'storage class' は使用できない (C++)
- E2093 operator 演算子が使われたがクラス type には定義が存在しない (C++)
- E2094 operator 演算子が使われたがクラス type では type 型のための定義が存在しない (C++)
- E2095 このコンテキストでは文字列リテラルは使えない (C++)
- E2096 不正な構造体の演算 (C++)
- E2097 明示的なインスタンス化演算子はグローバルなスコープまたは名前空間スコープの内部だけで使用できる (C++)
- E2098 明示的な特化宣言子“template<>”が必要 (C++)
- E2099 明示的な特化演算子はグローバルなスコープまたは名前空間スコープの内部だけで使用できる (C++)
- E2100 テンプレートの宣言リストが間違っています (C++)
- E2101 'export' キーワードはテンプレート宣言の前に置かなければならない (C++)
- E2102 特化パラメータを指定しないとテンプレート 'template' を使えない (C++)
- E2103 明示的なインスタンス化演算子はテンプレートのクラスまたは関数で使用しなければならない (C++)
- E2104 'template' キーワードの使い方が間違っている (C++)
- E2105 'template' 限定子はメンバーテンプレート名を指定しなければならない (C++)
- E2106 明示的な特化演算子はテンプレートのクラスまたは関数で使用しなければならない (C++)
- E2107 テンプレート 'template' の使用が無効 (C++)
- E2108 typedef 'identifier' の使い方が間違っている (C++)
- E2109 許されない型 (C++)
- E2110 互換でない型変換 (C++)
- E2111 ここでは型 'typename' は定義できない (C++)
- E2112 間違った #pragma package 指定:'directive' (C++)
- E2113 仮想関数 'function1' は基本クラス 'base' と矛盾する (C++)
- E2114 複数の基本クラスがあるのでクラス名の明示が必要 (C++)
- E2115 ビットフィールドが大きすぎる (C++)
- E2116 ビットフィールドには最低 1 ビットは必要 (C++)
- E2117 ビットフィールドは signed int か unsigned int でなければならない (C++)
- E2118 ビットフィールドは整数型でなければならない (C++)
- E2119 ユーザによる中断 (C++)
- E2120 プログラムの中からは main を呼び出せない (C++)
- E2121 関数呼び出しに ) がない (C++)
- E2122 関数呼び出しが未処理例外 'value' によってアドレス 'addr' で終了した (C++)
- E2123 'class' クラスには純粋関数を含めることができない (C++)
- E2124 無効な関数呼び出し (C++)
- E2125 コンパイラは '%s' クラスの copy constructor を作成できない、コンパイラは '%s' クラスの default constructor を作成できない、または コンパイラは '%s' クラスの operator = を作成できない (C++)
- E2126 case でローカル変数の初期化がとばされた (C++)
- E2127 case 文に : がない (C++)
- E2128 switch の外側に case がある (C++)
- E2129 文字列定数が長すぎるか,または長さが0 (C++)
- E2130 プロパティの循環定義 (C++)
- E2131 'type' 型のオブジェクトは { } 内で初期化できない (C++)
- E2132 テンプレートおよびオーバーロードした演算子が C リンケージを持てない (C++)
- E2133 コマンド 'command' を実行できない (C++)
- E2134 複合文に } がない (C++)
- E2135 Constructor/Destructor は const または volatile として宣言できない (C++)
- E2136 コンストラクタには戻り型は指定できない (C++)
- E2137 条件式中で 'class' のためのデストラクタが必要 (C++)
- E2138 型修飾子が矛盾している (C++)
- E2139 宣言に ; がない (C++)
- E2140 ここでは宣言はできない (C++)
- E2141 宣言の構文エラー (C++)
- E2142 基本クラス 'class' にダイナミックディスパッチ関数がある (C++)
- E2143 'function' に対応する基本クラスの関数のディスパッチ番号が異なる (C++)
- E2144 'function' に対応する基本クラスの関数が動的でない (C++)
- E2145 'function1' と 'function2' の両関数に同じディスパッチ番号が使われている (C++)
- E2146 宣言には識別子が必要 (C++)
- E2147 引数宣言は 'identifier' で始められない (C++)
- E2148 パラメータ 'parameter' のデフォルト引数が再宣言されている (C++)
- E2149 デフォルト引数が再宣言されている (C++)
- E2150 引数のデフォルト値の型が一致していない (C++)
- E2151 パラメータ 'parameter' のデフォルト値の型が一致していない (C++)
- E2152 デフォルト式にはローカル変数を使えない (C++)
- E2153 #define 疑似命令には識別子が必要 (C++)
- E2154 名前空間のエリアスでは 'identifier' は定義できない (C++)
- E2155 default ラベルが多すぎる (C++)
- E2156 default が switch 文の外にある (C++)
- E2157 オブジェクトを削除するには、ポインタ変換演算子がちょうど 1 つ必要です(C++)
- E2158 'delete' のオペランドは非 const ポインタでなければならない (C++)
- E2159 huge 基本クラス 'base' から far クラスを派生させようとしている (C++)
- E2160 near 基本クラス 'base' から far クラスを派生させようとしている (C++)
- E2161 far 基本クラス 'base' から huge クラスを派生させようとしている (C++)
- E2162 near 基本クラス 'base' から huge クラスを派生させようとしている (C++)
- E2163 far 基本クラス 'base' から near クラスを派生させようとしている (C++)
- E2164 huge 基本クラス 'base' から near クラスを派生させようとしている (C++)
- E2165 デストラクタには戻り型の指定はできない (C++)
- E2166 'class' のデストラクタにアクセスできない (C++)
- E2167 'function' は以前に言語修飾子 'language' で宣言されている (C++)
- E2168 ゼロによる除算 (C++)
- E2169 'identifier' は複数あるいは重複したアクセスを指定している (C++)
- E2170 基本クラス 'class' が 2 回以上使われている (C++)
- E2171 関数 'function' の本体はすでに定義されている (C++)
- E2172 case が重複している (C++)
- E2173 ハンドラ 'type1' の二重定義。すでに 'type2' は使われている (C++)
- E2174 '...' ハンドラは最後になければならない (C++)
- E2175 宣言に記憶クラスが多すぎる (C++)
- E2176 宣言に型が多すぎる (C++)
- E2177 異なる値で #pragma package 指令が再定義された(C++)
- E2178 'function' の VIRDEF が矛盾している (C++)
- E2179 virtual が 2 回以上指定されている (C++)
- E2180 ディスパッチ ID はすでに 'identifier' で使われている (C++)
- E2181 dynamic/virtual 関数で dynamic/virtual 関数をオーバーライドすることはできない (C++)
- E2182 __emit__ へのパラメータが不正です(C++)
- E2183 ファイルには最低 1 つの外部宣言が入っていなければならない (C++)
- E2184 enum 構文のエラー (C++)
- E2185 'identifier' の値は 'type-name' の範囲を超えている (C++)
- E2186 'number' 行目で始まったコメントの途中でファイルが終わっている (C++)
- E2187 'number' 行目で始まった条件構文の途中でファイルが終わっている (C++)
- E2188 式の構文エラー (C++)
- E2189 extern 変数は初期化できない (C++)
- E2190 不要な } (C++)
- E2191 '__far16' は '__pascal' または '__cdecl' がある場合に限って使用できる (C++)
- E2192 呼び出し時のパラメータが足りない (C++)
- E2193 呼び出し時のパラメータが足りない:function (C++)
- E2194 ファイル 'filename' が見つからない (C++)
- E2195 関数呼び出しが評価できない (C++)
- E2196 メンバー関数 'function' のアドレスを取得できない (C++)
- E2197 ファイル名が長すぎる (C++)
- E2198 式の表示形式を指定する型が正しくない (C++)
- E2199 テンプレート フレンド関数 '%s' が事前に宣言されていません (C++)
- E2200 関数は構造体あるいは共用体の一部にはできない (C++)
- E2201 ファイル中に定義されるグローバルデータが多すぎる (C++)
- E2202 例外処理ハンドラの中への goto は許されない (C++)
- E2203 goto によってローカル変数の初期化が飛び越される (C++)
- E2204 グループが最大サイズをオーバーフローした:name (C++)
- E2205 __automated セクションに不正な型 (C++)
- E2206 不正な文字 'character' (0x'value') (C++)
- E2207 'type1 *' から 'type2 *' への暗黙の変換は許されない (C++)
- E2208 アクティブでないスコープにはアクセスできない (C++)
- E2209 インクルード ファイル 'ファイル名' を開けません(C++)
- E2210 参照メンバー 'member' は初期化されていない (C++)
- E2211 インライン関数内ではインラインアセンブリは使えない (C++)
- E2212 関数が,外部関数として使われた後でインライン定義されている (C++)
- E2213 スコープオーバーライドの無効な 'expression' (C++)
- E2214 ローカルクラスでは 'インライン以外の関数/静的データ' は使えない (C++)
- E2215 リンケージ指定はできない (C++)
- E2216 turboc.$ln を作成できない (C++)
- E2217 ローカルデータがセグメントのサイズ制限を超えた (C++)
- E2218 テンプレートは名前空間またはクラスのスコープ内でしか宣言できない (C++)
- E2219 マクロ 'macro' の呼び出しにおける引数の個数が誤っている (C++)
- E2220 無効なマクロ引数区切り子 (C++)
- E2221 マクロ引数の構文エラー (C++)
- E2222 マクロ展開が長すぎる (C++)
- E2223 小数点が多すぎる (C++)
- E2224 指数が多すぎる (C++)
- E2225 初期化子が多すぎる (C++)
- E2226 呼び出しに余分なパラメータがある (C++)
- E2227 'function' の呼び出しに余分なパラメータがある (C++)
- E2228 エラーあるいは警告が多すぎる (C++)
- E2229 メンバー名 'member' がそのクラス名と同じ (C++)
- E2230 インラインのデータメンバーの初期化には整数の定数式が必要 (C++)
- E2231 メンバー 'member' はオブジェクトなしでは使用できない (C++)
- 'constant/Reference' メンバー 'member' のクラスにコンストラクタがない (C++)
- E2233 クラスメンバーを初期化できない (C++)
- E2234 メモリ参照が必要 (C++)
- E2235 メンバー関数は呼び出すかそのアドレスをとらなければならない (C++)
- E2236 スコープオーバーライドに 'identifier' がない (C++)
- E2238 '識別子' の宣言が複数存在します(C++)
- E2239 'identifier' はメンバー関数でなければならない (C++)
- E2240 near ポインタの変換はできない (C++)
- E2241 VCL 形式のクラスには仮想デストラクタが必要 (C++)
- E2242 'specifier' には VCL 形式のクラス型が必要 (C++)
- E2243 new で確保した配列には初期化子が使えない (C++)
- E2244 'new' と 'delete' はサポートされない (C++)
- E2245 参照には割り当てできない (C++)
- E2246 x は,抽象およびパブリックの,データを持たない単一の継承クラス階層ではない (C++)
- E2247 'member' はアクセスできない (C++)
- E2248 'class' 型の配列要素を初期化するデフォルトコンストラクタが見つからない (C++)
- E2249 = が必要 (C++)
- E2250 初期化される基本クラスがない (C++)
- E2251 基本クラス 'class' を初期化するデフォルトコンストラクタが見つからない (C++)
- E2252 'catch' が必要 (C++)
- E2253 呼び出し規約はクロージャではなく関数型に関連付ける必要がある (C++)
- E2254 private/protected/private の後ろに : が必要 (C++)
- E2255 メンバー関数のアドレスとるために :: が必要 (C++)
- E2256 ? の後に : がない (C++)
- E2257 , が必要 (C++)
- E2258 ここには宣言が必要だが見つからない (C++)
- E2259 デフォルト値がない (C++)
- E2260 パラメータ 'parameter' 以降にデフォルト値の指定がない (C++)
- E2261 プロパティで dispid を使用するには取得関数または設定関数が必要 (C++)
- E2262 '__try' の後に '__except' または '__finally' が必要 (C++)
- E2263 例外ハンドラが使用できない (C++)
- E2264 式が必要 (C++)
- E2265 ファイル名が終わっていない (C++)
- E2266 ファイル名が指定されていない (C++)
- E2267 最初の親は VCL クラスでなければならない (C++)
- E2268 未定義の関数 'function' を呼び出した (C++)
- E2269 関数 'function' は使えない (C++)
- E2270 > が必要 (C++)
- E2271 goto 文にラベルがない (C++)
- E2272 識別子が必要 (C++)
- E2273 'main' は静的またはインラインとして宣言できない (C++)
- E2274 < が必要 (C++)
- E2275 { が必要 (C++)
- E2276 ( が必要 (C++)
- E2277 左辺値が必要 (C++)
- E2278 VCL クラスでは複数の基本クラスはサポートされない (C++)
- E2279 メンバー 'identifier' を初期化するためのデフォルトコンストラクタが見つからない (C++)
- E2280 メンバー識別子が必要 (C++)
- E2281 'Identifier1' には 'Identifier2' の定義がポインタ型として必要です (#include <%s> を指定しましたか?)(C++)
- E2282 名前空間名が必要 (C++)
- E2283 関数 'function' を呼び出すには . または -> が必要 (C++)
- E2284 関数 'member' を呼び出すには . または -> を使うか&でアドレスを取得してください (C++)
- E2285 'argument(s)' に一致するものが見つからない (C++)
- E2286 オーバーロード関数の解決はサポートされない (C++)
- E2287 'number' 番目のパラメータに名前がない (C++)
- E2288 -> か ->* の左には構造体のポインタが必要 (C++)
- E2289 __published または __automated セクションは VCL クラスでのみサポートされる (C++)
- E2290 code に ] がない (C++)
- E2291 } が必要 (C++)
- E2292 関数は値を返すべき (C++)
- E2293 ) が必要 (C++)
- E2294 . または .* の左側に構造体が必要 (C++)
- E2295 'specifier' からのテンプレート特化の候補が多すぎる (C++)
- E2296 テンプレートはサポートされない (C++)
- E2297 'this' はメンバー関数内でしか使えない (C++)
- E2298 テンプレート関数 'function' からは 'template' を作成できない (C++)
- E2299 'specifier' からテンプレート特化を生成できない (C++)
- E2300 'specifier' の特化の一致する型を生成できない (C++)
- E2301 クロージャ引数ではテンプレートを使用できない - typedef を使用すること (C++)
- E2302 型情報がない (C++)
- E2303 型名が必要 (C++)
- E2304 Constant/Reference 変数 'variable' には初期化が必要 (C++)
- E2305 ベクタをコピーする 'class::class' ('class'&) が見つからない または ベクタをコピーする 'class'::operator=('class'&) が見つからない (C++)
- E2306 Delphi クラスでは仮想基本クラスはサポートされない (C++)
- E2307 'type' 型は仮想関数をもつクラスとして定義されていない (C++)
- E2308 do 文には while がなければならない (C++)
- E2309 インラインアセンブリは使えない (C++)
- E2310 'const' または 'volatile' はメンバー関数に限る (C++)
- E2311 仮想関数ではない 'function' が純粋と宣言されている (C++)
- E2312 'constructor' は曖昧でない基本クラス 'class' ではない (C++)
- E2313 定数式が必要 (C++)
- E2314 関数でないものを呼び出している (C++)
- E2315 型が宣言されていないため 'Member' は 'class' のメンバーではない (C++)
- E2316 'identifier' は 'struct' のメンバーではない (C++)
- E2317 'identifier' はパラメータではない (C++)
- E2318 'type' は多様性を持つクラスではない (C++)
- E2319 'identifier' は 'classtype' のパブリックな基本クラスではない (C++)
- E2320 スカラー型の式が必要 (C++)
- E2321 宣言でタグあるいは識別子が指定されていない (C++)
- E2322 数値書式が正しくない (C++)
- E2323 不正な数値サフィクス (C++)
- E2324 数値定数が大きすぎる (C++)
- E2325 不正な 8 進数字 (C++)
- E2326 複数の __declspec を結合するには __declspec(spec1[, spec2]) という形式を使用する (C++)
- E2327 演算子はデフォルトの引数値を持てない (C++)
- E2328 プロパティを持つクラスは値でコピーできない (C++)
- E2329 命令コードとオペランドの無効な組み合わせ (C++)
- E2330 演算子は関数として宣言しなければならない (C++)
- E2331 オプションの変更回数が許容値を超過 (C++)
- E2332 変数 'variable' は最適化され利用できなくなった (C++)
- E2333 クラスメンバー 'member' がクラス外で宣言されている (C++)
- E2334 名前空間メンバー 'identifier' がその名前空間の外部で宣言された (C++)
- E2335 このコンテキストではオーバーロード 'function name' が曖昧 (C++)
- E2336 オーバーロード関数 'function' のアドレスが 't match ' と一致しない (C++)
- E2337 オーバーロード関数群の中の 1 つだけしか "C" にできない (C++)
- E2338 オーバーレイは,ミディアム,ラージ,およびヒュージメモリモデルでのみサポートされる (C++)
- E2339 'main' はオーバーロードできない (C++)
- E2340 %d 番目のパラメータは %s 型として定義されているので %s 型は渡せない (C++)
- E2341 %d 番目のパラメータ(%s)は %s 型として定義されているので %s 型は渡せない (C++)
- E2342 パラメータ '%s' は %s 型として定義されているので %s は渡せない (C++)
- E2343 パラメータ '%s' (%s) は %s 型として定義されているので %s は渡せない (C++)
- E2344 一つ前の 'identifier' の定義位置 (C++)
- E2345 アクセスは public あるいは protected にしか変更できない (C++)
- E2346 アクセス指定子 x(プロパティ property)はメンバー関数でなければならない (C++)
- E2347 アクセス指定子 specifier(プロパティ property)のパラメータ不一致 (C++)
- E2348 記憶指定子は配列プロパティに使用できない (C++)
- E2349 移植性のないポインタ変換 (C++)
- E2350 参照型へのポインタあるいは参照は定義できない (C++)
- E2351 静的データメンバーは __published または __automated セクションでは使えない (C++)
- E2352 抽象クラス 'class' の変数は作成できない (C++)
- E2353 クラス 'classname' は抽象クラス('member = 0 = 0' のため) (C++)
- E2354 2 つのオペランドは同じ型に評価されなければならない (C++)
- E2355 再帰テンプレート関数:'x' が 'y' をインスタンス化した (C++)
- E2356 'identifier' の再宣言で型が一致していない (C++)
- E2357 参照は 'type1' で初期化されているが 'type2' 型の左辺値が必要 (C++)
- E2358 参照メンバー 'member' には初期化のための一時変数が必要 (C++)
- E2359 参照メンバー 'member' が非参照引数によって初期化されている (C++)
- E2360 無効なレジスタの組み合せ(例:[BP+BX]) (C++)
- E2361 'specifier' はすでに使われている (C++)
- E2362 繰り返し回数は左辺値を要求する (C++)
- E2363 ローカル変数 'identifier' への参照を返そうとしている (C++)
- E2364 ローカルオブジェクトへの参照を返そうとしている (C++)
- E2365 .* または ->* の右側がメンバーポインタではない (C++)
- E2366 RTTI 基本クラスからは非 RTTI クラスを継承できない (C++)
- E2368 式の評価時には RTTI は使えない (C++)
- E2369 プロパティ代入の結果は右辺値として使用できない (C++)
- E2370 単純型名が必要 (C++)
- E2371 sizeof はビットフィールドには適用できない (C++)
- E2372 sizeof は関数には適用できない (C++)
- E2373 ビットフィールドは static にできない (C++)
- E2374 関数 'function' は static にできない (C++)
- E2375 アセンブラスタックのオーバーフロー (C++)
- E2376 文に ( がない (C++)
- E2377 文に ) がない (C++)
- E2378 文に ; がない (C++)
- E2379 ステートメントにセミコロン(;)がない (C++)
- E2380 文字列または文字定数が閉じていない (C++)
- E2381 構造体サイズが大きすぎる (C++)
- E2382 副作用があってはならない (C++)
- E2383 switch 文の選択式は整数型でなければならない (C++)
- E2384 near クラスのメンバー関数は 'type' 型のポインタでは呼び出せない (C++)
- E2385 near クラスのメンバ関数 '%s' を '%s' 型のポインタで呼び出すことはできません(C++)
- E2386 複雑な部分特化式にパラメータ 'parameter' を入れることはできない (C++)
- E2387 部分特化では依存関係にある型以外のパラメータ('parameter')を特化しない (C++)
- E2388 特化の引数リストは 1 次テンプレートのパラメータリストと同一にできない (C++)
- E2389 代替引数の種類とテンプレートパラメータ 'parameter' との不一致 (C++)
- E2390 パラメータ number(テンプレートクラス名 'template')の型が一致していない (C++)
- E2391 'parameter' 番目のパラメータ(テンプレートクラス名 'template')が一致していない (C++)
- E2392 テンプレートインスタンス 'template' はすでにインスタンス化されている (C++)
- E2393 型以外,参照以外のテンプレートパラメータ 'parameter' のアドレスを利用できない (C++)
- E2394 テンプレートクラス名 'template' の引数が足りない (C++)
- E2395 テンプレートクラス名 'template' の引数が余分 (C++)
- E2396 テンプレート引数は定数式でなければならない (C++)
- E2397 テンプレート引数に静的リンケージまたはローカルリンケージを入れることはできない (C++)
- E2398 テンプレート関数の引数 'argument' が引数型で使われていない (C++)
- E2399 テンプレート引数 'arg'(テンプレートクラス 'class')をこの方法で参照できない (C++)
- E2400 型無しテンプレート引数はスカラー型でなければならない (C++)
- E2401 無効なテンプレート引数リスト (C++)
- E2402 基本クラス型が無効:仮の型 'type' は 'type' に解析される (C++)
- E2403 依存関係にある呼び出し指定子によって関数以外の 'name' が作成された (C++)
- E2404 依存関係にある型限定子 'qualifier' に 'name' という名前のメンバー型がない (C++)
- E2405 依存関係にあるテンプレート参照 'identifier' によってテンプレート以外のシンボルが作成された (C++)
- E2406 依存関係にある型限定子 'qualifier' はクラスまたは構造体型ではない (C++)
- E2407 依存関係にある型限定子 'qualifier' に 'name' という名前のメンバーシンボルがない (C++)
- E2408 デフォルト値は 1 次クラステンプレート宣言でのみ指定される (C++)
- E2409 'specifier' に対する有効な特化が見つからない (C++)
- E2410 フレンドテンプレート 'template' に対するテンプレートパラメータがない (C++)
- E2411 特化後のメンバー関数のデフォルトパラメータの宣言はすでに展開されている (C++)
- E2412 依存関係にある型に対してメンバー参照をバインドしようとした (C++)
- E2413 不正なテンプレートメンバー定義 (C++)
- E2414 デストラクタはテンプレート関数として宣言できない (C++)
- E2415 テンプレート関数には型つきの引数しか使えない (C++)
- E2416 テンプレート関数宣言が無効 (C++)
- E2417 'specifier' の明示的な特化でテンプレートパラメータを指定できない (C++)
- E2418 インスタンス化の最大深度を超過した; 再帰をチェック (C++)
- E2419 テンプレート 'template' のインスタンス化の際にエラーが発生 (C++)
- E2420 明示的なインスタンス化はグローバルスコープでのみ使用できる (C++)
- E2421 ローカル型 'identifier' はテンプレート引数として使えない (C++)
- E2422 テンプレートパラメータ 'parameter' の再宣言で引数の種類が不一致 (C++)
- E2423 存在しないテンプレート 'template' の明示的な特化またはインスタンス化 (C++)
- E2424 テンプレートクラス 'class' のネストが深すぎる (C++)
- E2425 'member' は有効なテンプレート型メンバーではない (C++)
- E2426 'specifier' の明示的な特化には 'template<>' 宣言が必要 (C++)
- E2427 'main' はテンプレート関数にできない (C++)
- E2428 テンプレートはクラスまたは関数でなければならない (C++)
- E2429 'specifier' の部分特化が無効 (C++)
- E2430 'specifier' の再宣言でテンプレートパラメータの数が不一致 (C++)
- E2431 型以外のテンプレートパラメータは浮動小数点,クラス,または void 型にすることができない (C++)
- E2432 'template' 限定名はテンプレートクラスまたは関数インスタンスの名前でなければならない (C++)
- E2433 テンプレートを初めて使った後に特化した (C++)
- E2434 テンプレート宣言にテンプレートパラメータ('template<...>')がない (C++)
- E2435 指定されたテンプレートパラメータのセットが多すぎる (C++)
- E2436 template テンプレート引数 'arg' のデフォルトの型は 1 次テンプレートクラスに名前を付けない (C++)
- E2437 'typename' の後に限定された依存関係にある型名が続かなければならない (C++)
- E2438 template テンプレート引数はクラスに名前を付けなくてはならない (C++)
- E2439 'typename' はテンプレート宣言でのみ使用できる (C++)
- E2440 型がまだ定義されていないので 'specifier' からの特化を生成できない (C++)
- E2441 'specifier' のインスタンス化 (C++)
- E2442 2 つの連続したピリオド (C++)
- E2443 基本クラス 'class' は 2 回以上初期化されている (C++)
- E2444 メンバー 'member' は 2 回以上初期化されている (C++)
- E2445 変数 'identifier' は 2 回以上初期化されている (C++)
- E2446 関数定義は typedef 宣言にはできない (C++)
- E2447 'identifier' は列挙型のタグとして宣言済みでなければならない (C++)
- E2448 未定義のラベル 'identifier' (C++)
- E2449 'identifier' のサイズが不明,あるいはゼロ (C++)
- E2450 未定義の構造体 'structure' (C++)
- E2451 未定義のシンボル identifier (C++)
- E2452 型のサイズが不明,あるいはゼロ (C++)
- E2453 'identifier' 型のサイズは未知あるいはゼロ (C++)
- E2454 共用体は基本型になれない (C++)
- E2455 共用体は基本クラスを持てない (C++)
- E2456 共用体メンバー 'member' は constructor を持つクラスであってはならない (C++)
- E2457 Delphi 形式のクラスは参照でキャッチしなければならない (C++)
- E2458 Delphi クラスは Delphi クラスから派生していなければならない (C++)
- E2459 Delphi 形式のクラスは演算子 new で構築しなければならない (C++)
- E2460 VCL クラスは例外処理を有効にする必要がある (C++)
- E2461 '%s' は実行時の初期化/終了処理が必要 (C++)
- E2462 'virtual' はテンプレート以外のメンバー関数だけに適用できる (C++)
- E2463 'base' は 'class' の間接的な仮想基本クラス (C++)
- E2464 'virtual' はメンバー関数以外では使えない (C++)
- E2465 共用体は仮想メンバー関数を持てない (C++)
- E2466 void & は有効な型ではない (C++)
- E2467 'Void function' は値を返せない (C++)
- E2468 void 型の値は許されない (C++)
- E2469 Windows ではタイニーまたはヒュージメモリモデルを使えない (C++)
- E2470 typeid を使用するには <typeinfo> ヘッダーの挿入が必要 (C++)
- E2471 pragma checkoption が失敗した:オプションが期待した状態にない (C++)
- E2472 インスタンス化によってメンバー関数を宣言できない (C++)
- E2473 'specifier' の明示的な特化が無効 (C++)
- E2474 'function' は静的またはインラインとして宣言できない (C++)
- E2475 'function' はテンプレート関数にはできない (C++)
- E2476 'function' をオーバーロードできない (C++)
- E2477 テンプレート 'template' に対して宣言されたテンプレートパラメータが足りない (C++)
- E2478 テンプレート 'template' に対して宣言されたテンプレートパラメータが多すぎる (C++)
- E2479 テンプレートクラスと関数の両方を 'name' という名前にすることはできない (C++)
- E2480 複雑な部分特化の引数にテンプレートパラメータを入れることはできない (C++)
- E2481 予期しない文字列定数 (C++)
- E2482 文字列定数が必要 (C++)
- E2483 配列の次元 'specifier' を判定できない (C++)
- E2484 テンプレートクラス 'class' の名前はオーバーロードできない (C++)
- E2485 配列要素のアドレスは型以外のテンプレート引数として使用できない (C++)
- E2486 クラスメンバーのアドレスは型以外のテンプレート引数として使用できない (C++)
- E2487 明示的な特化でデフォルトの関数引数を指定できない (C++)
- E2488 トークン応答深度の上限を超過した:再帰をチェックしてください (C++)
- E2489 オプションコンテキスト応答深度の上限を超過:再帰をチェックしてください (C++)
- E2490 テンプレートクラス内の特化がまだ実装されていない (C++)
- E2491 最大 VIRDEF 数を超過した:再帰をチェックしてください (C++)
- E2492 プロパティは "prop = value;" などの単純式の時に限り代入できる (C++)
- E2493 不正な GUID 文字列 (C++)
- E2494 認識できない __declspec 修飾子 (C++)
- E2495 uuid の再定義が等しくない (C++)
- E2496 無効な uuidof(構造体型|変数)の呼び出し (C++)
- E2497 型 'type' に GUID が関連付けられていない (C++)
- E2498 定義済みの構造体 GUID が必要 (C++)
- E2499 無効な __declspec(uuid(GuidString)) 形式 (C++)
- E2500 __declspec(selectany) は外部から参照可能な変数を初期化しているときだけ指定できます (C++)
- E2501 インポートファイル 'filename' を開けない (C++)
- E2502 #import の解決エラー:problem (C++)
- E2503 TypeLibImport.dll が見つからない。またはバージョンが正しくない (C++)
- E2504 'dynamic' は非テンプレートメンバー関数にのみ使用できる (C++)
- E2505 明示的なインスタンス化には厳密型指定子が必要(たとえば "class foo<int>") (C++)
- E2506 'specifier' の明示的な特化があいまい。テンプレート引数が必要 (C++)
- E2507 'class' が 'class' の直接基本クラスでない (C++)
- E2508 'using' は特化したテンプレートを参照できない (C++)
- E2509 値が範囲外 (C++)
- E2510 オペランドサイズが一致していない (C++)
- E2511 'n' 行目のマクロ引数が閉じていない (C++)
- E2512 関数 'function' の戻り型の RTTI を生成できない (C++)
- E2513 引数 'parameter' (関数 'function') の RTTI を生成できない (C++)
- E2514 テンプレートのインスタンス化の際にはメンバーのオーバーロード解決は(まだ)使用できない (C++)
- E2515 generic テンプレートクラスのメンバーは明示的に特化できない (C++)
- E2516 LOOP/JCXZ の距離が範囲外です(C++)
- E2517 使用可能な可変個パラメータは 1 つのみで、その位置は最後でなければなりません(C++)
- E2518 typeof はビット フィールドに適用できない可能性があります(C++)
- E2519 typeof が失敗しました(C++)
- E2520 GNU の extern テンプレート インスタンス化はサポートされていません(C++)
- E2521 'implements' と明示された __property '%s' はフィールドにマップされなければなりません(C++)
- E2522 const オブジェクトに対して非 const 関数 'function' が呼び出されました (C++)
- E2523 volatile オブジェクトに対して非 volatile 関数 'name' が呼び出されました (C++)
- E2524 C++ では無名の構造体や共用体が無名メンバーを持つことはできません (C++)
- E2525 xstring をインクルードしてこの機能を使用する前に、_PCH_STATIC_CONST を定義する必要があります (C++)
- E2526 プロパティ 'name' が取得メソッドと設定メソッドとして別のプロパティを使用しています(これは許されません) (C++)
- E2527 オプション 'name' は 'name' によって設定できません (C++)
- E2528 オプション 'name' はコンパイルが始まる前に設定する必要があります (C++)
- E2529 パス 'path' が最大サイズ 'n' を超えています (C++)
- E2530 オプションを識別できません、またはヘルプがありません (C++)
- E2531 パラメータのタイプが不完全です (C++)
- E2532 新しい式の定数には初期化子が必要です (C++)
- E2533 パラメータが一致しません (タイプ名が必要) (C++)
- E2534 汎整数定数式が必要です (C++)
- E2535 タイプが不完全な場合は throw 仕様の構成要素になりません (C++)
- E2536 タイプが不完全な場合は例外宣言の構成要素になりません (C++)
- E2537 抽象クラスのインスタンスを作成できません (C++)
- E2538 静的 assert に失敗しました: '%s' (C++)
- E2539 定数式が必要です (C++)
- E2540 文字列リテラルが必要です (C++)
- E2541 属性 '%s' を設定できません(C++)
- E2542 '%s' は 'final' にマークされ、上書きできません (C++)
- E2543 オプション '<options>' の組み合わせは使用できません (C++)
- E2544 関数の例外仕様が一致しません (C++)
- E2545 列挙型のベース タイプには汎整数型が必要です (C++)
- E2546 列挙型の再宣言が同一ではありません (C++)
- E2547 ... が必要です (C++)
- E2548 '...' は予期していない。式が可変個引数テンプレート パターンではない (C++)
- E2549 オペランドがパラメータ パックではない (C++)
- E2550 引数リストでは可変個引数テンプレートの後に引数を指定できない (C++)
- E2551 リターン文は __finally ブロックでは使用できない (C++)
- E2552 この機能は (まだ) サポートされていない (C++)
- E2553 '%s' の再宣言で %s が一致しない (C++)
- E2554 純粋関数 '%s' は 'final' を宣言することができません(C++)
- E2555 Option1 は Option2 より先に指定する必要があります
- E2556 汎用文字名 '\%s' は無効です(C++)
- E2557 マルチバイト文字の文字定数は使用できません(C++)
- E2558 値 '\U08x' が char16 t 文字定数に含まれていません(C++)
- E2559 '%s' 型の右辺値参照は '%s' 型の左辺値で初期化できません(C++)
- E2560 %s にはパブリッシュ可能な型 (int、double、DynamicArray<T>、DelphiInterface<T>、UnicodeString など) が必要です(C++)
- E2561 既にエクスポート対象となっているクラスのメンバは明示的にエクスポートできません(C++)
- E2562 関数が宣言とは異なるリンケージで定義されました
- E2563 定義中の関数はインポートできません(C++)
- E2564 内部リンケージはインポートできません(C++)
- E2565 ローカル変数をエクスポートできません(C++)
- E2566 型 '%s' が無効です (%s の呼び出し時)(C++)
- E2567 配列 '%s' の初期化が無効です(C++)
- E2568 関数 '%s' の初期化が無効です(C++)
- E2569 内部リンケージはエクスポートできません(C++)
- E2570 インポート対象となっているクラスのメンバは明示的にインポートできません(C++)
- E2571 警告はエラーとして扱われます(C++)
- E2572 'implements' と明示された __property '%s' はフィールドにマップされなければなりません(C++)
- E2573 SAVEMEM の最大サイズは %d から %d まででなければなりません(C++)
- F1000 コンパイラテーブルの限度を超えた (C++)
- F1001 コードジェネレータの内部エラー (C++)
- F1002 出力ファイル 'filename' を作成できない (C++)
- F1003 error 指令: message (C++)
- F1004 コンパイラ内部のエラー (C++)
- F1005 インクルードのネストが深すぎる (C++)
- F1006 組み込み関数の呼び出しが正しくない (C++)
- F1007 分解できない式ツリー (C++)
- F1008 メモリ不足 (C++)
- F1009 入力ファイル 'filename' をオープンできない (C++)
- F1010 ファイル 'filename' がオープンできない (C++)
- F1011 レジスタ割り当ての失敗 (C++)
- F1012 コンパイラスタックオーバーフロー (C++)
- F1013 出力ファイルの書き込みエラー (C++)
- F1014 SAVEmem を割り当てることができませんでした(C++)
- F1015 SAVEmem 要求が最大許容量 (%d MB) を超えています(C++)
- W8000 あいまいな演算子にはカッコが必要 (-wamb) (C++)
- W8001 関数に対する余分な & (-wamp) (C++)
- W8002 アセンブラを使うためコンパイルを再起動した (-wasc) (C++)
- W8003 認識できないアセンブラ命令 (-wasm) (C++)
- W8004 '識別子' に代入した値は使われていない (-waus) (C++)
- W8005 ビットフィールドは signed int か unsigned int でなければならない (-wbbf) (C++)
- W8006 '識別子' を '識別子' で初期化している (-wbei) (C++)
- W8007 16 進値の数字が 4 桁以上ある (-wbig) (C++)
- W8008 条件が常に真 (-wccc) (C++)
- W8009 定数が長すぎる (-wcln) (C++)
- W8010 継続記号 \ が // コメント内に見つかった (-wcom) (C++)
- W8011 移植性のないポインタ比較 (-wcpt) (C++)
- W8012 符号付き値と符号なし値の比較 (C++)
- W8013 '識別子' は,おそらく値が代入される前に使われている (-wdef) (C++)
- W8014 宣言を無視した (-wdig) (C++)
- W8015 プロトタイプで使われる前に '型' の宣言が必要 (-wdpu) (C++)
- W8016 'delete' に指定した配列サイズは無視される (-wdsz) (C++)
- W8017 マクロ 'マクロ' の重複定義 (-wdup) (C++)
- W8018 '列挙型' に '型' が代入された (-weas) (C++)
- W8019 コードは効果を持たない (-weff) (C++)
- W8020 '識別子' が external と static の両方で宣言されている (-wext) (C++)
- W8021 'type1' のハンドラが直前のハンドラ 'type2' で隠されている (-whch) (C++)
- W8022 '関数1' が仮想関数 '関数2' を隠蔽する (-whid) (C++)
- W8023 配列変数 '識別子' は near に置かれる (-wias) (C++)
- W8024 基本クラス 'base1' は 'base2' の中にもあるのでアクセスできない (-wibc) (C++)
- W8025 pragma の書式が正しくない (-will) (C++)
- W8026 例外指定のある関数はインライン展開されない (-winl) (C++)
- 'ステートメント' が含まれている関数はインライン展開されません(W8027) (C++)
- W8028 '識別子' を初期化するために一時変数を使用する (-wlin) (C++)
- W8029 'param' パラメータのために一時変数を使用する (-wlvc) (C++)
- W8029 '%s' パラメータのために一時変数を使用する、W8030 '%s' パラメータ(%s)のために一時変数を使用する または W8032 %d 番目のパラメータのために一時変数を使用する (W8031) (C++)
- W8032 'n'番目のパラメータ('function')のために一時変数を使用する (-wlvc) (C++)
- W8033 '型' への変換は仮想基本クラスのメンバーに対しては行えない (-wmpc) (C++)
- W8034 メンバーポインタ型を最大精度にした (-wmpd) (C++)
- W8035 ユーザー指定のメッセージ (-wmsg) (C++)
- W8036 ANSI にはないキーワードが使われた (-wnak) (C++)
- W8037 const オブジェクトに対して 非 const 関数が呼ばれた (-wncf) (C++)
- W8038 定数メンバーは初期化されていない (-wnci) (C++)
- W8039 コンストラクタ初期化リストを無視した (-wncl) (C++)
- W8040 関数本体を無視した (-wnfd) (C++)
- W8041 符号なし値の否定の演算 (-wngu) (C++)
- W8042 オブジェクトの初期化部分を無視した (-wnin) (C++)
- W8043 マクロ定義を無視した (-wnma) (C++)
- W8044 #undef 指定を無視した (-wnmu) (C++)
- W8045 '関数' の宣言がない (-wnod) (C++)
- W8046 #pragma option pop に対応するプッシュが見つからない (-wnop) (C++)
- W8047 静的関数宣言を無視した (-wnsf) (C++)
- W8048 メンバー型へのアクセスには限定名が必要 (-wnst) (C++)
- W8049 ネストしたテンプレートでは '>>' のかわりに '> >' を使用すべき (-wntd) (C++)
- W8050 型 OBJ ファイルが存在しない。外部型オプションは使用しない。 (C++)
- W8051 volatile オブジェクトに対して非 volatile 関数が呼び出された (-wnvf) (C++)
- W8052 クラス名のない基本クラスの初期化は古い形式である (-wobi) (C++)
- W8053 '識別子' は古い形式です (-wobs) (C++)
- W8054 関数定義の形式は古い形式である (-wofp) (C++)
- W8055 シフト演算のオーバーフロー (-wosh) (C++)
- W8056 整数の算術オーバーフロー (-wovf) (C++)
- W8057 パラメータは一度も使用されない (-wpar) (C++)
- W8058 プリコンパイルヘッダーを作成できない (-wpch) (C++)
- W8059 構造体のパッキングサイズが変更された (-wpck) (C++)
- W8060 おそらく不正な代入 (-wpia) (C++)
- W8061 初期化の一部だけにカッコがついている (-wpin) (C++)
- W8062 以前のオプションと警告は復元されない (-wpow) (C++)
- W8063 オーバーロードされた前置演算子 'operator' が後置演算子として使われている (-wpre) (C++)
- W8064 プロトタイプ宣言のない関数の呼び出し (-wpro) (C++)
- W8065 プロトタイプ宣言のない関数 'function' の呼び出し (-wpro) (C++)
- W8066 実行されないコード (-wrch) (C++)
- W8067 値を伴わない return と伴う return の両方が使われている (-wret) (C++)
- W8068 比較において定数が範囲外 (-wrng) (C++)
- W8069 移植性のないポインタ変換 (-wrpt) (C++)
- W8070 関数は値を返すべき (-wrvl) (C++)
- W8071 変換によって有効桁が失われる (-wsig) (C++)
- W8072 問題のあるポインタ演算 (-wspa) (C++)
- W8073 未定義の構造体 (-wstu) (C++)
- W8074 構造体が値で渡されている (-wstv) (C++)
- W8075 問題のあるポインタの変換 (-wsus) (C++)
- W8076 テンプレートインスタンスはすでにインスタンス化されている (-wtai) (C++)
- W8077 明示的に特化されたクラスメンバーを明示的に特化しても意味がない (-wtes) (C++)
- W8078 throw 式が例外指定に違反している (-wthr) (C++)
- W8079 異なる 'char' 型へのポインタが混在している (-wucp) (C++)
- W8080 宣言された '識別子' は使われていない (-wuse) (C++)
- W8081 void 関数は値を返してはならない (-wvoi) (C++)
- W8082 ゼロによる除算 (-wzdi) (C++)
- W8083 #pragma pack pop と一致する #pragma pack push がない (-wnpp) (C++)
- W8084 優先順位を明確にするためにカッコの使用を推奨 (-wprc) (C++)
- W8085 関数が非インライン関数として再定義された (-wifr) (C++)
- W8086 #pragma alias "aliasName"="substituteName" の使用法に誤りがある(C++)
- W8087 operator== は,'型' に含まれていることがパブリックに可視でなければならない (-wstl) (C++)
- W8089 'operator<' は,'クラス' に含まれていることがパブリックに可視でなければならない (-wstl) (C++)
- W8090 'operator<' は,'クラス' に使用されていることがパブリックに可視でなければならない (-wstl) (C++)
- W8091 'type' の引数('関数' に渡される)は 'type' 反復子 : 反復子が必要 (-wstl) (C++)
- W8092 'type' の引数('関数' に渡される)は反復子ではない : 反復子が必要 (-wstl) (C++)
- W8093 #pragma codeseg [seg_name] ["seg_class"] [group] の使用法に誤りがある (-wcod) (C++)
- W8094 #pragma comment( <type> [,"string"] ) の使用法に誤りがある (-wpcm) (C++)
- W8095 #pragma message( "string" ) の使用法に誤りがある (-wmes) (C++)
- W8096 #pragma code_seg(["seg_name"[,"seg_class"]]) の使用法に誤りがある (-wmcs) (C++)
- W8097 すべてのオプションを復元することはできない (-wonr) (C++)
- W8098 複数文字による文字定数 (C++)
- W8099 静的“main”はエントリポイントとしては扱われない (C++)
- W8100 %s の属性指令は無視されます(C++)
- W8101 extern "C" リンケージは無視されました(C++)
- W8102 '%s' から '%s' への暗黙の型変換です(C++)
- W8103 パス 'path' とファイル名 'filename' が最大サイズ 'n' を超えています (C++)
- W8104 マルチスレッド アプリケーションのコンストラクタでローカル静的変数を使うことは危険です (C++)
- コンストラクタがないクラスの %s メンバ '%s' (W8105) (C++)
- W8106 %s の使用は推奨しません (C++)
- W8107 タイプ名が必要です (C++)
- W8108 新しい式の定数には初期化子が必要です (C++)
- W8109 パラメータ '%s' は依存タイプです (C++)
- W8110 重複する '%s' 属性指令は無視されます (C++)
- W8111 非推奨のエンティティ %s にアクセスしています(C++)
- W8112 式の依存関係を解決できません (C++)
- W8113 'extern template' で宣言されたインライン関数 (C++)
- W8114 国際文字名 'unnnn' に相当する文字は、現在のコード ページ (コード ページ番号) では表現できない (C++)
- W8115 定数式が必要です。ステートメントは無視されました (C++)
- W8116 ローカル オブジェクトへのポインタを返す (C++)
- W8117 SAVEMEM の最大サイズは %d から %d まででなければなりません (C++)
- W8118 Package クラスのインライン メンバ関数(C++)
- W8119 アラインメントが最大 %d に縮小されました(C++)
- W8120 dllexport クラスの基底クラスも dllexport でなければなりません(C++)
- W8121 現在のテキスト ロケール %s のソース コードに無効な文字が見つかりました(C++)
- W8122 dllexport クラス メンバ '%s' はエクスポートされた型でなければなりません(C++)
- W8123 パス '%s' が見つかりません - パスはオプション '%s' では無視されます(C++)
- W8124 公開メソッド '%s' には公開できないタイプが含まれます(C++)
- W8125 DLLExport が前の DLLImport をオーバーライドしています(C++)
- W8126 エクスポートされたクラスの基底クラスにはエクスポートされたコンストラクタが必要です(C++)
- W8127 関数が宣言とは異なるリンケージで定義されました(C++)
- W8128 定義中の関数はインポートできません(C++)
- W8129 インターフェイス '%s' に GUID がありません(C++)
- W8130 インターフェイス '%s' が IUnknown から派生していません (インターフェイスは IUnknown から派生する必要があります)。(C++)
- W8131 Delphi 形式のクラス '%s' をインターフェイスにキャストしようとしています。 代わりに 'System::interface_cast<%s>(cls)' を使用してください(C++)
- W8132 インターフェイス '%s' を Delphi 形式のクラスにキャストしようとしています。 代わりに 'System::interface_cast<%s>(intf)' を使用してください(C++)
- W8133 要求された SAVEMEM が使用可能な量 (%d) を超えています(C++)
- W8134 Delphi 形式のクラス '%s' の配列を割り当てられません(C++)
- W8135 不明な #pragma '%s' は無視されました(C++)
- W8136 このプラットフォームでは TLS データの初期化はサポートされていません(C++)
- W8137 非推奨の #import 指令が検出されました。代わりに、TLIBIMP ユーティリティを使用してください。(C++)
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